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博多の秋の風物詩「博多灯明ウォッチング2017」へ行ってみよう

今回は博多の夜を数万個の灯明(とうみょう)で照らす幻想的なイベント「博多灯明ウォッチング2017」を地球の歩き方福岡Web特派員のはるきち。さんにご紹介いただきましょう。和紙とロウソクによるあたたかな灯りは、ネオンや電気とは違った、味わい深い印象を与えてくれます。街の中心部を流れる博多川の「灯明舟」や、灯明を使った巨大な地上絵など、さまざまな灯明アートが博多の街に広がる一夜限りのイベントです。福岡に行ったら立ち寄りたいグルメスポットもご紹介。

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300年近く続く「千灯明祭」をヒントにしたイベント「博多灯明ウォッチング2017」

300年近く続くお祭りをきっかけに生まれた「博多灯明ウォッチング 2017」

「博多灯明ウォッチング2017」は、博多周辺で300年近く続く「千灯明祭」という祭りをヒントに、地域住民の方々の「博多の街の魅力をもっと知ってもらいたい」という想いのもと始まりました。今では企業や行政も参加し、博多の秋を彩る一大イベントへと発展。

今年23回目を迎えるこのイベントは10月21日(土)18時から開催。毎年3万人を越える人々が博多の名所に広がる幻想的な光景を一目見ようと訪れます。

4万個の灯明が福岡の秋の夜を照らす「博多灯明ウォッチング 2017」

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灯明がつくりだす、特別な秋の夜

博多の街を照らす灯明は、伝統行事「千灯明」を受けてほぼ全てロウソクが使われています。そのロウソクの火を和紙や紙袋で覆った手作りの灯明が各地に飾られ、和紙から透けて灯るロウソクの光がやさしくあたりを照らし、幻想的です。

ロウソクの火が風に揺られると、灯明の光が静かにゆらぎます

そんな灯明の光が時折、秋風に揺られながら博多の名所や旧跡、寺社、仏閣、細路地などを幻想的に照らす光景は美しいものです。そんな灯りに導かれながら通りをそぞろに歩くだけでも、きっと特別な夜になることでしょう。

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大迫力の灯明地上絵は必見!イベントの魅力をご紹介

イベントの見どころのひとつが、灯明を使って描かれる地上絵です。旧御供所(ごくしょ)小学校跡地の広いスペースを使って、直径およそ80メートル、約4~5,000個の灯明でつくられる巨大な地上絵は、見る者を圧倒します。

直径およそ80メートル、約4~5,000個の灯明でつくられる巨大な地上絵

他にも、同じ御供所地区にある承天寺(じょうてんじ)では、博多のグルメが愉しめる「うまかもん市」や、華麗なデザインの「ファッションショー」などのイベントが行われ、秋の博多の夜を華やかに彩ります。

承天寺で行われる、華麗なデザインのファッションショー

もちろん、このようなイベント会場に行かなくても、博多の街や通りをただ歩くだけで楽しめるのが「博多灯明ウォッチング2017」の魅力でもあります。「おくしださん」という愛称で博多の市民から親しまれている「櫛田(くしだ)神社」や、奈良屋地区、冷泉地区、大浜地区に点在する寺社をのんびり散策するのも良いでしょう。

点在する寺社をのんびり散策

各地区で行われているイベントの詳細は、公式ホームページで確認することができますので、事前に開催時間などをチェックしておきましょう。

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イベントに効率良く参加するには?

北はベイサイドプレイス博多から南はJR博多駅まで、博多のさまざまな場所で無料で灯明を見ることができます。 すべてを回ろうとすると、すこしバタバタするかもしれません。あらかじめ公式ホームページにある灯明マップで地図を確認しておいて、優先順位を決めておくと良いでしょう。

博多の新しい名所「博多千年の門」がある承天寺通り

博多駅から承天寺通りを歩いて祇園まで行き、さらにそこから御供所地区を北上するコースもおすすめですし、呉服町から祇園周辺を散策して、櫛田神社のある中洲方面へと歩いていくのも面白いかもしれません。

ちなみに、「博多灯明ウォッチング2017」の各開催地区には、トイレや休憩場所、案内所などが用意されています。歩き続けてちょっと疲れた時や、何か困ったことがあったら上手に利用したいですね。案内所・休憩所マップ

御供所地区の食べ物屋さんが承天寺通り特設会場に集結しています

【イベント情報】 第23回 博多灯明ウォッチング 2017 開催日:2017年10月21日(土) 開始時間:18:00~21:00 小雨決行 詳細は公式サイトより確認してください。

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「博多灯明ウォッチング 2017」へのアクセス方法とおすすめホテル

福岡空港から行く場合は、地下鉄の利用が一番便利です。福岡空港は全国でも数少ない市街地にある空港で、博多駅まで列車で5分ほどで行くことが出来ます。福岡空港は市営地下鉄空港線の起点で、姪浜方面の地下鉄に乗れば、博多、祇園、中洲川端という順に停車していきます。天神方面から行く場合も、やはり地下鉄利用が時間のロスが少なくて便利です。

博多でおすすめの宿泊先「ホテルオークラ福岡」

博多でおすすめの宿泊先は、立地が良く、地下鉄の中洲川端駅に直結していてイベント参加の拠点としても便利な「ホテルオークラ福岡」です。ホテルを拠点に祇園や中洲方面への散歩も楽しむことができ、すぐ近くには有名な中洲の繁華街があるので、どこで食事をするかで悩むこともないでしょう。また繁華街から通りを挟んだところにあるため、騒がしくありません。

また、ホテルの地下には地ビールの醸造所があり、美味しいクラフトビールが飲めるのも他のホテルにはない注目ポイントです。つい飲み過ぎてしまっても、ホテルの中なら安心。

地下には地ビールの醸造所がある「ホテルオークラ福岡」

【ホテル情報】 ホテルオークラ福岡 (Hotel Okura FUKUOKA) 住所:福岡県福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン 電話:092-262-1111 チェックイン/チェックアウト:14:00/12:00

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福岡のおすすめグルメスポット

福岡では、ここ1~2年で若い鮨職人が次々に独立し、開店ブームでにぎわいを見せています。その中でもおすすめの食事処が「鮨 かんび」。リピーターが絶えない人気店で、鮨はもちろん、お酒にぴったりな小鉢料理が充実しています。

最寄り駅は市営地下鉄箱崎線の呉服町駅で、中洲や祇園からも徒歩圏内。お手頃なランチもやっているので、博多に来たらぜひ一度訪れてみてください。

呉服町駅にあるリピーターが絶えない人気店「鮨 かんび」

【レストラン情報】 鮨 かんび 住所:福岡県福岡市博多区綱場町1-11 飯尾ビル 1F 電話:092-271-1308 営業時間:12:00~14:00、18:00~22:00 定休日:月曜日

そして、夜に中洲界隈へ足を運ぶならぜひ立ち寄ってみてほしいのが「博多のおでん」。元々は中洲の屋台として地元民に愛されていたお店ですが、今は店舗のかたちになって、営業をしています。

地元民に愛される人気店「博多のおでん」は絶品

店内は立ち飲みスタイルで、中までしっかり味が染みたおでんは絶品。特におすすめなのが、ふわっとやわらかい、いわしの「つみれ」です。立ち飲みスタイルで客同士の距離が近いため、地元の人と話すこともできます。「博多のおでん」に来れば、きっと博多の「人情」にふれることができますよ。

【レストラン情報】 博多のおでん 住所:福岡県福岡市博多区中洲2-6-26 日港ビル 1F 電話:080-3941-4277 営業時間:18:00前後~翌2:00前後 定休日:水曜日、日曜日、祝日

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博多のイベントといえば、「博多どんたく」や「博多祇園山笠」が有名ですが、住民と企業がいっしょに盛り上げていく「博多灯明ウォッチング」には、ほかには無い魅力がたくさん詰まっています。ぜひ、この機会にお越しください。

筆者ご紹介

地球の歩き方福岡Web特派員 はるきち。

「3度の飯より、4度の飯が好き」。物心ついた頃から、物欲がない代わりに、食への好奇心が異様に強く、それが高じて食べ歩きをするようになりました。全国的にも食のレベルが高いといわれる「福岡」を中心に、日々自分の胃袋と相談しながらあっちへこっちへと食べに行っております。ブログ「はるきち。の福岡厳選ぐるめ」を日々更新しています。地球の歩き方福岡Web特派員ブログからお届けしています。


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