マラケシュへの休暇
マラケシュ 旅行のハイライト
ジャマ・エル・フナ広場
市内のメインの広場を訪れることは、マラケシュ休暇で最も人気のアクティビティの1つです。オレンジジュース屋さんのドリンクを飲んでリフレッシュし、アクロバット、ミュージシャン、蛇使いがそれぞれのパフォーマンスでチップを稼いでいるのを観察してください。「カフェ・グラシア(Cafe Glacier)」のテラスは、さまざまな角度からパフォーマンスの写真を撮るのに最適な場所です。暑さを避け、朝遅くまたは夕方早くに行ってみましょう。
ロマンチックなリヤド
リヤドは、ブティックホテルに改装されたメディナ(旧市街)の伝統的な家屋のことで、マラケシュでロマンチックな休暇を過ごすのにぴったりの場所。モロッコのランタンとタイル張りの中庭が気分を盛り上げてくれます。アトラス山脈の景色を眺めながら、ミントティーとペストリーに舌鼓をうち、屋上テラスでゆったりとした午後をお楽しみください。一部のリヤドには浅いプールがあるので、水着を持参しましょう。暑い日も涼しく過ごせます。
マジョレル庭園
エキゾチックなマジョレル庭園を探索して、巨大なサボテンの隣でポーズをとり、ヤシの木陰で休憩しましょう。世界中の希少な植物が生息するこの緑豊かな庭園は、暑さから逃れるのにぴったりの場所です。部族の衣装やジュエリーが揃っているベルベル・ミュージアムをお見逃しなく。被写体として人気の青いヴィラの中にあります。
マラケシュ:出発前の基本情報
| 言語 | アラビア語 |
|---|---|
| 通貨 | モロッコ・ディルハム(دم..) |
| タイムゾーン | UTC+1(中央ヨーロッパ標準時) |
| ハイシーズン | 2~5月、9~10月 |
| オフシーズン | 7月~8月 |
マラケシュ 旅行のベストシーズン
マラケシュの気候
3月~5月: 暖かく快適な日が続き、市内の宮殿、スーク、庭園を訪れるのに最適。軽い服と日焼け止めをたっぷり荷物に入れましょう。にわか雨が降ることもありますが、長く続くことはありません。
6月〜8月: 夏は灼熱で、平均気温は40℃を超えることがあります。エアコン完備のリヤドを予約し、真昼はプールのそばで過ごしましょう。
9月~11月: 穏やかな秋の気候で、熱気球から街を見下ろすなど、アウトドアにぴったりの季節。砂嵐には十分ご注意ください。
12月~2月: マラケシュの冬は雨が多いため、土砂降りのときはハマムに行くのがおすすめです。夜間は驚くほど寒くなるため、重ね着用の服を荷物に入れておきましょう。
マラケシュのイベント
国立民芸フェスティバル(6月または7月): エル・バディ宮殿の雰囲気のある遺跡で音楽、ダンス、パフォーマンスを楽しみ、街で活気ある民俗芸術シーンを祝いましょう。夜空に向けてライフルを撃ち上げる馬術ショー「ファンタジア」もお見逃しなく。
マラケシュ・ストリートフードフェスティバル(11月): 市内中心部の広場で、伝統的なものから現代的なものまで、モロッコのストリートフードを味わいましょう。料理の実演やマスタークラスでは、文化交流も楽しめます。
イード・アル=フィトル(暦月による): ラマダンの終わりには、街が最も活気づき、装飾やストリートパフォーマー、ごちそうを楽しめます。花の形をしたビスケット「シェバキア」などのお祭りのお菓子をお見逃しなく。
マラケシュの最高のエリア
メディナ
メディナには歴史的見どころ、活気に満ちた広場、伝統的なリヤドが揃っており、初めてマラケシュに滞在する人にぴったりのエリアです。市内で最も古い地区でもあり、観光、屋上ダイニング、スーク(市場)でお土産を買うのに最適です。建築の宝がほぼすべての街角に隠れているため、狭い路地は徒歩で探索することをおすすめします。
〈おすすめ〉 市場、歴史的建造物、デザイナーズホテル
パルメライエ
喧騒から離れた静かな滞在場所をお探しなら、この広大なヤシの木立の中には市内で最も魅力的なリゾートがいくつかあるため、マラケシュのおすすめの滞在先です。プールでゆったりとした午後を過ごす前に、ゴルフコースでスイングを練習したり、ラクダに乗ったりしましょう。パルメライエからわずか数分のメディナを観光するには、ホテルのシャトルバスを利用できます。
おすすめ: ヤシの木立、ラグジュアリーリゾート、ゴルフコース
マラケシュのおすすめアクティビティ
家族向けのおすすめアクティビティ
マラケシュには、家族で楽しめるアクティビティがたくさんあります。オアシリア・マラケシュのウォーターパークで水路を滑り降りたり、サイバーパークで豊かな緑地とそこに組み込まれたテクノロジーを探索してみたりするのもおすすめです。メディナにあるエル・バディ宮殿の廃墟に、街のコウノトリが巣を作っているのを見て、子どもたちは夢中になることでしょう。
ショッピング
スーク(市場)で交渉スキルを磨き、レザースリッパ、ラグ、陶磁器などの記念品を手に入れましょう。値切り交渉に興味がないなら、「アンサンブル・アルチザナル(Ensemble Artisanal)」に行って、決まった価格でお土産を手に入れましょう。モダンなゲリス地区にあるマラケシュのハイエンドショッピングを楽しむなら、「Mアベニュー」のファッションブティックやジュエリーショップがおすすめです。
文化に触れる
マラケシュのミュージアムは、モロッコの有名な建築や職人技を学ぶのに最適な場所です。マラケシュ博物館に行き、その複雑な彫刻や「zellij」のモザイクタイル細工、華やかなスタッコ装飾を鑑賞しましょう。また、ダル・エル・バシャを訪れてください。このかつての宮殿は、伝統的なモロッコ建築の代表例です。
ナイトライフ
モロッコはイスラム教の国なため、公共の場での飲酒は禁止されていますが、閉ざされた扉の向こうに、マラケシュのナイトライフを見ることができます。メディナで冷たいビールを飲むなら、バディ宮殿の景色を眺められる「コシバー(Kosybar)」の屋上テラスがおすすめ。スピークイージー(禁酒時代の隠れ家的バー)にインスパイアされたグエリスの「バロメトレ・マラケシュ(Barometre Marrakech)」でカクテルを飲んだり、イヴェルナージュのオリエンタルをテーマにした「コントワ・ダルナ(Comptoir Darna)」でベリーダンサーを鑑賞したりしましょう。
おすすめフードスポット
ジャマ・エル・フナ広場の夜市で、スモークソーセージやカタツムリのスープ、勇気があるなら羊の脳みそなどの珍味を味わってみてください。地元の人たちが食べている最高の屋台を見つけましょう。よりフォーマルなマラケシュのレストランをご希望なら、「ラ・メゾン・アラブ(La Maison Arabe)」のジャズラウンジでドリンクやタジンを楽しんだり、「ラ・トラットリア」のプールサイドでステーキやスパゲッティをどうぞ。
無料のおすすめアクティビティ
ジャマ・エル・フナ広場でストリートパフォーマンスを鑑賞したり、スパイスのスーク(市場)を探索したりするのは、マラケシュで無料で楽しめる最高のアクティビティです。近くのララ・ハスナ公園の噴水で涼む前に、外から壮大なクトゥビーヤ・モスクを眺めることもできます。夕暮れ時には、クトゥビーヤ・ミナレットの輝くオレンジ色の壁が水面に映るのをお楽しみください。
マラケシュ 旅行を計画
お得に楽しむ
マラケシュへの格安旅行は十分に可能です。市内のスークや食料市場、歴史的な建築物など、多くの見どころは無料で楽しめます。朝のカプチーノはわずか10モロッコディルハム(MAD)で楽しめ、安価なレストランでの食事は通常31MADほど、短距離のタクシー料金は25MAD前後です。
マラケシュ発の日帰り旅行
時間がないという方には、サハラ砂漠の代わりに街から南へ45分ほどのアガファイ砂漠がおすすめ。ラクダに乗って砂丘を横切り、ベドウィンのキャンプでディナーを食べながら星空を眺めましょう。東へ1時間ほどのアトラス山脈には、この地域の先住民アマズィグが山のふもとに住んでいます。香り高い果樹園をハイキングした後、先住民と一緒に伝統的なお茶の儀式を楽しみましょう。
マラケシュでの移動
メディナの狭い路地は歩行者専用なので、快適な靴が必須。黄色い「プチタクシー」(小型タクシー)で市内を移動しましょう。乗車前に必ず料金を交渉してください。マラケシュには公共バスの路線網もありますが、路線は限られており、混雑することがあります。電動スクーターを借りて、メディナの外を楽しく探索しましょう。