※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーで、出発日を2023年11月3日(金・祝)、現地出発日を11月5日(日)で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
1. オホーツク海の自然を満喫|紋別
北海道北東部にある紋別(もんべつ)は、オホーツク海屈指の港町。冬は流氷が漂着する街として有名です。11月頃からはもう冬の気配が訪れるため、この時期に出かける際は暖かい服装も持参することをお勧めします。

流氷シーズンにはまだ早い、そんな時期におすすめしたいのが、紋別市海洋公園内にある「オホーツクとっかりセンター」。野生のアザラシを保護して飼育しており、施設内には「アザラシランド」と「アザラシ シーパラダイス」という2つの施設があります。「アザラシランド」では20頭以上のアザラシが飼育されており、飼育員がアザラシの生態について解説してくれるほか、餌やりの様子を見ることができます。3頭のゴマフアザラシが飼育されている「アザラシ シーパラダイス」では、1日先着5名限定で餌やり体験もできますよ!

オホーツク海の絶景を楽しみたい人は、紋別港の防波堤の先にある「氷海展望塔 オホーツクタワー」へ。日本最北端であり最大級の海中展望塔で、3階はオホーツク海が一望できるパノラマ展望台と喫茶コーナーがあります。海の様子を観察できる海中観察窓がある海底階にはミニ水族館があり、オホーツクの海洋生物について学べますよ。
2. ダイナミックな岩肌の絶景|南紀白浜
11月の南紀白浜は、紅葉のシーズン真っただ中!落差と水量で日本一を誇る名所「那智の滝」は、11月上旬から下旬まで紅葉の見頃を迎えます。那智の滝は、熊野那智大社の別宮の飛龍神社のご神体として崇拝されてきた由緒ある滝で、日本三大名瀑のひとつに数えられています。原生林を切り裂くように落下するダイナミックな滝とともに、紅葉の雅な風景に触れてみてはいかがでしょう。

南紀白浜空港により近い場所で紅葉の名所を探しているなら、「奇絶峡(きぜつきょう)」がおすすめ。空港から車で約30分の内陸部にあります。田辺市を流れる会津川の上流にある渓谷で、四季折々の自然の風景が広がる人気スポット。瀧見橋の先にある不動の滝や、登山道にある巨大な一枚岩に刻まれた石仏など、見どころは数え切れません。こちらの紅葉は例年11月中旬頃からなので、連休の頃は木々の彩りが変わり始める景色を楽しめそうです。
白浜というと、ワイキキビーチと姉妹提携を結ぶ南国ムードあふれる白い砂浜が有名ですが、そのイメージを180度変える絶景にも出合えますよ。それが、荒波に浸食されて岩畳のようになった「千畳敷(せんじょうじき)」です。太平洋を一望する箱崎半島の先端にあり、西側に向いているので夕日の名所としても人気。ダイナミックな岩肌が連なる景勝地で、水平線に沈んでゆく夕日を眺めるのもいいですね。

3. 山に囲まれた紅葉スポット3選|鳥取
鳥取県も11月上旬は、紅葉の見頃を迎える場所がたくさん!ここでは3つのおすすめスポットをご紹介します。まずは、日本の滝百選に選定されている「雨滝(あめだき)」。鳥取県最大の規模を誇る名瀑で、古くから修行や信仰の場とされるパワースポットとしても知られています。例年10月下旬から11月中旬にかけて、滝の周辺の森林一帯が黄金色に染まり、秋の風景が広がります。

八頭町の山奥、709年に行基が開山したとい伝わる古刹「金剛山清徳寺(こんごうざんせいとくじ)」は、モミジの名所として有名な地。ボダイジュやカゴノキのほか、後醍醐天皇がお手植えされたと伝わるイチョウなどの巨木が多くあります。巨木に囲まれた荘厳な雰囲気の参道や、モミジの落ち葉で埋め尽くされた真っ赤な紅葉の風景は必見!紅葉のシーズンに合わせて秋祭りも予定されています。

中国地方の最高峰「大山(だいせん)」は、例年10月下旬から11月初旬に紅葉のピークを迎えます。赤やオレンジ、黄色に染まる山麓の風景は日本屈指の美しさと評判。アルプスを思わせるスケールの大きな山脈が、美しい秋色に彩られる絶景は圧巻のひとこと。さまざまな趣の紅葉を楽しめるはずです。

4. 山の紅葉を楽しむ散策スポット|出雲
鳥取のお隣にある島根県の出雲市でも、紅葉の名所を3つご紹介!まずは出雲市内を流れる神戸(かんど)川上流にあり、“山陰の耶馬渓”と称される渓谷「立久恵峡(たちくえきょう)」です。空に突き出すようにそびえる奇岩柱石が連なり、天然記念物に指定されている場所。このエリアには、一周30分ほどの遊歩道が整備されているので、紅葉を楽しみながら散策してみるのもいいですね。

写真提供:(一社)出雲観光協会
広島と島根県を結ぶ国道314号線、鳥取県にもほど近い場所にある二重ループ方式の道路「奥出雲おろちループ」。大小11の橋と3つのトンネルからなり、その中でも最も高い谷間に架かる真っ赤な「三井野大橋」は、特にフォトジェニックなスポットとして知られています。近くには道の駅やレストランもあり、ドライブがてら気軽に立ち寄る人も多いそう。こちらの紅葉の見頃は、例年10月下旬〜11月中旬頃です。

出雲地方と石見地方の境界にそびえる活火山「三瓶山」も、自然の風景とともに紅葉に触れられる人気スポット。主峰・男三瓶山をはじめ、女三瓶山や子三瓶山、孫三瓶山といった山々が、火口を囲むように環状に連なっています。例年10月下旬〜11月上旬頃にはブナやミズナラ、クロモジといった木々が紅葉し、登山をしながら美しい景色を楽しめます。