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海外旅行へ持っていきたい!家にある便利な日用品9選

旅先で「今あれがあったら・・・」と思うことはありませんか?土地勘のない場所での現地調達は、なかなかハードルが高いもの。そこで今回は、暮らすように旅する"暮らし旅ライター"の金子愛さんに、海外旅行の際必ず持っていくお役立ちグッズを教えてもらいます。どれも自宅にあるような身近な日用品なので、わざわざ買い足す必要はないですよ!

1. ファスナー付きプラスチックバッグ

旅行に必要な分だけファスナー付きプラスチックバッグに
12 Studio/Shuttertsock.com

旅行の荷物は、いかにかさばらずコンパクトにまとめるかが勝負。コンタクトレンズやサプリメント、薬などは箱から出して、ファスナー付きプラスチックバッグに入れて持ち運ぶのがおすすめです。また、ビーチやプールサイドなど水辺に行く際、紙幣や携帯電話など濡れると困る物を入れておくのにも重宝します。

スーパーやコンビニでもらえるレジ袋は、ゴミ袋やエチケット袋として旅行中必ず持ち歩いています。スーツケース内の荷物と荷物の間に入れればクッション代わりにもなりますし、帰りは汚れ物入れとしても活用できるので多めに持っていくと安心です。

2. ポケットティッシュ&ウェットティッシュ

ウェットティッシュ
ウェットティッシュはアルコール入り&流せるタイプがおすすめ
Peter Vanco/Shuttertsock.com

日本の飲食店では、食前におしぼりがでてくるのが一般的。しかしこのおしぼり文化、海外ではあまりなじみがありません。もちろん手を洗えれば一番良いですが、そうもいかない状況も出てくるもの。そんなときはやはりウェットティッシュがあると助かります。おすすめは「アルコール入り&流せるタイプ」、食事以外でもさまざまな場面で活躍してくれます。汗をかいたときにサッとふいたり、トイレの便座をふいたり・・・用途は実にさまざま。

一方、ポケットティッシュは海外でも購入できますが、やわらかい日本製のものと比べると、そのクオリティに満足できないことも。また、インド・ベトナム・フィリピンをはじめ、海外のトイレにはトイレットペーパーが設置されていないこともしばしば。常にポケットティッシュを持ち歩くことを強くおすすめします。

ちなみに日本の街頭ではよくポケットティッシュが無料で配られていますが、これは日本独自のプロモーション方法。筆者は日頃からありがたくいただき、旅行の際活用しています。

3. 即席麺&プラスチック容器&割り箸

インスタントヌードル 即席麺
カップ麺より袋麺+プラスチック容器の方が省スペースに
Louella938/Shuttertsock.com

旅行の終盤になってくると、日本の味が恋しくなることも。そんなときのために、日本からインスタントの袋麺をいくつか持っていくようにしています。プラスチック容器と割り箸のセットも必須アイテム。あとはホテルでお湯をそそぐだけ、ちょっと小腹が空いたときに最高です。プラスチック容器は洗って何度も使います。

筆者の旅の定番は「現地のスーパーでご当地インスタントフードを購入する」こと。こちらも滞在中食し、気に入ったものはお土産としてまとめ買いしています。

4. ラップ

ラップ
ラップは盗難防止対策にもなる
FotoDuets/Shuttertsock.com

化粧水・乳液などは小分けのボトルに入れて持ち運ぶ、これは荷物を減らすための鉄則。しかしきちんとふたを閉めたのに漏れてしまった・・・なんてこともよくあるものです。そんな時は蓋の部分をしっかりラップで巻いておけば心配ありません。

他にも、開封してしまった袋や、お土産など傷つけたくないアイテムをラッピングするのに最適です。

ちなみに、みなさんはラップでぐるぐる巻きになったスーツケースを空港で見かけたことはありませんか?これは「盗難防止対策」のため。汚れや破損からも守ってくれるので、旅の最後に余ったラップはこのように使ってみるのも手です。

5. 洗濯ハンガー

洗濯ハンガーは折りたたみ式のものが便利
 Ngumtar Sewakapanich/Shuttertsock.com

一週間を越える旅行の際も、下着や靴下は最低限しか持って行きません。というのも滞在先で手洗いするから。そこで持っていきたいのが洗濯物用のハンガー。軽量&折りたたみ式を選ぶのがポイントです。ホテルの室内は乾燥していることも多く、一晩干せば翌朝にはたいてい乾いてしまいます。ぜひお試し下さい。

6. 化粧品サンプル

化粧品サンプル
somyot pattana/Shuttertsock.com

海外のホテルでは、アメニティが置かれていない場合も多々あります。例えば「シャンプー・ボディソープはあるけどコンディショナーはない」「歯ブラシはあるのに歯磨き粉がない」「化粧水はあるけど、乳液やクレンジングはない」など。もちろん国やホテルによってさまざまなのですが・・・化粧品サンプルには何度となく助けられました。

海外では水質の違いなどから髪が傷んでしまうこともよくあります。そんなときの強い味方が、流さずに使えるヘアトリートメント。ご自宅に眠っている化粧品サンプルたちを、この機会に活用してみてはいかがでしょう?

7. ビーチサンダル

ビーチサンダル
ビーチに行かないときでもビーチサンダルは便利
Vixit/Shuttertsock.com

旅先でビーチに行こうが行くまいが、必ず持っていくのがビーチサンダル。足のむくみが気になる飛行機内でも、ビーチサンダルに履きかえればゆったりと過ごすことができます。

現地到着後は滞在先の室内履きとしても使用。というのも海外のホテルでは室内スリッパがないことも多々あるからです。さらに、バスルームの床があまり清潔でない場合も、ビーチサンダルなら履いたままシャワーを浴びることもでき、足裏が汚れる心配がありません。

8. 耳栓&アイマスク

アイマスク
旅を楽しむために快眠グッズを忘れずに
favorita1987/Shuttertsock.com

飛行機内の騒音、気になる方も割と多いのではないでしょうか?特に長時間フライトでは仮眠を取って少しでも体を休めたいもの。そんなとき耳栓があるのとないのとでは大違いです。アイマスクは明るさ対策に持っておいて損はありません。

ホテルの壁が薄く隣の部屋の音が気になって眠れない・・・というのもよくある話。ただでさえ旅行中は環境が普段と異なり寝付きにくいものです。快眠グッズで良質な睡眠を手に入れ、その日の疲れをリセットしたいですね。

9. エコバッグ

エコバッグ
日本でも定着してきたエコバッグ、海外では必須
Olinda/Shuttertsock.com

2020年より「レジ袋有料化を義務付ける」方針を発表した我が国ですが、欧米諸国を始め海外では一足先にその動きが進んでいます。例えばオーストラリアのほとんどのスーパーでは使い捨てレジ袋が廃止されており、プラスチック袋を見かけることすらあまりありません。「わざわざエコバッグを持ち歩くのは面倒」という方もいるかもしれませんが、海外でショッピングをする際、エコバッグはなくてはならない存在。軽くてコンパクトにたためるので、持ち歩き用のバッグに忍ばせておいてもあまり負担にならないはずです。お土産を買い過ぎたときも安心ですし、忘れずに持っていきましょう。

さて今回は、海外旅行で役立つ日用品をご紹介しました。どれも自宅にあるような身近な物ばかり、賢く活用して快適な旅をお過ごし下さい!


著者プロフィール

暮らし旅ライター・金子 愛
オーストラリア在住10年目。現地撮影コーディネーターとしてさまざまな作品に携わるほか、日本でも旅行系テレビ番組制作や旅メディア運営を手がける。日本各地・アジア各国も毎月訪れ、その土地ならではのよさを独自の視点で発信。現在は「暮らすように旅して、旅するように暮らす」をモットーに、”暮らし旅ライター”として活動中。


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