今年は久しぶりに、年越しを海外で過ごしてみませんか?繁忙期でも手頃に行ける穴場をご紹介します。
1.韓国|ソウル
近場の海外旅行と言ったら鉄板なのが韓国です。首都・ソウルまでは日本各地の空港から直行便があるためアクセスや利便性も良く、フライトの選択肢も広いため価格も比較的手頃です。韓国の冬は冷えますが、そんなときにピッタリなのが韓国料理です。香辛料たっぷりのチゲから、食べ歩きにピッタリのホットクまで、様々な料理を楽しむことができます。特に南大門市場には1万もの店舗が集結していると言われ、地元の食文化に直接触れることができます。お腹いっぱいになったら、韓国に来たら不可欠な、繁華街明洞でショッピングやエンターテインメントを楽しむのもお勧めです。
2.インドネシア|ジャカルタ
インドネシアの首都ジャカルタは2025年、人口で日本の関東首都圏を抜いて世界で一番人口が多い街となりました。日本からは東京(成田・羽田)から直行便が出ており、7時間半ほどで到着することができます。一年を通して温暖な気候で、冬も20度後半から30度程度のため、寒さから逃れたい場合にもお勧めです。インドネシアは昔オランダに統治されていた歴史があり、その時代の面影が残る「コタ地区」には歴史的建造物が立ち並んでいます。また、ナシゴレンやサテといったインドネシア料理に舌鼓を打つのもお忘れなく!
3.タイ|バンコク
バンコクはタイ王国の首都。タイでは「クルンテープ」の通称で呼ばれています。人口は1100万人以上で、ASEAN経済の中心地のひとつに数えられる大都市です。モダンな高層ビル群が立ち並ぶ一方で歴史的な寺院や屋台での飲食、路地の散策を楽しめる一角があり、そのバランスが多くの旅人を引きつけています。バンコクで外せないスポットといえば、「ワット・プラ・ケオ」。1782年にラーマ一世が護国寺として立てた寺院で、翡翠で作られた本尊がエメラルドのように輝くことから「エメラルド寺院」とも呼ばれています。近くには王宮、ワット・ポー、ワット・アルンなどの観光名所があり、この辺りで1日楽しめるでしょう。
4.モンゴル|ウランバートル
モンゴルは近年めざましい経済成長を遂げており、モンゴルを訪れる日本人観光客の数も年々増えています。2024年には東京出発の観光客が前年比27%増、大阪発が同53%増となりました。これまではモンゴル航空とアエロ・モンゴリアが日本への直行便を飛ばしていましたが、2025年にユナイテッド航空が以遠権を使った成田〜ウランバートル線を開設したことで、更に訪れやすくなりました。雄大な自然で知られるモンゴルで見逃せないのが、遊牧民の移動式住居「ゲル」です。滞在体験ツアーなどもありますので、ゲルでモンゴル料理を食べるなんてこともできるかもしれません。
