バルバドス 旅行・観光

80か所以上のビーチ、数十もの豪華リゾート、どこまでも続く白い砂浜など、バルバドスは誰もが楽園と聞いて想像するような魅力に満ちた場所です。しかし、バルバドスでの楽しみはただビーチでのんびりすることだけではありません。ラム酒の蒸留所や植物園、歴史的遺物など、知られざる文化的な豊かさをぜひ発見しに行きましょう。

バルバドスで人気の目的地

ブリッジタウン

ブリッジタウンでは、バルバドスの違った一面を見ることができます。ウォーターフロントの遊歩道からネオゴシック様式の国会議事堂まで、歴史的な名所や美しい建築物を楽しみましょう。

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バルバドス 旅行のハイライト

水辺で楽しむ

バルバドスの一番人気アクティビティは、なんといってもマリンスポーツです。穏やかな西海岸はシュノーケリングに最適で、大西洋側は大波を求める本格的なサーファーに人気のスポットです。双胴船をチャーターしてウミガメを探したり、潜水艦ツアーに参加してサンゴ礁や難破船を見学するのもおすすめです。スリルを求めるなら、最新のジェットブレードでスーパーヒーローのように空中を疾走してみましょう。

花を楽しむ

草花を愛するなら、バルバドスに点在する庭園はぜひ訪れたいスポットです。フラワーフォレストでは、熱帯の大輪の花々を多く見ることができます。伝説的なガーデンデザイナー、アイリス・バノチーが一生をかけて作り上げたアンドロメダ植物園には、わずか8エーカーの敷地に600種類以上の植物が育っています。フンテズ・ガーデンでは、ラムパンチを楽しみながらエキゾチックな植物に囲まれて散歩することができます。

ラム酒を嗜む

バルバドスでは、世界でも最高級で希少なラム酒が揃っています。320年の歴史を誇るマウント・ゲイ蒸留所や歴史あるセント・ニコラス修道院ではテイスティングが楽しめるほか、島中の蒸留所を巡るガイド付きツアーにも参加できます。島に数多くあるラム酒店で、ぜひ地元の人たちと一緒に盃を交わしてみましょう。

バルバドスのおすすめアクティビティ

人気の観光スポット

カーライル湾の難破船やカメに囲まれてシュノーケリングを楽しむのは、バルバドスでできる最も完璧な体験のひとつです。バスシェバビーチでこの島の手つかずの美しさを満喫し、印象的な岩層に囲まれた浅い自然のプールで水浴びしましょう。または、ハリソンズケーブの地下に向かい、洞窟を探索したり、ジップラインに乗ったり、地元のラム酒を試したりすることもできます。

ビーチ

大きなリゾートが集中するバルバドス南部のビーチは、道具のレンタルやハッピーアワーのカクテルなど、さまざまな施設・設備が充実しています。一方、東海岸の岩の多い海岸では、壮大な石灰岩の崖が織りなす絶景を楽しむことができます。島内には、エンタープライズ・ビーチやシャークホール・コーブなど、観光客が少ない穴場スポットも点在しています。

自然環境

トロッコに乗ってハリソンの洞窟の石筍や地下の滝を巡ってみましょう。アニマル・フラワー・ケーブでは、険しい岩々を越えた先にある美しい静かな海水池で泳ぐことができます。再生林が広がるココ・ヒルでは、熱帯果樹の間をハイキングしながら自然の魅力を堪能できます。ファーリー・ヒル国立公園の森林地帯では、絶景を満喫しましょう。

文化と美術・博物館

バルバドス博物館・歴史協会は、イギリス統治時代から現代に至るまでのバルバドス島の歴史を学ぶのに最適な場所です。バルバドスの海洋生物や政治の歴史に関する展示や、地元の美術品などを豊富に見ることができます。また、17世紀の植民地時代の建物や駐屯地が残るユネスコ世界遺産ブリッジタウンもぜひ訪れてみましょう。

料理

バルバドスでは、アフリカ、インド、ヨーロッパの影響を受けた郷土料理が、伝統そのままの味や新たにアレンジされた形で提供されています。メニューにはパンノキ、キャッサバ、スイバ、新鮮な魚介類など、地元の食材がふんだんに使われています。バルバドスの国民食とも言われるトビウオのフライは必ず試したいメニューで、通常塩パンに挟んだり、「クークー」(とうもろこしのおかゆ)にかけて食されています。

ファミリー向け

穏やかな波、ライフガード、リクライニングチェアのレンタルができる美しいペブルズビーチは家族連れに最適です。バルバドス野生生物保護区では、アルマジロ、鹿、カメなどを見ることができます。または、子どもにも楽しめる30分のハイキングに出かけましょう。ウェルチマンホールガリーは、豊かな植物や石灰岩の洞窟の間を自由に歩き回るサルを見ることができる熱帯林です。

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バルバドスの気候

5月~11月:島の雨季は、気温がまだ暖かく、雨の間に明るい日差しが差し込む時期です。夏は間違いなく混雑が少なくなりますが、6月から11月までのハリケーンシーズンには天気予報に注意してください。

12月~4月:バルバドスの乾季で、暖かく湿度も低く、ビーチで過ごすのに最適です。また、寒い気候から逃れ、島の太陽を求めて訪れる旅行者で混雑するピークシーズンでもあります。人気の時期なので需要が高くなるため、宿泊先やツアーは早めに予約しましょう。

バルバドスのイベント

バルバドスセーリングウィーク(1月):島全体を一周するラウンドバルバドスレースなど、スリリングなレースで島の海が活気づきます。陸上では、レースに出場する人たちを称える賑やかなパーティーやコンサートが続きます。

オイスティンズ・フィッシュ・フェスティバル(3月または4月):復活祭の週末に開催されるこのシーフードのお祭りは、同じ名前の野外市場で行われます。ゲームや音楽が楽しめるカーニバルの雰囲気の中で、マヒマヒやロブスターなどを味わいましょう。

クロップ・オーバー・フェスティバル(7月と8月):バルバドスで最も人気のあるイベントのひとつであるこのお祭りでは、カラフルなストリートパーティーと壮大なパレードでサトウキビのシーズンの終結を祝います。

旅行前に知るべきこと

現地のエチケット

ここの国では温かい挨拶が大切です。会話を始める前に、フレンドリーに「Good morning」や「Good afternoon」と声をかけることが礼儀です。ビーチウェアや水着は波打ち際にとどめ、街に行くときは服を着替えてください。バルバドスで民間人が迷彩服を着ることは違法ですので、カモフラージュパンツは家に置いておきましょう。

医療・健康および安全情報

バルバドスへの旅行者のほとんどは、定期予防接種に加え、A型およびB型肝炎の予防接種を最新の状態にしておく必要があります。65歳以上の成人は、加に媒介されるチクングニアウイルスの予防接種を検討しましょう。チクングニアウイルス、ジカ熱、デング熱を予防するために、虫除けスプレーを使用したり、長袖の服を着用したりして、蚊に刺されないようにしてください。

LGBTQ+の旅行者

バルバドスでは、LGBTQ+の人々に対する保守的な態度が依然として一般的であり、公の場での愛情表現は否定的な反応を招く可能性がありますが、その感情は徐々に変わりつつあります。この国では最近差別的な法律が廃止され、毎年プライドの祭典が開催されていますが、控えめに行動するのが最善です。

お得に楽しむ

バルバドスは豪華リゾート地として知られていますが、その一方でレストランやホテルの選択肢が豊富なため、格安旅行も可能です。例えば安価な食事は約40バルバドス・ドル($)、地ビールは約5ドル、短距離のタクシーは約28ドルです。

バルバドスでの移動

公共交通機関

バス:バルバドスの公共バスは、島内を移動するのに迅速で信頼できる手段です。青地に黄色い縞模様の電気バスは、エアコンとWi-Fiを完備しており、ほとんどの観光スポットに停車します。現金で料金をお釣りなく支払ってください。民間所有の代替手段はミニバス(黄色地に青い縞模様)とZRバン(白地に栗色の縞模様)で、同様のルートを走行し、現金も受け付けています。これらは市バスよりも速く、交通渋滞の中でも少しアグレッシブに運行されます。

ボート:現在、バルバドスと他のカリブ海諸島の間を結ぶフェリーはありません。海の旅をご希望の場合は、貸切船を探す必要があります。

国内航空券

島全体は車で約3時間で周ることができるため、国内移動に飛行機は必要ありません。ただし、クライストチャーチのグラントリー・アダムス国際空港からは、カリビアン航空を利用してセントルシアなどの近隣の島々を簡単に訪れることができます。

ドライブ

自分のスケジュールで島を観光するのにレンタカーは手頃な方法です。幸いなことに、バルバドスにはレンタカー会社がたくさんあります。地元の人々は道路の左側を走行し、シートベルトの着用が法律で義務付けられていることに注意してください。