ベルリンミッテのガイド
ミッテの見どころ
絶景を一望
ドイツで最も高い建物であるベルリン・テレビ塔は、368メートル以上の高さを誇ります。エレベーターで最上階まで登ると、国会議事堂やシュプレー川、テンペルホーファー・フェルトなど、ベルリンのランドマークを一望できます。また、VRを使って中世から現代までのドイツの歴史を体験できるアトラクションも楽しめます。
歴史的ランドマーク
1989年にベルリンの壁が崩壊するまで、東ベルリン市民も西ベルリン市民も、ベルリンを象徴するランドマークであるブランデンブルク門を訪れることはできませんでした。現代の平和と統一を記念して、その荘厳なアーチの下をくぐり抜けてみましょう。ドイツの国会議事堂であるライヒスタークのガラス製のドームは、透明性をもって未来へ進むことを象徴しています。
緑地
ティアガルテン公園は、かつて王家の狩猟場として使われていた場所で、ベルリンで最も美しい緑地の一つとして知られています。広々とした公園でピクニックを楽しんだり、手漕ぎボートを借りて湖を巡ったり、湖畔のビアガーデン「Café am Neuen See」でゆったりとしたひとときを過ごしましょう。夕暮れ時には、野外ガス灯博物館の柔らかな灯りに包まれ、何世紀も前の時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
ミッテでできること
ナイトライフ
ミッテは、昔ながらのエンターテインメントが楽しめる街です。はワイマール時代の社交場「ボールハウス・ベルリン」で、気になる人をテーブルのダイヤル式電話でダンスに誘ってみましょう。また、「キノ・バビロン」では、世界最古の館内オーケストラが伴奏する無声映画が上映されています。ベルリンを代表するテクノを楽しむなら、すぐ近くのフリードリヒスハイン=クロイツベルクのナイトライフ地区がおすすめです。
ショッピング
ベルリンの週末の楽しみといえば、蚤の市です。旧東ドイツの製品が並ぶアルコナプラッツでは、ユニークな掘り出し物を見つけることができるかもしれません。ツォウガウス・アート・マーケットでは、厳選された名品が揃っています。また、ハッケシャー・マルクトはインディーズ・レーベルの宝庫で、ハッケシェ・ヘーフェでは連結しているアール・ヌーヴォー様式の8つの中庭を楽しむこともできます。
イベント
9月から10月にかけてのフェスティバル・オブ・ライツでは、ブランデンブルク門、ベルリン大聖堂、ベルリンテレビ塔などのミッテのランドマークが美しく照らされます。中世からの伝統であるクリスマスマーケットも必見で、ミッテではネプチューンの噴水の周りでアイススケートを楽しむことができる赤の市庁舎周辺が人気スポットです。
美術館・博物館とカルチャー
ベルリンのミッテ地区にあるムゼウムスインゼルには、ベルリンで最も重要な5つの博物館・美術館が集まっており、ベルリン大聖堂もここに位置しています。大聖堂のドームに登って、街の絶景を堪能しましょう。「テロのトポグラフィー」は、ナチス時代のドイツの暗い過去を生々しく伝えています。また、インタラクティブな展示が特徴の東ドイツ博物館では、トラバント車に乗って、ソ連支配下の東ベルリンでの生活を体験できます。
レストラン
ミッテには多彩で個性豊かなレストランが揃っています。「Augustiner am Gendarmenmarkt」では樽ビールや豚のスネ肉、リンゴのシュトゥルーデルなど、伝統的なバイエルン料理を食べることができます。「タジキスタン・ティールーム」は、ソ連の支配下にあった東ベルリンに贈られたもので、豪華な絨毯の上で中央アジアの餃子や洗練されたティーサービスを堪能できます。
家族向けのおすすめアクティビティ
歴史深いスパイの街ベルリンで、あなたのスパイとしての資質を試してみましょう。ドイツスパイ博物館では、カメラを取り付けたハトを使っていた時代から、スパイ活動がどのように進化してきたかを学ぶことができます。また、ベルリン・ダンジョンでは、過去の暗い歴史をエンターテインメントとして体験できます。さらに、ティアガルテン公園内にあるベルリン動物園やベルリン水族館も家族全員で楽しめるスポットです。