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ヨーロッパセレブに大人気の観光地、地中海リゾート・キプロス

地中海のリゾート地として知られるキプロス。日本ではまだあまりメジャーな旅行先ではありませんが、欧州の人を中心に人気が高く、毎年春〜秋までの間のベストシーズン中は1週間以上の長期滞在を楽しむ観光客で賑わいます。今回は地中海の魅力を楽しむのにぴったりのスポット、キプロス東側に位置するプロタラス (Protaras) という地域を中心に、「地中海リゾート」の楽しみ方をニコシアWeb特派員のイェラリ彩夏さんにご紹介してもらいました!

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◆家族連れでも安心。静かなビーチリゾート・プロタラス!

キプロス随一の美しさを誇る海とビーチがあるプロタラスは、ラルナカ(Larnaka)空港から車で40〜50分ほどのビーチリゾート。空港とプロタラスの間には、アヤ・ナパ(Agia Napa)やラルナカ(Larnaka)といった大きな街があり、博物館や修道院、国立公園などの観光を楽しめます。プロタラスは北側地域への往来も可能で、北側に足をのばすと貴重な遺跡群を見ることもできます。そのため、ショートステイでキプロスを楽しみたい方にもおすすめのデスティネーションです。

ラルナカの街並み

◆世界のトップビーチ上位の常連!フィグ・ツリー・ベイ

透明度の高いフィグ・ツリー・ベイ

プロタラス地域にあるフィグ・ツリー・ベイ(Fig Tree Bay)は、キプロスに数ある美しいビーチの中でも特に人気の高いビーチ。海の透明度が高く、足のつく浅瀬も十分な幅があるうえ、4〜5mの深度へ行くことも大変ではありません。岩場付近には、日本では見たことのない、様々な種類の魚にも出合えます。ぜひ現地でシュノーケルを手に入れて、透き通った海の中を楽しんで欲しいビーチです。

◆地中海ビーチを満喫できる、ビーチ沿いホテルはいかが?

カポ・ベイ・ホテルのプールの様子

プロタラスのビーチ沿いにはたくさんのホテルがありますが、おすすめのホテルは「カポ・ベイ・ホテル(Capo Bay Hotel)」。

カポ・ベイ・ホテルの客室の様子

フィグ・ツリー・ベイの目の前にあるホテルです。朝起きて窓から見えるのは、とびきり澄んだ海。部屋から飛び出して、そのままひと泳ぎすることもできます。泳ぎ疲れたら、屋外のバーでひと休み。スパでさらにリラックス。ビーチリゾートの醍醐味を思う存分味わえます。

カポ・ベイ・ホテルの様子

このホテルをチェックする👉

【DATA】
カポ・ベイ・ホテル
 Iasonos 2, P.O.Box 33115, 5311 Paralimni, Protaras, Cyprus

◆キプロスの深い歴史を知ることのできる遺跡群にも近いプロタラス!

ファマグスタの建造物

キプロスの北側へ入出境できる場所は限定されていますが、プロタラス地域からは行くことができます。プロタラスからほど近いファマグスタ(Famagsta)やサラミス(Salamis)には貴重な建造物や遺跡が現存しています。ゴシック様式の教会を始め、オスマン帝国支配時代以降はモスクとして使用されていた建物や古代ギリシャ時代の都市国家跡が残るサラミスは名所としても必見です。※北側へ行くためにレンタカーを使用する場合には、北側へ入境する際に別途、車両保険に加入する必要があります。

サラミスの遺跡

◆キプロス人にも大人気のレストランで旬の魚介類と新鮮な野菜

カラス・ヴィレッジ・タベルンの新鮮な魚介類

カラス・ヴィレッジ・タベルン(Karas Village Tavern)は、新鮮な魚介類が楽しめるフィッシュ・メゼ(Fish Meze)レストラン。

カラス・ヴィレッジ・タベルンの店内

週末になると、キプロス中からローカルの人々が集まる大人気店です。

カラス・ヴィレッジ・タベルンメニュー

メゼ(Meze)とは、20皿ほどの小皿料理が次々に提供されるキプロスの伝統的なコース料理のこと。ギリシャにあるメゼ文化がキプロスにやってきたのが始まりで、メゼの種類としては、フィッシュ・メゼとミート・メゼがあります。

メゼ

◆メゼレストランの注文方法は、「で、今日は何があるの?」

レストランではメニューを見ないのが、本流のメゼ注文方法なのだとか。カラス・ヴィレッジ・タベルンでは、その日一番いいものを仕入れるため、メニューは日によって変わります。ぜひメゼを注文して、その時のおすすめメニューを堪能してはいかがでしょうか。

で、今日は何があるの?と聞いてみよう

赤土で育てられるジャガイモはキプロスの名産品。フライドポテトは店の定番メニューです。キプロスの伝統製法で作られた天然塩を少し振りかけて、素材の味を楽しみましょう。レストランの裏には畑があり、トマト・きゅうり・ルッコラなどの食材は自家栽培。田舎サラダ(Village salad)にはそんな野菜がたっぷり。キプロスのチーズとともに食べるのがおすすめです。

カラス・ヴィレッジ・タベルンのサラダ

着飾ることなく、たっぷりの素材の味で勝負する本物のフィッシュ・メゼ。家族のような接客もキプロス流。プロタラスにご滞在の際には、ぜひ足を運んでほしいレストランです。

【DATA】
カラス・ヴィレッジ・タベルン(Karas Village Tavern)
 PO Box 33952, Paralimni 5319, Cyprus
お問い合わせメールアドレス:info@captainkaras.com

※メゼのコースは2人前から注文可

キプロスの治安は?

キプロスは地中海に数あるリゾート地の中でも治安がいいことで有名ですが、だからと言って油断は禁物!旅行客をターゲットにした窃盗が、特にアヤ・ナパ地域を中心に増えつつあるようです。貴重品からは目を離さないなどの基本的な防犯意識は持ち、安心、安全な旅を楽しんでくださいね。

日本からキプロスへの行き方

現在日本からキプロスへの直行便はなく、ロンドンなどヨーロッパ主要都市やカタールやドバイなどを乗り継いでアクセスすることができます。所要時間は16時間〜20時間ほど。キプロスには3つの空港が存在しますが、海外からの乗り入れの中心的な空港となっている玄関口は島の東側に位置するラルナカ国際空港(Larnaka International Airport)。ラルナカ国際空港から記事でご紹介したプロタラスまでは車・タクシーで40~50分ほどの距離でアクセスすることができます。

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筆者ご紹介

ライター/日本語教師 イェラリ彩夏

北欧・東欧・中国を経てキプロス共和国へ。趣味は民芸品の手習いとフォークダンス。世界文化遺産のキプロス・レフカラレースにも興味シンシン。 日本の方にとってキプロスがもっと身近な場所になるよう、地球の歩き方キプロスWeb特派員としても情報発信している。また、現地コーディネーターとしても活動中。

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