※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから出発日2022年2月11日、現地出発日2022年2月13日で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
1. 広島の冬は牡蠣づくし!温泉と冬グルメを満喫しよう|広島
世界遺産であり、日本三景の島でもある宮島。そのシンボルである厳島神社は、推古天皇元年(593年)に創建と伝えられている、歴史ある神社です。

現在は海に立つ大鳥居や東廻廊、客神社拝殿などが工事中で、大鳥居は覆われている状態ですが、それでも厳島神社の美しさは息をのむほど。工事が終わった時に、と思っていると忙しくなって行けなくなってしまうこともあるので、お参りしたい、と感じたときが参拝の絶好のタイミングなのかもしれませんね。
宮島はおいしい牡蠣が食べられる場所としても有名。江戸時代から養殖されている広島牡蠣は、厳しい出荷基準に合格した牡蠣だけを流通させているのだそう。「海のミルク」ともよばれる芳醇で濃厚な味わいは、土手鍋、酢がき、焼きかき、かきフライなど、さまざまな料理で楽しむことができます。冬が旬の牡蠣を味わいたいなら、広島ははずせません。
宮島に一番近い温泉郷が廿日市市にある宮浜温泉。宮浜グランドホテルには屋上露天風呂「マルミエロテン」と岩作りの露天風呂「ノゾキミロテン」があり、日替わりで男女が入れ替わります。日帰り入浴も可能なので、目の前に広がる瀬戸内の海景を眺めに行ってみてはいかがでしょうか。また、同ホテルでは旬の地元食材を使った料理が楽しめます。広島のブランド牡蠣、大野でとれたアサリなど、瀬戸内の恵みをまるごと味わえますよ。
2. 海のある風景に癒やされたい|高松
瀬戸内海に面する港町、香川県高松市。海や山が近い立地を活かし、観光はもちろん、グルメも充実しています。高松市の北東部に位置する屋島は、美しい自然を満喫することができる高松のシンボル的なスポット。中でも抜群の展望を誇るのが「獅子の霊巌」です。目の前には、穏やかな瀬戸の海に点在する多島美と、圧巻の風景が広がります。その美しさは「日本の夕陽・夜景」ともに100選に認定されており、一日中どの時間に訪れてもロマンティックな時間を過ごすことができるほど。
「さぬきのこんぴらさん」と、古くから親しまれている「金刀比羅宮」。海の神様、大物主神(おおものぬしのかみ)を祀っており、全国の金刀比羅神社の総本宮です。御本宮まで785段、奥社までは1368段と長く続く石段が有名で、体力も必要となりますが、登り切った先に待つのは絶景と清々しい気持ち。また、参道にはたくさんのお土産店やうどんのお店などが並び、情緒あふれる街並みが旅気分を盛り上げます。
高松市の中心部、北浜エリアは散策にピッタリ。港町ということもあり、船乗り場や漁船など、のんびりとしたレトロな街並みが続きます。高崎港近くに位置する「北浜アリー」は、倉庫などを活用した商業施設。レストランやファッション、カフェやお土産など21店舗があり、古き良き景色と新しさが融合するおしゃれスポット。お店を巡りながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
香川県といえば、やはり讃岐うどんは外せない一品ですが、ほかにもおいしいものだらけ。スパイシーな味わいでビールが手放せなくなる「骨付鶏」は、新たなソウルフードです。そのほか、牡蠣の養殖が盛んな志度湾で獲れた牡蠣焼きなど、おなかいっぱいの旅になること間違いなし。
3. 春の訪れを感じるお城の梅|松山
愛媛県の中心部に位置し、四国最大の都市・松山市。道後温泉をはじめ、俳人・正岡子規や、文豪・夏目漱石ゆかりの地ということもあり、自然や温泉、文学と見どころも豊富です。
そんな松山市でまず訪れたいのが、街の中心部にそびえたつ「松山城」。加藤嘉明が1602年(慶長7年)から約25年という長い歳月をかけて築城した広大な平山城となっており、日本で12カ所しか残っていない「現存12天守」のうちのひとつです。また、天守をはじめとする計21棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。本丸は標高132mの勝山山頂にあり、ロープウェイやリフトを利用することも可能。空中散歩も楽しみのひとつとなっています。2月上旬~中旬には紅梅や白梅なども咲きはじめ、春の気配も感じることができますよ。
ダイナミックな体験とともに、スカッと爽快な気分を味わいたいときには、「とべもりジップライン」がオススメです。「えひめこどもの城」と「とべ動物園」をつなぐ全長720mのジップラインで、四国最大級のスケールを誇ります。どちらの施設からも出発できますが、「えひめこどもの城」のジップライン出発地点は、松山城よりも高い標高約150m!2人同時の滑走も可能なため、家族や仲間と一緒に、絶景の中を飛んでいくような体験をしてみては?
ふんわりとしたカステラ生地に、あんこを巻き込んだ「一六タルト」。愛媛特産のゆずを使用しており、やさしい甘さと柚子の爽やかな風味が広がる愛媛の代表的な銘菓です。実はこの「一六タルト」に、衝撃の新メニューが誕生しているんです。それは、なんと天ぷら。衣との相性は抜群で、外側はカリッと中はふわふわと2つの食感が楽しめます。一六本舗と伊予鉄会館のコラボ商品ということもあり、当初は、松山自動車道・石鎚サービスエリア上下線でしか販売をしていませんでしたが、現在は、松山空港2階のシェフズキッチン、いよてつ髙島屋8階・東雲、一六茶屋でも食べられるように。定番になりつつある大注目の和スイーツです。
