東京発→ニューヨーク行き飛行機・格安航空券・LCC
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東京発ニューヨーク行き格安航空券
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東京からニューヨーク行き ルートの基本情報
東京は羽田空港と成田空港、ニューヨークはジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK空港)、ニューアーク・リバティー国際空港、ラガーディア空港と同一都市に複数の空港があります。羽田からはJFK空港行き、成田空港からはJFK、ニューアークの2空港に直行便が就航。年間を通して旅行やビジネスに需要が高く、ニューヨークでは全米主要都市や中南米の主要都市へ向かうフライトにもスムーズに接続します。
東京-ニューヨーク 直行便を就航する主な航空会社・LCC
羽田発・成田発-JFK行き JAL (日本航空) ・ANA (全日空)
成田発-ニューアーク行き ユナイテッド航空
羽田・成田の両空港からはJAL・ANAの2社が直行便を就航。両社はスカイトラックス (Skytrax) より世界最高評価の5スターを獲得し、キャビンの居住性・快適性に優れ、機内サービスにおいてもクオリティの高いサービスを提供しています。ユナイテッド航空は、アメリカを代表する航空会社のひとつで、世界5大陸353都市へ1日あたり約4,800便を運航。スターアライアンス (Star Alliance) の創立メンバーでもありグローバルな路線ネットワークを構築しています。
定期便の便数
羽田発-JFK行き JAL (日本航空) :週7便、ANA (全日空) :週7便
成田発-JFK行き JAL (日本航空) :週7便、ANA (全日空) :週7便
成田発-ニューアーク行き ユナイテッド航空:週7便
東京-ニューヨーク線は各路線ともデイリー運航です。JALはワンワールド (oneworld) に、ANAとユナイテッド航空はスターアライアンス (Star Alliance) に加盟し、アライアンスパートナーとコードシェアを行っています。また羽田・成田の両空港だけでなく、JFK・ニューアーク・ラガーディアの3空港はマルチエアポート (同一都市の複数空港) として各空港間の相互利用が認められているため、(往路) 羽田-JFK、(復路) ニューアークー 成田 といった旅程も利用可能です。
直行便以外のアクセスルート
東京-ニューヨーク線は直行便を利用するのが一般的です。飛行機を乗り継ぐ場合は、シカゴ・デトロイト・ポートランドなどアメリカ国内の主要空港を経由するルートがありますが、ニューヨークまで15時間以上を要します。直行便のほうが時間・費用の両面で効率が良く便利です。
路線の概要・メリット
東京発-ニューヨーク行き航空券の相場
シーズナリティによって航空券の価格に変動があり、通常期のエコノミークラス往復航空券は16~17万円台が相場です。北京で乗り継ぐ場合、ニューヨーク到着まで19時間ほど要しますが、10万円以下の往復航空券を利用できます。選択するルートや航空会社によって価格が異なるので、航空券を検索する際に比べてみましょう。
路線の特徴
年間を通して旅行やビジネスに需要の高い路線です。ニューヨーク線では、エコノミー・プレミアムエコノミー・ビジネス・ファーストの4クラスを設定している航空会社もあり、旅行のスタイルにあわせてキャビンクラスを選択できます。東京から直行便利用の場合は約13時間のフライト。ビジネスクラスやファーストクラスではパーソナル空間が確保され、フライト中に仕事をしたり睡眠をとったり快適に過ごせます。
発着空港の概要
羽田空港・成田空港
羽田空港と成田空港は国内最大級の規模の空港で、国内・海外の主要都市と東京を結ぶ定期便が発着しています。羽田空港の国内線発着回数は1日約1,000回と過密なダイヤが組まれ、国内線・国際線もあわせて年間旅客数は約8,500万人です。第2ターミナルには新たにサテライト (別棟) がオープンし、ANA・ソラシドエア・エアドゥの運航便が発着しています。空港施設は快適性・機能性に優れ、スカイトラックス (Skytrax) の格付けで5スターエアポートを獲得。成田空港は国際線119路線・国内線23路線の定期便が就航し、年間旅客数は3,900万人です。LCCの就航が多いのも特徴で国内線定期便の7割以上をLCCのフライトが占めています。第3ターミナルはLCC専用ターミナルとして建設され、陸上トラックをモチーフにした館内デザインです。
ジョン・F・ケネディ国際空港、ニューアーク・リバティー国際空港
ジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK) はアメリカ東海岸を代表する大規模空港のひとつで、6つのターミナルから構成され70以上の航空会社が就航しています。年間の旅客数は約6,000万人で、北米・中南米・カリブ・ヨーロッパ・中東・アジア・オセアニアとニューヨークを結ぶ定期便が発着。アメリカン航空・デルタ航空・ジェットブルー航空はジョン・F・ケネディ国際空港に拠点を置いています。ニューアーク・リバティー国際空港はハドソン川を挟んで対岸のニュージャージー州にあり、ユナイテッド航空のハブ空港で各地への路線ネットワークを展開。空港はA・B・Cの3つのターミナルから成り立っており、ターミナルCはユナイテッド航空専用ターミナルになっています。ニューアーク経由で北米線に乗り継ぎも便利です。
市内中心部-空港間のアクセス方法
羽田空港・成田空港
羽田空港と成田空港はいずれも都心部からやや離れた立地条件にありますが、交通利便性の高い空港です。羽田空港は浜松町駅から東京モノレール、品川駅からは京浜急行を利用すれば約30分で空港駅に到着。成田空港も第1・第2ターミナルにJRと京成電鉄が乗り入れ、首都圏の主要ターミナル駅から60~90分でアクセス可能です。JR成田エクスプレスは東京駅から最短50分、京成スカイライナーは上野駅から最短41分で空港駅まで運行しています。新宿・渋谷・池袋・品川・銀座・東京の主要ホテルやターミナル駅からは空港リムジンバスも利用可能です。定額制タクシー (事前予約制) はお子様連れで旅行される方や高齢者の方にとっても移動の負担が少なく、自宅やオフィスから空港までドア・ツー・ドアで移動できます。
ジョン・F・ケネディ国際空港、ニューアーク・リバティー国際空港
ジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK) やニューアーク・リバティー国際空港からニューヨーク中心部までの主なアクセス手段は、相乗りの空港シャトルバン・エアポートバス・鉄道・タクシーです。近年は配車サービスのUberも大変人気があります。空港シャトルバン (Super Shuttle) は24時間運行で、宿泊先のホテルや目的地まで送ってもらえるので便利。エアポートバスのNYC Express Busはグランドセントラル・ポートオーソリティ・ブライアントパーク周辺に停車。到着ロビーのカウンターで乗車手続きが必要です。タクシーは各ターミナルの正面に乗り場があります。空港シャトルバンやエアポートバスを利用した場合、道路状況によって中心部までの所要時間が異なりますが、ジョン・F・ケネディ国際空港からは60~90分、ニューアーク・リバティー国際空港からは30~40分が目安です。
(2019年5月時点の情報)
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