※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーで、出発日を2023年8月11日(祝)、現地出発日を8月15日(火)で検索した際の最安価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便、乗継便含む)。記事公開日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
1. 豊かな自然の中で東北の夏を満喫|秋田
秋田県の沿岸中部に位置する秋田市。その県庁所在地であり、県内最大の都市でもある秋田市は久保田藩の時代から城下町として栄えた街です。利便性の高い都市でありながら日本海に面しながら海も川も山もほど近く、自然環境が魅力的です。

そんな秋田のおすすめスポットは、「高尾山」。鬼退治や鬼が相撲を取ったという伝説の残る山で、標高は383メートル。雄和地区のシンボルとも呼べる神聖な山です。不動滝や沼、湧き水などがあるほか、周辺には山荘やキャンプ場も。夏休みの思い出をたくさん作ることができそうです。
秋田市の歴史を感じたいなら、秋田佐竹藩二十万石のお城、久保田城の城趾である「千秋公園」へ行ってみましょう。久保田城は自然の地形を生かして築かれたお城で、石垣や天守閣を持たないことが特徴です。公園内にはあやめ園や桜並木、城跡、茶室、資料館、お濠などがあり、四季折々の自然が楽しめます。秋田名物「ババヘラアイス」も、公園の入り口や広場で購入できますよ。

秋田を訪れたら食べてみたいのが、名物料理の「かやき」。かやきは貝焼きがなまった言葉で、季節の食材を貝殻にのせて調理した小さな鍋料理です。具材は旬のものを中心に魚やきのこ、豆腐など。だしは秋田のしょっつるや味噌などバリエーション豊かなので、食べ比べしてみるのもおすすめです。

2. 庭園やパワースポット巡りでリフレッシュ|岡山
岡山県の南東部に位置する岡山市。桃太郎伝説やきびだんご、裸祭りなどが有名ですが、同時にぶどうや桃、梨など高級フルーツの産地としても広く知られています。

そんな岡山を訪れたら、「岡山後楽園」へ行ってみましょう。岡山市内にある日本庭園で、その美しさは「日本三名園」の一つに数えられるほど。8月はサルスベリの花が見頃です。また、8月になると夜は庭園全体がろうそくや照明でライトアップされます。夜にしか見られない幻想的な後楽園も、普段と違う趣がありそうです。

岡山を訪れる際に外せないもう一つのスポットが、「吉備津神社」。桃太郎伝説の原型といわれている温羅(うら)退治の舞台として知られています。神社全体がパワースポットといわれており、国宝に指定されている本殿と拝殿は「吉備津造り」の堂々とした姿。特に本殿は出雲大社の約二倍という大きさを誇ります。桃太郎モチーフのかわいらしいお守りや御朱印帳も人気ですよ。

岡山を代表するご当地グルメ「えびめし」を食べたことがない人は、ぜひこの機会にどうぞ。えびめしは、ご飯にケチャップやカラメル、カレー粉をベースにしたソースを絡め、むきえびや玉ねぎなどと一緒に炒めた料理です。甘辛くて香ばしい味がやみつきになりますよ。

3. 夏の高い空に映える瀬戸大橋|高松
香川県の中部に位置する高松市。江戸時代には高松藩の城下町として栄え、高松城天守が街の象徴としてそびえていました。

そんな高松を訪れたら、「瀬戸大橋記念公園」へ行ってみましょう。園内には20世紀最大のプロジェクトともいわれる瀬戸大橋の完成・開通を記念した瀬戸大橋記念館があり、架橋工事の技術や建築過程を模型や映像で紹介されています。公園の敷地内は瀬戸内海の潮風が心地よく吹き、回転式の瀬戸大橋タワーからは360度の絶景を楽しめます。

また、市内の「栗林公園」も外せません。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で最高評価の3つ星を獲得した庭園で、東京ドーム3.5個分にあたる広大な平庭部は、大名庭園のなかでも最大級。池の周りには起伏を用いて山や谷が表現され、多彩な景色を楽しめます。その多彩さは、一歩歩くと風景が変わることから「一歩一景」の魅力があるといわれているのだそう。

香川県のグルメといえば、讃岐うどんは誰もが知るところ。加えてぜひ試してほしいのが、「骨付鶏」です。鶏の骨付きもも肉を塩胡椒、にんにくで味付けして焼いたもので、パリパリの皮とジューシーなお肉は食べ応え抜群。歯ごたえがしっかりした「おやどり」と、ふっくらした「ひなどり」の2種類があるので、お好みでどうぞ。
4. 展望台から眺める夏の夕景|福岡
福岡県の県庁所在地であり、国内有数の大都市である福岡。博多のビル街、天神の繁華街、中州や長浜の屋台街など見どころが多く、食の楽しみも大きい街として観光客に絶大な人気を誇ります。

そんな博多でおすすめの場所は「福岡タワー」。海浜タワーとしては234メートルと日本一の高さがあり、展望室から博多や天神の街並み、ヨットハーバー、海浜公園、博多湾などの景色を360度のパノラマビューで一望できます。ハートのアーチやハート形南京錠(愛鍵)をロックできるフェンスなどカップル向けの施設も多く、デートにもぴったりです。

歴史を感じる場所を訪れるなら、「旧福岡県公会堂貴賓館」はいかがでしょうか。現存している数少ない明治時代のフレンチ・ルネッサンス様式を基調とする公共建築物で、国の重要文化財に指定されています。館内ではレトロなドレスやタキシードを着用できるサービスを楽しんだり、昔ながらのカフェでお茶をしたりして、明治時代へのタイムスリップ体験が可能。お土産売り場では貴賓館オリジナルの小物も購入できますよ。
博多はラーメンやもつ鍋などグルメに事欠かない食の街ですが、「鉄なべ餃子」もご当地グルメのひとつ。実はお隣の北九州市が発祥ですが、福岡市内にも数多くのお店があります。一口サイズの餃子が鉄なべにびっしり並べられ、焼き上がりはカリカリ。ビールと一緒にいただいたら、夏の暑さにも負けない元気がもらえそうです。
