遅めの夏休みを取ることで、海外旅行を安く楽しむことができます。
【ケアンズ(オーストラリア)】9月は海の透明度も抜群!
ケアンズと言えばグレートバリアリーフですが、7月〜9月は海の透明度が最も高くなる時期です。更に8月からは水温も徐々に上がって行くので、マリン・アクティビティに最も適した季節と言えるでしょう。 ケアンズで楽しめるのはビーチだけではありません。例えばTV番組「世界の車窓から」のオープニングでおなじみのレトロな列車「キュランダ鉄道」に乗って、世界最古の熱帯雨林を目指すのもおすすめです。絶景を堪能しつつコアラを抱っこしたり、はたまたアボリジニ文化を体験をするなど、アクティビティも豊富な大自然の中で、一日中癒やされてみてはいかがでしょうか?
【シンガポール】秋の華僑のお祭り「中秋節」にも注目
シンボル的存在である「マーライオン公園」や、世界一高い場所にあるインフィニティプールでお馴染みの「マリーナ・ベイ・サンズ」など、シンガポールの見どころは数しれません。中でも注目すべきは、独創的なデザインが特徴の巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」で、まるでSF映画に出てくるような、近未来都市さながらの建築美は圧巻です。 秋を感じる風物詩と言えば「中秋節」です。例年9-10月頃に開催される華僑のお祭りで、チャイナタウンを中心に美しいランタンが街を彩ります。そして中秋節に欠かせないのが「月餅」で、アヒルの塩漬け卵黄が入った濃厚な味わいが実に美味です。お祭り気分で街全体が盛り上がるこの季節は、シンガポールを訪れるのに最高のタイミングと言えるでしょう。
【サムイ島(タイ)】時差ボケの心配いらずの楽園
島全体がヤシの木に覆われていることから、「ココナッツ・アイランド」の異名を持つサムイ島は日本との時差が2時間ほどしかなく、時差ボケの心配もありません。「チャウエンビーチ」や「ラマイビーチ」を始めとした美しい海や、雄大な山々に囲まれてのんびりとした時間を過ごすのにピッタリです。 「ビッグ・ブッダ」と呼ばれる、ゴールドに輝く巨大仏像を拝みに「ワット・プラヤイ寺院」を訪れるのもおすすめです。9月は雨季にあたりますが、この島の雨季は雨量が少ないのが特徴です。数日おきに30分くらいのスコールが降る程度なので、観光に大きな影響はないと言え、むしろ暑さが和らいだ気候で過ごしやすいくらいです。
【北京(中国)】7つもの世界遺産が集まる街
雨が少なく晴れの日が多い9月〜10月は、北京を訪れるのに最高の季節です。東京から直行便で約4時間と、アクセスの良さも魅力の一つとなります。「万里の長城」「天壇」「頤和園(いわえん)」など、8つもの世界遺産が集まるこの街はまさに世界遺産の宝庫です。歴史と文化に触れる秋、というのも良いのではないでしょうか。 もう一つ、北京でのお楽しみと言えばグルメです。「北京ダック」を始め「羊肉の串焼き」「ジャージャー麺」など、絶品メニューが目白押しです。昔から都として栄えてきた北京は、中国各地から最高の料理人が集まり、独自の進化を遂げてきました。本場の北京料理をリーズナブルに楽しむことができます。
【ブダペスト(ハンガリー)】街並みが美しい「ドナウの真珠」
「ドナウの真珠」と称されるブダペストには、うっとりする程美しい街並みが広がります。ブダペストと聞いてまず思い浮かぶのは美しいドナウ川、そしてそのほとりに佇む「ハンガリー国会議事堂」ではないでしょうか。「世界一美しい国会議事堂」と呼ばれるだけあり、その存在感は圧巻です。 ドナウ川を挟んで西と東に分かれるブダ地区とペスト地区を結ぶのが、全長380mの吊り橋「セーチェーニ鎖橋」です。この街の象徴であると共に、ブダペストの観光において欠かせないスポットとなっています。清々しい朝の散歩で訪れるも良し、夜景を堪能するも良し、一日中絶景が楽しめます。
さて今回は、9月にベストシーズンを迎える旅先を5つご紹介しました。南国リゾートからヨーロッパ調の街並み、中秋節が楽しめる東アジアなど、気になる場所は見つかりましたか? 旅の計画にぜひお役立ていただければ幸いです。
