ラルナカ旅行ガイド
ラルナカ 旅行のハイライト
東洋と西洋の出会い
ラルナカの史跡には、トルコ系とギリシャ系キプロスの伝統と宗教が共存しています。9世紀に建てられたアギオス・ラザロス教会では、カトリックの木彫りやギリシャ正教の聖像を見ることができます。ラルナカの塩湖が、ウンム・ハラムの墓がある18世紀のモスク、ハラ・スルタン・テッケを囲んでいます。ラルナカへの冬の休暇を予約して、塩湖周辺でピンクのフラミンゴを見にいきましょう。
海の冒険
世界中のスキューバダイバーが沈没船のMSゼノビア号を海中探検します。このフェリーは1980年に沈没し、現在はウミガメ、ハタ、バラクーダの生息地となっています。ラルナカマリーナ発のダイビングツアーに参加するか、グラスボトムボートで水に濡れずに楽しむこともできます。マッケンジービーチでは、バナナボート、カイトサーフィン、パラセーリングが楽しめます。
キプロス料理
獲れたての魚介類、香り高いハーブ、オリーブオイルは、キプロスの有名な地中海料理の主役です。ラルナカのハニービレッジを訪れ、クリストゥディアワイナリーなどのブドウ園でワインのテイスティングを楽しみましょう。ラルナカで低予算で旅行するなら、地元のスブラキショップでヘルシーな食べ物を持ち帰るのもお勧めです。
ラルナカ:出発前の基本情報
| 言語 | ギリシャ、トルコ |
|---|---|
| 通貨 | ユーロ(€) |
| タイムゾーン | UTC+2(東ヨーロッパ時間)とUTC+3(東ヨーロッパ夏時間) |
| ハイシーズン | 5月~10月 |
| オフシーズン | 11月~3月 |
ラルナカ 旅行のベストシーズン
ラルナカの気候
3月~5月: ラルナカを訪れるのにこれ以上良い時期はありません。気温は快適で、田舎には野花が咲き誇ります。それでも、時折にわか雨が降ることもあります。
6月〜8月: 夏は通常晴れわたり、暑くて湿度も高くなります。日中の時間のほとんどを水辺で過ごしましょう。日焼け止めをたっぷり塗っておくのをお忘れなく。
9月~11月: 9月と10月は暖かい気候が続きますが、11月は予測しにくくなります。夕方は肌寒くなるので、上着を持参しましょう。
12月~2月: 日照時間が短く、そして雨が多くなりますが、全体的にラルナカの冬はかなり穏やかです。オフシーズンでも、ほとんどの店やアトラクションは営業しています。
ラルナカのイベント
アンセスティリア・フラワーフェスティバル(5月): 古代の多神教の伝統にインスパイアされたこの春の祭典は、花々の栄光と再生を祝います。町を通り抜ける装飾された山車のパレードが、このお祭りのハイライトです。
カタクリズモス(6月): 「洪水の祭典」はラルナカ最大のパーティーです。フィニクーデス遊歩道沿いに6日間にわたり、ライブミュージックとエンターテイメントを背景にして、地元の手工芸品が展示されます。水を吹きかけるいたずら好きな人に気をつけて。
ラルナカ・サマーフェスティバル(7月): ラルナカの中世の要塞とパティシオン市立円形劇場で開催される舞台芸術やエンターテイメントのプログラムが、夏を盛り上げます。音楽やダンスから演劇や映画上映まで、あらゆるものをお楽しみください。
ラルナカの最高のエリア
マッケンジー
到着してすぐに砂浜向かうのが待ちきれないなら、マッケンジービーチはラルナカでの滞在に最適なエリアです。空港から車ですぐの距離で、地中海に足を浸すことができます。ビーチチェアやカヤックのレンタルや、スタイリッシュなビーチクラブでの食事。ウォーターフロントのプレイグラウンドで子供たちを遊ばせて、日が暮れた後は、DJやバンドがいるバーで盛り上がりましょう。
〈おすすめ〉 ウォータースポーツ、ナイトライフ、ファミリー
フィニクーデス
ラルナカでどこに泊まろうかと迷っているなら、フィニクーデスがおすすめです。フィニクーデス(ヤシの木)プロムナードは砂浜に沿って伸びており、ジム設備、シーサイドバー、屋外レストランが並んでいます。ヨーロッパ広場には市立美術館があり、その端には壮大なラルナカ中世城を見ることができます。
〈おすすめ〉 歴史的建造物、ビーチ、レストラン
ペルヴォリア
ペルヴォリア村は、ラルナカで穏やかなビーチでの休暇を過ごすのに最適なエリアのひとつです。ベネチアの監視塔やキティ岬のファロス灯台など、歴史的建造物が点在しています。海岸沿いの道をサイクリングしたり、ビザンチン様式のアギオス・レオンティオス教会を眺めたり、伝統的なレストランで地元の人たちと食事をするのもいいでしょう。
〈おすすめ〉 地元の暮らし、サイクリング、海岸での休暇
ラルナカのおすすめアクティビティ
家族向けのおすすめアクティビティ
家族で楽しめるラルナカ最高のアクティビティの1つは、フィニクーデス遊歩道沿いのストーリーテリング像の探索です。ヒポクラテス、キプロスのパンなどのモニュメントのQRコードをスキャンして、お手持ちのデバイスで物語をお聞きください。市立庭園にも彫像があり、遊び場や市立自然史博物館も訪れることができます。
ショッピング
ハンドメイドのレース、銀食器、陶器など、職人が作ったお土産を買うのもラルナカでのショッピングの楽しみです。ラルナカアートワークショップを訪れて、彫刻家や画家の作品を見ながらショッピングしましょう。エルモウ通り沿いにはデザイナーショップが並び、ラルナカ・サンデー・マーケットではアンティークを値切って買うことができます。メトロポリス・モールは雨の日のお出かけに最適です。
文化に触れる
ラルナカの魅力的な博物館を訪れるために、十分な時間を確保してください。お城の中にある中世博物館には、ベネチアの剣やビザンチンの壁画が展示されています。キリアジス医学博物館では古い手術器具を、塩コショウ博物館ではユニークなシェーカーをご鑑賞ください。市立歴史公文書館には無料で入館でき、コインや写真の展示が楽しめます。
ナイトライフ
カジュアルなパブ、華やかなカクテルバー、ライブミュージックの会場など、ラルナカのナイトライフはあらゆるムードにしっくりきます。盛大に夜を楽しみたいなら、マッケンジービーチでバー巡りをして、アモスビーチバーでDJとダンスフロアを堪能しましょう。サヴィノ・ロック・バーでライブバンドのスケジュールを確認したり、深夜のレストランやカフェで地元の人々と一緒に人間観察したりするのもおすすめです。
おすすめフードスポット
ラルナカのレストランでは、船から直接届く獲れたての新鮮なシーフードを味わったり、世界各国の味を楽しむことができます。「ゼノン・タバーン」では、思い出の品々が居心地の良い空間を演出し、季節のキプロス料理やギリシャ料理を楽しめます。「ニッポンレストラン」では、グルメな日本食を味わえます。シーフード、ステーキ、そして食後の昼寝がご希望なら、サンベッドを備えた「ラッシュビーチバーレスト」で、ゆったりとした時間をお過ごしください。
ビーチ
ラルナカのビーチには、日の出から日の入りまで快適に過ごすためのすべてが整っています。フィニクーデスやマッケンジーに並び、カステラビーチはウォータースポーツ、ライフガード、アイスクリームパーラーが完備され、家族連れに人気です。観光客の喧騒を離れるなら、趣あるザイギ村まで車で30分。マリーナ近くには、波風が穏やかなビーチと地元の人に愛される魚料理店があります。
ラルナカ 旅行を計画
お得に楽しむ
ラルナカは全体的にリーズナブルな価格なので、格安旅行を楽しめます。シンプルなレストランなら12ユーロ(€)ほどで食事が楽しめ、地元のビールやカプチーノは3ユーロ前後です。ほとんどの観光スポットが徒歩圏内です。タクシーが必要な場合も、短距離なら約15ユーロで利用できます。
ラルナカ発の日帰り旅行
街からわずか30分のレフカラは、ユネスコに登録されている「レフカリティカ」レースなどの手工芸品で有名です。新石器時代の遺跡があるキロキティアを探索してみるのもお勧めです。暑さを避けるなら、トロードス山脈に向かいましょう。車で約1時間45分ほどの絶景ドライブを堪能した後、絵のように美しい村、ビザンチンの修道院、素晴らしい景色を楽しめます。
ラルナカでの移動
ラルナカ旅行では、徒歩での移動が多くなります。ホテル、レストラン、観光スポットはどれも、遊歩道からすぐ。バスの路線網も効率的です。1回ずつの乗車券や「Motion Bus Card」を購入しておけば便利です。観光地周辺にはタクシー乗り場もあり、レンタサイクルも可能です。キプロスをさらに広く探索するには、レンタカーがおすすめです。