※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから目的地「日本」で「月全体」検索した際に表示される最低価格です(2019年3月出発、羽田/成田空港発、エコノミークラス大人1名、往復便)。2019年3月1日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
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万博記念公園(大阪府):周辺エンタメ施設も充実
大阪のお花見スポットとして全国的に知られているのが、大阪城公園。大阪府吹田市に位置する万博記念公園もまた、大阪屈指の桜の名所として有名です。
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春になると、園内では9種類、およそ5500本もの桜が咲き誇り、桜まつりの期間中には、夜間のライトアップも実施。有名な「太陽の塔」と可憐な桜並木のコラボレーションが楽しめます。
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桜まつりは、例年桜の開花に合わせて3月下旬から4月上旬に開催。2019年は3月下旬に開花、4月初旬に満開を迎えると予想されています。
万博記念公園は、大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」徒歩5分と、駅から近いのもポイント。広大な敷地内には、ショッピングセンターやアミューズメント施設からなる複合施設「エキスポシティ」、世界の民族文化を紹介する「国立民族学博物館」、海遊館プロデュースの生き物をアートのように楽しめる「NIFREL」など、ショッピングやエンターティメント施設も充実していて、一日中遊べますよ。
【スポット情報】
万博記念公園
大阪府吹田市千里万博公園1-1
https://www.expo70-park.jp/
松山城(愛媛県):春のイベントも見逃せない
愛媛県松山市にある松山城は、四国有数のお花見スポット。約200本のツバキカンザクラやソメイヨシノが、白亜の城をバックに華麗に花を咲かせます。
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標高132メートルの勝山に築かれた松山城は、現存12天守(日本に12カ所しか残っていない、江戸時代以前に建造された天守)の一つであり、日本100名城にも選定されています。広大な敷地内には21棟もの国の重要文化財があり、天守からは遠く瀬戸内海を望むパノラマが。天守の夜間特別営業日には、天守からの夜景も見逃せません。
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毎年4月上旬の週末には、「松山春まつり(お城まつり)」として、大名・武者行列を始め、松山城周辺でさまざまなイベントを実施。2019年の松山春まつり(お城まつり)は、4月4日および6日~7日に開催されます。
2019年3月20日〜4月15日には、夜桜のライトアップも実施予定。2019年の開花予想日は、3月下旬。満開日は3月末頃の見込みです。
【スポット情報】
松山城
愛媛県松山市丸之内1
http://www.matsuyamajo.jp/
宮島(広島県):世界遺産の地に咲き乱れる桜
天橋立、松島と共に日本三景に数えられる宮島。「エキゾチックジャパン」のイメージを代表する広島県の宮島は、世界遺産の観光地であるのみならず、桜の名所でもあります。3月下旬になると、島内には約1900本もの桜が咲き乱れ、世界各地からやってきた旅行者たちの目を楽しませてくれるのです。
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とりわけ、厳島神社の西側にある多宝塔周辺は、桜と宮島の象徴である大鳥居、瀬戸内の海の競演が見られる絶景スポット。「日本の春」を象徴するような優美な風景は、いつまでも心に残ることでしょう。
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春の宮島はイベントも多く、2019年3月21日~4月3日は各地で雛人形を展示する「みやじま雛めぐり」、2019年3月24日には、平家一門の厳島神社参詣行列をモチーフにした「清盛まつり」も開催。2019年は、3月下旬に開花、3月末頃に満開となる予想です。
広島行き航空券を確認 往復 15,300円〜錦帯橋(山口県):「奇跡の名橋」と桜の競演
山口県岩国市に位置する錦帯橋は、東京の日本橋、長崎の眼鏡橋と共に日本三名橋に数えられる日本を代表する橋の一つ。1673年に当時の技術の粋を集めて造られた木造橋で、5連のアーチをもつ世界的にも珍しい構造から、「奇跡の名橋」とも呼ばれています。
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地元では錦帯橋の世界遺産登録を目指す取り組みが進んでおり、将来的には世界遺産リストに名を連ねる日が来るかもしれません。
再建を経ているものの、江戸時代から変わらない姿をとどめる錦帯橋は、周囲の自然風景と調和して、見る者の心を捉えて離さない美しさ。その周囲で桜が花開いたとき、錦帯橋はひときわ華やかな表情を見せてくれます。
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隣接する吉香公園内の桜と合わせると、その数数千本。ソメイヨシノやヤエザクラなどが一斉に咲き誇り、ぼんぼりに灯りがともる夜は、しっとりとした風情漂う夜桜見物も楽しめます。2019年は、開花が3月下旬、満開は3月末頃と予想されています。
【スポット情報】
錦帯橋
山口県岩国市岩国1丁目
http://kintaikyo.iwakuni-city.net/
仙巌園(鹿児島県) :情緒あふれる日本画のような風景
鹿児島市を代表する観光スポットが、「仙巌園」。1658年に島津光久によって築かれた薩摩藩主島津家の別邸で、最近ではNHKの大河ドラマ「西郷どん」のロケ地としても注目されました。
(C)鹿児島県観光連盟
50,000平方メートルもの敷地を誇る園内からは、桜島を借景にした雄大な風景が楽しめます。四季折々の「粋」を感じさせる大名庭園であると同時に、日本の近代化を支えた場所でもある仙巌園は、2015年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として、世界遺産に登録されました。
そんな仙巌園に咲く桜は、カンヒザクラやヤマザクラ、ソメイヨシノなど約150本。数こそさほど多くはないものの、桜と錦江湾、桜島が一体となった風景は、情緒あふれる日本画のような美しさを誇ります。2019年の開花は3月下旬、満開は4月初旬の見込みです。
【スポット情報】
仙巌園
鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
https://www.senganen.jp
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毎年見ているはずなのに、何度見ても私たちの心の琴線に触れる桜。古来より日本人の心を動かしてきた、特別な花のある風景を見に出かけませんか。