※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は、出発地・目的地の各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「6月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。2022年5月30日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
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1. この時期ならではの楽しみ|さくらんぼ狩り(山形)
「佐藤錦」や「紅秀峰」、「紅さやか」など数々のブランドさくらんぼの名産地として知られる山形県。さくらんぼの国内シェア7割を山形が占めているといわれているほどです。例年6月頃から、さくらんぼの収穫シーズンを迎えます! 県内のさくらんぼ農家では、一般の人向けに収穫体験を実施していますよ。天童市にある「王将果樹園」もそのひとつ。2022年のさくらんぼ狩り営業は6月11日(土)から7月10日(日)。カフェやショップなども併設されており、山形のフルーツを存分に味わえます。
同じく天童市の西北部、最上川近くにある「大町さくらんぼ園」では、3ヘクタールの広大な敷地に「紅さやか」「正光錦」「佐藤錦」「紅秀峰」という品種の異なる4種類のさくらんぼが栽培されています。6月15日(水)から7月7日(木)まで、時期によって品種の異なるさくらんぼの収穫体験を実施しています。
スキーリゾートしても人気の蔵王山の麓、かみのやま温泉から車で10分ほどの場所にある「斎藤観光果樹園」は、無農薬・無化学肥料で育てるフルーツが人気。さくらんぼは手作業で間引きをし、より甘くなるように育てているのだといいます。こちらの農園では、30分積み放題を実施。寒暖差で身が引き締まった朝積みのさくらんぼがおすすめなのだとか。2022年の営業は6月10日(金)~7月10日(日)の予定です。
2. 桜の名所だけではない|幸手権現堂桜堤の紫陽花(埼玉)
埼玉県幸手市を流れる中川の堤防沿いに1キロメートル続く、見事な桜並木で有名な「幸手権現堂桜堤」。緑豊かな「県営権現堂公園」内にあり、桜以外にも季節の花が楽しめる憩いの場として人気です。6月は紫陽花のシーズン。約1万6,000株もの紫陽花の花々が公園内を彩ります。
この公園の紫陽花は、桜のシーズンが終わってからも公園を楽しめるようにと、ボランティアの人たちが中心に植えたのだといいます。当初は向日葵を植栽する予定だったところ、土が固く平地が少なかったことで定着せず、空いたスペースに3本の紫陽花を植えてみたのだとか。一度挿し木をし、約2年ボランティアさんの自宅で育ててから、立派になった紫陽花を堤に戻すという作業を繰り返して現在の姿に。地元の人が時間をかけて大切に育てながら、「紫陽花の名所」が誕生したのだそうです。
2022年6月4日(土)から6月26日(日)までの3週間、県営権現堂公園の4号公園では「あじさい祭り」が開催されます。約100種ものさまざまな品種が織りなす、色とりどりの紫陽花が迎えてくれますよ。週末を中心に、紫陽花の鉢植えの販売にもご注目を!
【スポット情報】
幸手権現堂堤
埼玉県幸手市大字内国府間887-3
http://www.gongendo.jp/
3. 日本一の湖を見晴らしに|びわこ箱館山ピクニック(滋賀)
琵琶湖の北西にあり、冬は関西地区で人気のスキーリゾートとして知られる滋賀県の「びわこ箱館山」。スキーシーズンが終わると、琵琶湖を望む雄大な景色を楽しめるグリーンシーズンに。ゴールデンウィークから6月19日(日)までは「ピクニックシーズン」と題し、ゴンドラやカフェがオープンします。
標高627メートル付近のゴンドラ山頂駅にあるのが、オープンしたばかりのパフェ専門店「LAMP(ランプ)」。箱館山オープン当初からあった古い山小屋で、夏は閉鎖されていた場所が新しくカフェに生まれ変わりました。名物はアンティークなランプにグラスがセットされた、オリジナルのパフェ。季節のフルーツやチョコレート、アイスやムースを使用した彩り豊かなパフェは、ランプの灯りで輝く演出がおしゃれ。食欲もそそられる、個性的なパフェを味わえます。
さらに景色を満喫したい人は、標高674メートル付近の「ビューティフォービューポイント」まで散策するのもおすすめです。
こちらには琵琶湖を見晴らす展望台のほか、大きなブランコ「BIWAKO SWING」が設置されています。山頂の爽快な空気のなかで、ブランコに揺られてみるのも楽しそうですね!
【スポット情報】
びわこ箱館山
滋賀県高島市今津町日置前
https://www.hakodateyama.com/green/
4. おんせん県の花畑|くじゅう花公園のラベンダー(大分)
九州の中央部に広がる「阿蘇くじゅう国立公園」。この国立公園内にある自然豊かな久住高原にあるのが、色とりどりの花が楽しめる「くじゅう花公園」です。大分県竹田市に位置し、くじゅう連山などの火山群や世界最大級のカルデラ湖を有する阿蘇山などを背景に、美しい花畑が広がります。園内にはさまざまな花が植栽されているほか、レストランやジェラートショップ、ガーデンショップなどもあり、総合的に花を楽しめる人気スポットです。
6月中旬ごろから見頃を迎えるのは、香り豊かなラベンダー。くじゅうの山々をバックに約8,000株ものラベンダーが咲き誇る姿は圧巻です! ラベンダーの甘く爽やかな香りとともに、初夏の雰囲気を満喫できそうですね。
くじゅう花公園では、ラベンダーの見頃に合わせて例年「ラベンダーフェスティバル」が開催されていますが、2022年は6月18日(土)から7月10日(日)に予定されています。ラベンダーの摘み取り体験といった企画も、楽しみのひとつですね。
【スポット情報】
くじゅう花公園
大分県竹田市久住町 大字久住4050
http://www.hanakoen.com/
