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【機内食特集】KLMオランダ航空の美しすぎる機内食の数々

チューリップ、風車、運河、チーズなど、色彩豊かな情景と歴史を感じるオランダ。日本人に人気のゴッホやフェルメールなどの美の巨匠たちとその作品を所蔵する、芸術の国としても話題に事欠きません。今回は、そんなオランダの航空会社、KLMオランダ航空の機内食とそこで出会える芸術性に富んだアイテムを取材して来ました。

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ホテルオークラ アムステルダムが監修!国際線の和懐石

アムステルダムを拠点に就航地250都市にも及ぶオランダのフラッグ・キャリア「KLMオランダ航空」。KLMワールドビジネスクラスでは、本格的な和食を食べることができます。東京においてその伝統と格式高い佇まいから、ホテル界の御三家とも称されるホテルオークラのアムステルダムにてその料理の腕をふるう、富川正則シェフが考案した、秀逸なメニューの数々。

フライト中でも炊き込みご飯や茶碗蒸しなど、季節を感じられ、どこかホッとする日本の味を堪能することができます。

KLMオランダ航空の機内食 国際線の和懐石

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まるでトリックアート?だまし絵風なテーブルウェアに注目!

KLMオランダ航空の機内食エンターテインメントのひとつに、運ばれた時の盛り付けの印象やテーブルウェアが挙げられます。サラダなどの前菜が詰まったカップに、メインディッシュの容器、お水や一品料理など、上から見下ろすとカラフル&ギュッと詰まった感じが高揚感を盛り上げ、“フォトジェニック”フードとしても話題になりそうです。

みなさんもご経験があるかと思いますが、限られたスペースなので、お皿や飲み物のカップなどは機能を重視した実用的なデザインの航空会社が多いですよね。KLMオランダ航空ではなんと、このトレイに敷いたペーパーにはお皿の絵が描かれており、トリックアートのようになっているのです。ナイフやフォークまでまるで、そこにあるようですね。オランダらしい?遊び心にも注目です。

だまし絵風なKLMオランダ航空のテーブルウェア
このトリックアート風なペーパーには他バリエーションもあります。何がくるのか、それはご搭乗してからのお楽しみ!

だまし絵風なKLMオランダ航空のテーブルウェア
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カトラリーもかわいい!全てのアイテム要チェック&フォトジェニックなデザイン

これまでご紹介してきたことで、KLMオランダ航空における、味だけではない、その見た目の芸術性と理由についてもわかってきたところですが、さらに、機内食に込められたオランダの伝統を紐解いてみたいと思います。

こちらはビジネス・クラスにて提供される前菜。その色彩感覚の美しさや、フォトジェニックな配置、デザイン、見た目からも美味しさが伝わってきます。でもここでは右隅にある赤い靴の塩・コショウの容器にご注目。

フォトジェニックなデザイン
これは、オランダ伝統のクロンプと呼ばれる木靴です。

木靴はオランダの歴史を語る上で重要なアイテム。国土の大半が広大な入江を干拓してできた土地のため、当時のオランダの方々が湿気から足を守るために木製の靴を使った、と言われています。現在でも農業や漁師など、特定の職業では現役で使われている木靴、下駄を履いていた日本人としてはちょっとシンパシーを感じますね。

木製の靴はオランダの伝統

ビジネス・クラスのテーブルウェアは全て世界的に有名なオランダ人デザイナーのマルセル・ワンダースのデザイン。機内食をめあてに乗ってみたくなります。

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あまりの人気にコレクターも!?デルフトブルーハウスのオリジナルギフト

KLMオランダ航空のユニークでかわいいギフトとして話題を集める運河沿いのカナルハウスの陶器のミニチュアハウス。実は1950年代から、ワールドビジネスクラスを利用した利用者全員に、KLMオリジナルギフトとしてお渡ししている「デルフトブルーハウス」と呼ばれる、オランダのジンが入ったミニチュアハウスなんです。名称は「ジュネーヴァ」(genever)といい、オランダの伝統的なデルフト焼きの藍色、デルフトブルーで彩られた実在する家がモチーフになっています。

デルフトブルーハウスのオリジナルギフト

2017年10月には、KLMオランダ航空創立98周年を記念した98番目のデルフトブルーハウスが発表されたということで、世界中のコレクターは俄かに活気だっていることでしょう。

ちなみに、こちらの98番目は、航空機メーカーフォッカー社の設立者である、アントニー・フォッカー氏の家がモデルなのだとか。

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取材協力:KLMオランダ航空

オランダらしい遊び心と、洗練された色使いやデザイン。KLMオランダ航空に次回ご搭乗の際にはぜひ注目してみてください!

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