※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーで、出発日を「2月」で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。2023年1月26日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
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1. 大都市の夜景を彩る噴水ショー|ジャカルタ(インドネシア)
東南アジア南部にあり、赤道付近に点在する島々からなる国「インドネシア」。ジャワ島の北西にある首都のジャカルタは、人口1,000万人以上を有する大都市です。中央ジャカルタと東西南北ジャカルタ、計5つの地域に区切られており、ジャカルタの中心部には「モナス(国家独立記念塔)」や「メルデカ宮殿」、「イスティクラル・モスク」、「ジャカルタ大聖堂」といった名所がたくさん。

市街地のランドマークとして有名なのが、「歓迎の塔」。市民の待ち合わせ場所としてもよく使われる巨大な記念碑で、デモの定番の集会場所にもなっている象徴的な存在です。ロータリーの真ん中にある噴水の中央には、手を振る男女の銅像が。夜からはイルミネーションとともに噴水のショーが行われ、大都会の夜景とともに美しい光景を見ることができますよ。

2023年1月現在、日本からインドネシアに入国する際はPCR・抗原検査や隔離・自主待機措置は行われていません。ただし、2回分のワクチン接種証明書(18歳以上・出発の14日以上前に必要回数(通常2回)の接種完了を示すもの)の提示と、ワクチン接種管理アプリ「PeduliLindungi(プドゥリリンドゥンギ)」のダウンロードが必要です。観光目的の入国は査証が必要ですが、インドネシア到着前にオンラインまたは、到着後に窓口にて「ビザ・オン・アライバル(VOA)」を申請・取得して入国できます。

2. 展望台から街を一望|デンパサール(インドネシア)
「神の国」と称される人気のリゾート地「バリ島」。透明度が高くきれいな海が広がる数々のビーチはもちろん、山々が連なる郊外は棚田が並び、のどかな雰囲気に。美しい自然の風景が広がる、穏やかで神秘的な島です。そんなバリの州都にあたる「デンパサール」は、ビジネスの中心地としての顔だけではなく、高級ホテルや寺院、ビーチなど観光客が注目すべきスポットも。

デンパサール市レノン地区にある「バリ人民闘争記念碑(バジュラサンディ)」もそのひとつ。お坊さんがお祈りするときに使うベル(バジュラ)に建物の形が似ていることから、その鈴を意味する名前が付けられたそうで、ここではバリの歴史をたどることができますよ。デンパサール市の景色が一望できる展望台も必見です。

デンパサールでは、ショッピングの魅力もチェックしておきましょう。市内最大の市場として知られる「パサール・バドゥン(Pasar Badung)」は、生鮮食品やスパイスといった市民の暮らしに密接した食品エリアに加え、衣料品や雑貨、日用品売り場が軒を連ねる市場もあります。お土産になりそうな民芸品などにも注目です。

3. シクロに乗って雑貨店巡り|ハノイ(ベトナム)
ベトナム北部にある首都の「ハノイ」は、南部のホーチミン市に次ぐ第2の規模を誇る経済都市で、1,000年以上前に遷都されたという歴史があります。中心部にあるホアンキエム湖の湖畔は、緑豊かで穏やかな雰囲気が漂う市民の憩いの場。湖の小島に建つ「玉山祠(ぎょくさんじ)」や中州にある「亀の塔」など、シンボル的な建物も。湖畔をのんびり散策しながら見つけてくださいね。

このホアンキエム湖の北側に広がる「旧市街」は、ベトナム政府による指定遺産にもなっているエリア。歴史ある建物がそのまま残り、情緒あるベトナムらしい街並みが広がります。かつては城下町としてにぎわい、職人の街として栄えたこのエリアは、近年では「ハノイ36通り」とも呼ばれ、雑貨店やカフェなどもたくさん!日用品から、かごや陶器、レザー製品など、雑貨店を巡るのもいいですね。

旧市街でよく見る3輪自転車のタクシー「シクロ」を使えば、よりローカルな体験ができるでしょう。運転席の前に座席が設置されているので、開放感のある眺めが楽しめますよ。

2023年1月現在、日本からベトナムへの入国制限は撤廃されており、ワクチン接種証明書や入国前のPCR検査の陰性証明の提出は条件ではなくなっています。日本人が観光目的で入国する場合は15日間までの滞在ならビザ不要です。
4. 南国の自然を感じる世界最大のガラス温室|シンガポール
マレー半島の南端にある本島と大小の島々からなる国「シンガポール」。ほぼ赤道直下にあり、熱帯雨林気候により通年で温暖な気温が続く常夏の国です。シンガポールというと、モダンなデザインの高層ビルが立ち並ぶ、ラグジュアリーなイメージを持つ人もいるのでは? 常に進化を続ける活気ある雰囲気に圧倒されることでしょう!

中心部にあるマリーナ・ベイ・ウォーターフロントも、近代的なシンガポールを象徴するエリアのひとつ。1970年代に始まったという土地開発事業によって、眩い変貌を遂げてきました。世界的な建築家、モシェ・サフティ氏の設計による「マリーナ・ベイ・サンズ」があるのもこちらです。

自然を感じたい人は、このエリアにある「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。2012年にオープンした比較的新しい植物園で、100ヘクタール以上もの広大な敷地内に多彩な木々が生い茂る自然の楽園となっています。高さ50メートルの「スーパーツリー・グローブ」や、世界最大のガラス温室として知られる「フラワー・ドーム」などは圧巻ですよ。

2023年1月現在、日本からシンガポールへの渡航は、 2回分のワクチン接種から14日以上経過している証明、もしくは出発前に新型コロナウイルス感染症の検査を受ける必要があります。入国の際は、電子入国カード・健康申告書(SG Arrival Card with Electronic Health Declaration)の登録が必要です。
