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太陽が沈まない現象「白夜」をオスロで体験!フォトジェニックな岬をご紹介

ノルウェーの夏は、6月、7月、8月と「白夜」シーズンに入ります。日没時間も遅くオスロでは22時~22時半頃。その後も太陽は水平線ぎりぎりのところにあるので、真っ暗にならないのです。この時期はカーテンやブラインドをしっかり下げて寝ないと睡眠不足なってしまうそうなので、この時期旅行する際はホテルのカーテンはしっかりと閉めましょう。今回はノルウェーの魅力を地球の歩き方トラベルライター大林 等さんのレポートをもとにご紹介します。

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太陽が沈まない現象「白夜」をオスロで体験!フォトジェニックな岬をご紹介

沈まない白夜が楽しめるノールカップ岬

夏至に一日中太陽が沈まない白夜が楽しめるノールカップ岬

ノルウェーは日本の遥か北に位置するため、日本では見られない気象現象やユニークな地形を見ることができます。夏至の前後には一日中太陽が沈まない「白夜」が続きます。緯度の高い地方特有の白夜を楽しむ絶好のスポットが、スカンジナビア半島北部で北極海に突き出たノールカップ岬です。毎年5月から7月の2ヵ月間、常に太陽は水平線の上で輝き続けます。岬の先端の高さ約300メートルの急峻な崖の上には、ノールカップホールと呼ばれる立派な施設が建てられています。レストランやショップを備えたこの施設からは、果てしなく広がる海と水平線に沈まない太陽を眺めることができます。

北極海に突き出たノールカップ岬

ノールカップ岬へは、オスロから飛行機でホニングスヴォーグまで行き(所要時間:オスロ→トロムソ約1時間50分、トロムソ→ホニングスヴォーグ約1時間20分)、ホニングスヴォーグからノールカップまでBoreal Transport社のバスで約45分。夏季5便/日、冬季1便/日で運行しています。

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氷河が築き上げた地球のアート、ソグネ・フィヨルド

スカンジナビア半島の海岸線は極めて特徴的な形状となっています。約100万年前に半島を覆っていた氷河が、大地を削りとってできた谷が海に沈みこんだもので、複雑に入り組んだ海岸線はフィヨルドと呼ばれています。中でもソグネ・フィヨルドは200キロを超える規模!

約100万年前に半島を覆っていた氷河が、大地を削りとってできた谷

オスロからベルゲン急行でベルゲンに行けば一日周遊で、フロム鉄道やクルーズ船で氷河が作り上げた地球のアートを楽しむことができます。

オスロ→ベルゲン(ベルゲン急行):約7時間 ベルゲン→ミュールダール(ローカル列車):約2時間10分、ミュールダール→フロム(フロム鉄道):約1時間、フロム→グドヴァンゲン(クルーズ船):約2時間15分、グドヴァンゲン→ヴォス(バス)約25分、ヴォス→ベルゲン:約1時間10分

ソグネ・フィヨルドの観光には鉄道やクルーズ船が便利

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ノルウェーを代表するアーティスト、劇作家、斬新な建物をご紹介!

日本では体験できない気象現象や自然をもつノルウェーですが、芸術の世界でもユニークな画家が産まれ育ちました。個性的なアーティストとして世界的に知られているムンクです。オスロ市内の国立美術館にあるムンクの部屋には、代表作の「叫び」をはじめ主要な作品が展示されています。

【スポット情報】 国立美術館(Nasjonal Galleriet) 住所:Universitetsgaten 13, Oslo 開館時間:火・水・金10:00~18:00、木10:00~19:00、土・日11:00~17:00(月曜休み) 電話:+47-21-982000

ムンクの作品が展示されているオスロ市内の国立美術館

ムンクと並び、文学の領域で世界的に知られるノルウェーの代表的劇作家がヘンリック・イプセンです。彼が67歳から没するまで暮らしたアパートが、イプセン博物館として一般公開されています。

【スポット情報】 イプセン博物館(Ibsen Museet) 住所:Henrik Ibsens Gate 26, Oslo 開館時間:5/15~9/14 毎日11:00~18:00、9/15~5/14 木11:00~18:00 金~水11:00~16:00(年中無休) 電話:+47-22-123550

ノルウェーの代表的劇作家ヘンリック・イプセン博物館

絵画や文学ばかりでなく、音楽シーンで見逃せないのがオペラハウス。2008年に開館したオペラハウスは、白大理石作りの斬新なデザインとなっています。ノルウェー屈指のオペラやバレエが盛んに上演されています。劇場の屋根の上を歩くことができ、オスロ市街を見渡す展望台ともなっています。

【スポット情報】 オペラハウス(Operahuset) 住所:Kirsten Flagstads Plass 1, Oslo 開館:月~金10:00~19:00、土11:00~18:00、日12:00~18:00(年中無休) 電話:+47-21-422121

ノルウェー屈指オペラやバレエが上演されるオペラハウス

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新鮮なシーフードやトナカイのステーキも味わえるノルウェーグルメ

芸術のあとはグルメ。にぎやかなカール・ヨハン通りを中心にオシャレなレストランがたくさん集まっていますが、他の北欧諸国同様に割高感は否めません。そんな中でもちょっと贅沢なひと時を過ごせるレストランとちょっと変わったお肉を提供してくれるレストランをご紹介しましょう。

窓越しにオスロ・フィヨルドを眺められるシーフードレストラン「ロフォーテン(Lofoten)」

ひとつ目は、オスロ市庁舎広場から西に繋がる海岸沿いにある、ガラス張りの外観で解放感が満ち溢れるシーフードレストラン「ロフォーテン(Lofoten)」です。鯨ステーキやロブスターなど旬の魚介類を窓越しにオスロ・フィヨルドを眺めながら堪能できます。どの料理も本当においしいのですが、料金がちょっと高めなのでシェフおすすめのコース料理がリーズナブルでおすすめです。また、窓際の席は早めに予約を入れてリクエストしておきましょう。

【レストラン情報】 ロフォーテン(Lofoten) 住所:Stranden 75, Oslo 営業時間:月~土11:00~23:00、日12:00~22:00(年中無休) 電話:+47-22-830808

芸術家が足繁く通ったレストラン「エンゲブレト・カフェ(Engebret Cafe)」

二つ目は、1857年にオープンして以来、ムンクやイプセン、グリーグなどの芸術家が足繁く通ったレストラン「エンゲブレト・カフェ(Engebret Cafe)」です。重厚な家具やレトロな照明に写真がかけられた店内は雰囲気が良く、ムンク直筆の手紙など貴重な品々も飾られています。メニューにはバラエティー豊かな魚料理の他に日本では味わうことのできないトナカイの料理もあります。夏にはお店の前にテラス席も用意されます。

【レストラン情報】 エンゲブレト・カフェ(Engebret Cafe) 住所:Bankplassen 1, Oslo 営業時間:月~金11:30~23:00、土17:00~23:00(日曜休み) 電話:+47-22-822525

観光、食事、買物に便利、カール・ヨハン通り周辺のおすすめホテル

ホテルは観光スポットへのアクセス、食事、ショッピングの便のよいところにしたいものです。オスロ中央駅と大聖堂や王宮を結ぶカール・ヨハン通り周辺のエリアにはショップやレストラン、カフェが集まっている上に、タイプの異なるホテルがたくさん。その中でもおすすめのホテルを2軒ご紹介します。

1920年開業の歴史ある風格を漂わせるホテル・ブリストル

ひとつ目は、カール・ヨハン通りの1本北東の通りで、1920年開業の風格を漂わせるホテル・ブリストル(Hotel Bristol)。広々としたロビーや客室はアンティークな雰囲気で装飾され、リラックスすることができます。イギリス風のパブのブリストルグリル(Bristol Grill)では、伝統的なノルウェー料理を提供してくれます。政治家、ミュージシャン、俳優が集まる場所として有名なライブラリーバー(Library Bar)では、ピアノの生演奏も楽しめます。ホテルから国立劇場や国立美術館は徒歩3分と好立地です。

【ホテル情報】 ホテル・ブリストル(Hotel Bristol) 住所:Kristian IV’s gate 7, Oslo 電話:+47-22-826000

ホテル・ブリストルをチェックする

1901年オープンのオスロでも屈指の歴史を誇るカフェがあるホテル・ボンデハイメン(Hotel Bondeheimen)

二つ目のホテル・ボンデハイメン(Hotel Bondeheimen)の目の前には空港バスの停留所があるため、フロント横のディスプレイには飛行機の運行状況が掲示されていて、ほかとはちょっと違うサービスを提供してくれています。1階のレストランKaffistovaは、1901年オープンとオスロでも屈指の歴史を誇り、ジャガイモ団子やタラなどの伝統的なノルウェー料理を楽しめます。また、月~木曜の夜に、ロビーで自家製スープとパンを無料で提供してくれるサービスは、宿泊客に大人気です。

【ホテル情報】 ホテル・ボンデハイメン(Hotel Bondeheimen) 住所:Rosenkrantzgate 8, Oslo 電話:+47-23-214100

ホテル・ボンデハイメンをチェックする

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筆者ご紹介

地球の歩き方トラベルライター 大林 等

渡航した国の数は49と各国での異文化体験は数知れません。カルチャーショックを起爆剤に、各国の歴史や文化に深く切り込むスタンスを崩すことなく持ち続けています。観光情報から社会、習慣、宗教、グルメ、アート、民族芸能まで、ジャンルの垣根を超えた海外での経験を、各種の雑誌やWebサイトなどで発信し続けています。


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