※新型コロナウイルス感染症の影響により、自治体によっては住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されます。旅行の際は各自治体の公式サイトで最新のガイドラインをご確認ください。
※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人 1 名、 往復便)。2021 年2月2日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。
- もくじ
1. 【沖縄県・石垣島】温暖で快適な絶景散歩
沖縄本島の南西、東シナ海に浮かぶ「石垣島」は、東京や大阪、名古屋から直行便が運航している人気のリゾート地。1~2月でも平均気温が18~19℃と温暖で多湿な気候を保つこの島では、日差しが強い夏に比べて、日中でものんびりと散策を楽しめるという利点も。
石垣島でおすすめのお散歩スポットは、「川平公園」。ミシュラングリーンガイドで3つ星を獲得したこともあり、石垣島の有名な絶景を楽しむことができます。展望台から望む、美しい海に小さな船が浮かぶフォトジェニックな風景は必見ですよ。
12月下旬頃から南十字星が観測できるシーズンになる冬の石垣島では、星空観賞も人気です。北半球にある日本では、なかなか見ることのできない南十字星を探しに、ビーチや天文台など、星空観測スポットに出かけてみるのも素敵。
2. 【沖縄県・西表島】島が誇る豊かな自然を満喫
石垣島から船で行く西表島は、沖縄県にある島の中で2番目に大きく、島全体が国立公園に指定されている自然豊かな島です。周囲の海には400種を超えるサンゴが群生し、石垣島と西表島の間は日本最大のサンゴ礁域として知られています。
島の9割が亜熱帯の原生林に覆われている西表島。特にマングローブは有名で、仲間川流域は日本全体のマングローブ生育地面積の約4分の1の規模を誇ります。マングローブが生い茂る川を遊覧船で巡る体験は人気があり、夏は予約が取りにくいそうですが、比較的観光客が少ない冬は、好きなペースで楽しめます(記事公開時点で運航を自粛している遊覧船あり)。
黒潮海流によって海水の温度も高く、ビーチではシュノーケリングが楽しめます。島の西部にある「イダの浜」は、透明度が高いことで有名なビーチで、遠浅の海では潜らなくても魚が泳いでいるのが見えるほど。ビーチでのんびり楽しむのも、リゾート気分を味わえていいですね。
3. 【沖縄県・座間味島】有名なケラマブルーの海に遭遇する
「ケラマブルー」と称される、透明度の高い青々とした色の海で有名な、慶良間諸島の一部をなす「座間味島」。那覇から船で行くこの島は、多くのサンゴ礁や熱帯魚が生息する美しい海が評判です。
座間味島の近海には、毎年12月から4月頃になると繁殖期・子育て期のザトウクジラが戻ってくるため、ホエールウォッチングのシーズンに。大きな体が水面から飛び出してきたり、潮を吹いたりと迫力の場面に遭遇できるかもしれません。
座間味島には、ミシュラングリーンガイドで2つ星を獲得した有名なビーチがあります。「古座間味(ふるざまみ)ビーチ」は、真っ白な砂浜と慶良間ブルーの海が広がる、美しいビーチ。冬は水温が下がることでプランクトンが少なくなるため、海の透明度が高くなるそう。いつか確かめてみたいですね。
4. 【沖縄県・宮古島】人気のスポットをドライブ巡り
沖縄本島の南西約300km、隆起サンゴ礁の琉球石灰岩からなる「宮古島」は、東京や大阪から直行便が運航している人気のリゾート地。亜熱帯海洋性気候に属しているため、冬でも平均気温は18℃と比較的暖かいのが特徴です。
リゾート地として人気の宮古島は、夏に比べると冬は観光客が減り、有名な観光スポットも人が比較的少なくなるそう。島北部の橋で繋がる小さな島、池間島のイキヅービーチにあるハート岩や、島西部にある、無料で渡れる橋として日本最長の「伊良部大橋」など、人気の観光スポットはドライブで巡るのにぴったりです。
島南東部にある「吉野海岸」は、波打ち際のすぐ近くまでサンゴ礁が接近している風光明媚な海岸。宮古一透明度が高いと評判で、シュノーケリング愛好者からは圧倒的な人気を集めています。また、ウミガメの産卵地としても有名です。
5. 【鹿児島県・与論島】冬でも人気のマリンスポーツ
鹿児島県南部の沖合に広がる奄美群島のなかで、沖縄県に一番近い「与論島」には、鹿児島や那覇、奄美大島から直行便や船が運航しています。サンゴ礁に囲まれた小さな島は、白い砂浜のビーチが点在する、人気のリゾート地です。
周辺の海の透明度が高いことでも評判で、マリンスポーツは特に人気。冬でも海の水温は21℃前後あるため、ダイビングも可能なのだそう。周辺の海域には人気のダイビングスポットが点在しており、ウミガメに遭遇するチャンスもあるそうですよ。
与論島の東部にある「百合ヶ浜」は、干潮時にだけ出現する「幻の砂浜」と称される絶景ビーチ。出現する時期は、通常春から夏といわれていますが、実は天候次第では冬に現れることも。出現率は少ないものの、冬なら混雑を避けて絶景を満喫できそう。

