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飲茶や点心だけじゃない!香港の最新グルメ事情

香港といえば飲茶や点心、シーフードやアジア料理だけではなく、西洋料理のレストランも数多くあり、毎回何を食べるか悩んでしまうほどです。今回はそんな香港の食事情に精通した香港Web特派員の武田信晃さんに、今いくべきレストランの情報をレポートしてもらいましょう。

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目の前に広がる美しい景色を眺めながら食事を楽しめる“ウォーターマーク”

100万ドルの夜景を楽しめるレストランは香港に沢山ありますが、ウォーターマーク(Watermark)ほど人気のレストランはそう多くないかもしれません。人気の理由は、そこから堪能できる景色の素晴らしさ。香港島の中環(Central)地区にあるフェリーターミナルの7番埠頭の先にレストランがあるため、九龍側の景色が本当に目の前に広がります。また埠頭なので左右に遮るものがなく、180度よりもっとワイドな270度の景色が見られるのです。

今日はディナーメニューから3品おすすめ料理をご紹介。まずこちらは「ロースト・ハーフ・チキン(Roasted half chicken)」(198HKドル)。鶏のもも肉のローストに、きのこ、ポテトがそえてあり、メキシカンソースのサルサベルデをつけて食べます。チキンはある程度切ってあるので食べやすく、見た目も味も最高です。

2品目は、「ソテー・マッスル(Sauteed mussels)」(500g=160HKドル、1キロ=290HKドル)。マッスルとは日本でいうムール貝。イタリアの定番料理で、ムラサキガイ、パンチェッタ、ニラネギ、トマトソースで炒めた料理で、白ワインによく合います。

続いては、「シーフード・プラッター(Seafood platter)」(2人用=728HKドル、4~6人用=1,288HKドル)。ロブスター、ホタテ、スモークサーモン、オイスター、アサリなどのシーフードの盛り合わせなのです。カクテルソース、サウザンアイランドといったドレッシングにからまってお酒が進みます。

毎週日曜日にはランチビュッフェ(398HKドル)を楽しむことができます。新鮮なシーフード、とくにカキが食べ放題というのはとっても贅沢。

■ ウォーターマーク(Watermark) 所在地:Shop L, Level P, Central Ferry Pier No. 7, Central, Hong Kong 電話:852 2167 7251 営業時間:12:00~14:30、18:00~22:00

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B級グルメ:マクドナルドより早くハンバーガーを売り出したローカル店

九龍に紅磡(Hung Hom)というエリアがあります。中国本土に列車で向かう紅磡駅がある事でも有名なのですが、ここに、なんと香港においてハンバーガーをマクドナルドよりも先に販売を開始したお店があるのはご存知ですか?創業が1963年、半世紀以上の歴史を持つ「時新快餐店」というお店です。

元々は、ジュース、お菓子、食品などを売る普通の個人商店でしたが、1974年にハンバーガーの販売を開始したのだとか。発端は、創業者の友人がアメリカでシェフを経験して香港に戻って来て、創業者にハンバーガーの評判を伝えたことが始まり。独自のハンバーガーを友人と開発し、香港初のハンバーガーの販売を開始しました。

「ハンバーガー」(16HKドル)は、100%ビーフのハンバーグにニンジン、タマネギが入っていて、そこにマヨネーズベースの特製ソースをかけ、それにパンをはさむだけの非常にシンプルな一品。秘伝の特製ソースはほんのり甘酸っぱい味ですが、これがハンバーグに合うから不思議です。この味と安さで、今では1日1,000個も売れるという超人気商品なのだとか!

また「チキンウィング」(17HKドル)も人気のメニューです。注文を受けてから揚げるので、口の中がやけどしそうになるのほどアツアツ。香ばしさと肉汁がじゅわあっと口いっぱいに広がります。

内装は地元の食堂のようないたってシンプルな作りなのですが、味はお墨付き。香港に来たら是非トライしてください。

■ 時新快餐店

所在地:G/F, 1A Whampoa Street, Hung Hom, Kowloon, Hong Kong 電話:852 2362 1279 営業時間:11:00~21:00

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