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【保存版】スカイスキャナーを使い倒す!7つのワザ

スカイスキャナーには、希望の予算や旅のスタイルに合った航空券を検索するためのさまざまな機能があります。これらを使うことで、思いもよらなかった旅行先や行き方が見つかったり、意外にお得な航空券が手に入ったりすることも。ここでは基本から応用まで、スカイスキャナーを使い倒すための7つのワザをご紹介。検索しているだけで、旅へのワクワク感が高まってくるでしょう。

1. ”地図”から探す

まず最初は、”地図”から目的地を探す方法。通常、航空券の価格を調べるには、行きたい場所の候補がすでに決まっていて、検索窓に空港名や都市名を入力する必要がありますよね。

まだ具体的な目的地が確定しておらず、「○月に旅行に行きたいけど、どこがいいのかな?」「予算○万円くらいでヨーロッパのどこかに行きたい」といった場合に威力を発揮するのがこの機能です。

”地図”から探すには、スカイスキャナーのトップページへ行き、検索窓の右上にある「地図」ボタンをクリックします。

PC/モバイルサイトのトップページから、”地図”(写真赤枠部分)をクリック。

すると世界地図が表示されるので、出発地と出発月を指定すれば、世界中の目的地と最安値がずらり。

緑の◯で表示されているのが、指定した出発地から直行便がある都市。赤の◯で表示されているのが、乗り継ぎ1回以上で行ける目的地です。地図上に無数の◯が出ているのを見るだけで、「行ける場所がこんなにもあるんだ」とワクワクしますね。

世界地図上に、都市名と航空券の最安値が表示される。

代表的な都市は、フキダシ内に航空券の最安値が表示されていますが、それ以外の目的地も、◯の部分にカーソルを合わせれば最安値が表示されます。

さらに「往復8万円以内で行ける旅先を探したい」など予算が決まっている場合は、左上のバーで金額の範囲を指定することができます。

左上のバーで、上限の予算を設定。

「ヨーロッパ」など行きたいエリアが決まっていたら、その周辺にズームすれば、条件に合う都市名と航空券の最安値が簡単に見られます。行きたいところを見つけたら、都市名をクリック。次の画面で、現地での泊数と出発日を指定して金額ボタンを押せば、航空券の予約へと進むことができます。

都市名をクリックすると、航空券の日別の最安値が棒グラフで表示される。

表示される棒グラフを見れば、航空券の日別の価格変動も一目瞭然。出発日を1日ずらすことで大幅に価格が下がることもあるので、旅行日程がフレキシブルなときは念入りにチェックしたいですね。

2. ”すべての場所”で検索

目的地がはっきり決まっておらず、候補が欲しい、予算内で行けるお得な旅行先や穴場の旅行先を見つけたい、といった場合にもう一つおすすめなのが、”すべての場所”で検索すること。思ってもみなかった場所に安く行けることが判明するかもしれません。

方法は、航空券を検索するとき、出発地と日程を指定してから目的地の欄に「すべての場所」と入力するだけ。スカイスキャナーのアプリでもサイトでも可能です。

アプリやサイトで行き先を”すべての場所”と入力。

その後、指定した条件に合う目的地が国(地域)ごとに表示されます。航空券の価格が安い順に並んでいるので、自分の予算内で行ける場所の選択肢がどれくらいあるのか、すぐにわかります。

”すべての場所”で検索すると、航空券の安い順にさまざまな国(地域)が表示される。写真はアプリ (iOS版)。

さらに興味のある国(地域)の名前をクリックすると、その国(地域)の都市名と最安値が一覧で表示されます。都市を選択すると航空券やホテルの最安値が表示され、そのまま検索→航空会社や旅行会社のサイトに遷移して予約も可能。

国(地域)名をクリックすると、都市の候補と最安値を表示。

3. カレンダー/チャート表示

旅行期間が絶対に動かせない場合はともかく、日程に多少の融通が利く場合は、フライトの発着日をいつにするかが悩ましいもの。時に、旅行期間が数日ずれるだけで、航空券価格に数万円の差が生じる場合があるからです。

フライトの発着日を決める上で役立つのが、航空券価格の変動がわかるカレンダーとチャート表示です。

PC/モバイルウェブでカレンダー/チャート表示をする方法

検索窓の出発日の欄をクリックし、具体的な日程を入力せずに「月全体」タブを選択。任意の月または「最安値の月」を選んで検索すると、出発日・現地出発日(帰着日)ごとの最安値が表示されたカレンダーへと切り替わります。

出発日の入力時、「月全体」タブを選択。

カレンダーには、最安の価格帯が緑色、最高が赤色、中間の価格帯が黄色で表示されており、どの日が安く、どの日が高いのかが一目瞭然。希望の出発日・現地出発日をそれぞれ選択し、「便を表示」ボタンをタップすると、詳細なフライトの検索画面へ遷移します。

出発日ごとの最安値が表示されたカレンダー。

より視覚的に航空券価格の変動を見るなら、チャート表示も便利。カレンダーを表示させた後に上部の「グラフ」タブをクリックすれば、棒グラフで航空券価格の変動を見ることができます(PCサイトのみ)。

棒グラフ形式で、航空券価格の変動を確認できる。

アプリでカレンダー/チャート表示をする方法

アプリでは、カレンダー/チャート表示がもっと簡単。いったん希望の出発地・目的地・日程を入力して検索してから、再度日程の欄をタップするだけですぐにカレンダーが表示されます。

さらに「チャート」のタブを選択すると、棒グラフに切り替わります。左右にスクロールすれば、前後の月の価格も見ることができます。

アプリ版でのチャート表示。

4. 検索結果の並び替え・絞り込み

日程や行き先が決まったら、次は具体的なフライトの検索です。約1200社の航空会社・旅行会社・ホテルと提携しているスカイスキャナーでは、検索結果が膨大な数に上ることが珍しくありません。自分の希望や予算に合ったフライトを手早く見つけるため、検索結果の並び替えや絞り込みの機能を活用しましょう。

まずは、検索結果の並び替えです。PC/モバイルサイトでは、検索結果の上部に「最適プラン」「最安プラン」「最短プラン」の3つのタブが表示されます。

PC/モバイルサイトでは、「最適」「最安」「最短」の3つの表示方法が選べる。

「時間がかかってもいいから、とにかく安く行きたい」という場合には、「最安プラン」を、反対に「高くてもいいから、とにかくフライト時間を短くしたい」という場合には、「最短プラン」をクリックすれば、航空券価格が安い順、またはフライト時間が短い順に検索結果を並び替えることができ、自分に合った航空券を選びやすくなります。なお「最適プラン」では、航空券の価格と所要時間のバランスなどを加味したおすすめのフライトから表示されるようになっています。

アプリの場合は、「並び順」のタブで「価格」や「所要時間」などを選択して並べ替えることで同じことができます。フライトは数えきれないくらいたくさんあり、出てきた検索結果をすべてチェックしきるのは難しいので、並べ替えをいくつか試してみるのが早道です。

アプリでは、価格や所要時間、往路/復路の出発/到着時刻で並び替えできる。

経由地や出発時刻、航空会社など、特定の条件に合うフライトのみを表示させたい時は、検索結果の絞り込みが便利。絞り込みの項目には、乗継回数、フライトの総所要時間、往路・復路のフライトの出発時刻、発着空港(目的地に複数の空港がある場合)などがあります。

これを使うことによって、何度も乗り継ぎのあるフライトや、極端に朝早くのフライト、乗り継ぎの待ち時間が長すぎるフライトなど、希望に合わないフライトを検索結果から除外することができます。

フライトの総所要時間も絞り込める。

それに加え、利用したい航空会社が決まっている時、特定のアライアンスのマイレージを貯めている場合などは、さらに航空会社やアライアンスで絞り込んでもいいでしょう。

なおアプリでは、往路・復路のフライトの出発時刻だけでなく、到着時刻でも絞り込み可能。「出張でどうしてもこの時間帯に出発・到着したい」「金曜日に仕事が終わってから出発して、月曜の始業には間に合うように帰りたい」など、スケジュールに細かく希望がある場合は、この機能を使ってみてください。

アプリでは、往路・復路のフライトの出発・到着時刻でも絞り込みできる。

5. プライスアラート

航空券の価格は常に変動していて、予約が早ければ早いほど安いとは限らないのが悩ましいところ。日々変わる航空券の最安値を見逃したくない!そんな時に頼りになるのが、「プライスアラート」です。

これは、希望のフライトに価格の変動があったとき、メールやプッシュ通知で知らせてくれる機能のこと。PC/モバイルサイトでもアプリでも利用することができます。

プライスアラートを設定するには、まず、発着地と出発日を設定して、希望の航空券を検索しましょう。検索結果にベルのマーク、または「プライスアラートを受信」というボタンが表示されるので、それをクリック。

アプリ (iOS版)の場合は、左下のベルのマークをクリック。

すると、ログイン画面が表示されるので、FacebookまたはGoogle、メールアドレスでログインすれば、プライスアラートの設定が完了。

当該フライトの価格が上がったとき、または下がったときには、登録のメールアドレスにメール(アプリの場合はプッシュ通知)が届きます。

6. 複数都市を検索

フライトを予約するとき、往路と復路の発着空港が同一の単純往復ばかりとは限りません。往路が東京発パリ着、復路がロンドン発東京着など、現地での到着空港と出発空港が異なる場合や、さらに区間を追加して周遊旅行を楽しむ場合もあるはずです。

スカイスキャナーを使って”複数都市”で検索すれば、オープンジョー航空券の購入や周遊旅行もお手のもの。航空券を検索する際、最初に「複数都市」をチェックすれば、最大6区間まで出発空港と到着空港、出発日が入力できます。

「+もう一つの航空券を追加」ボタンを押せば、区間を追加することができる。

発着地や発着日などの条件を入力して「検索」ボタンを押せば、条件に合うフライトが表示されるので、後は片道・往復予約同様、希望のフライトを選んで予約へと進むだけです。

7. アプリ画面のシェア

航空券の検索結果を同行者に知らせたいときなどは、スカイスキャナーアプリのシェア機能を活用しましょう。発着日や発着地を入力して航空券を検索すると、検索結果の画面にシェアアイコンが表示されます。これをタップするか、スマートフォンの機能で画面のスクリーンショットを撮影してみましょう。するとMessengerやLINEなどのオプションが表示されるので(スマートフォンの設定に依る)、そのまま航空券情報を送ることができます。

検索結果画面でシェアのボタンをタップするか、または画面のスクリーンショットを撮るだけで簡単に共有。

また、「画像をカスタマイズ」ボタンをタップすれば画像の上に直接書き込めます。離れたところにいる同行者と旅行の相談をする際も、「これだけ検索結果があるけど、このフライトはどう?」なんて簡単に共有できるので、やり取りがスムーズになること請け合いです。

検索結果の画像に文字などを書き込める。

これら7つのテクニックを覚えておけば、お得なだけでなく、自分の旅のスタイルに合った最適なフライトをすぐに見つけられるでしょう。スカイスキャナーを上手に活用して、すてきな旅を叶えてくださいね。

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