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実はこんなにある!羽田発着のLCC国際線まとめ

首都圏におけるLCCの発着地といえば、成田空港のイメージが強いですが、羽田空港にも東アジア行きの国際線を中心に、いくつものLCCが就航しています。近年就航した航空会社もあり、見逃していた路線もあるかもしれません。首都圏在住者必見、弾丸旅行にも便利な羽田発着のLCC路線をまとめてご紹介します。

※記事内の航空券価格は、スカイスキャナーから「最安値の月」で検索した際の最低価格です(羽田/成田空港発、エコノミークラス大人1名、往復便)。2019年4月23日時点の検索結果に基づいており、価格は随時変動しています。

羽田=台北(Peach)

台湾 台北の街
マジックアワーの台北スカイライン
Sean Pavone/Shuttertsock.com

日本を代表するANA系列のLCC、Peach(ピーチ)。首都圏発着の路線は成田空港に就航していますが、国際線の中には羽田空港を使用している路線もあります。

その一つが、台北線。台湾における発着空港は、台北市内の松山空港ではなく、近郊の桃園市にある桃園国際空港。台北中心部からはやや距離があるものの、2017年に桃園メトロが開通し、空港と台北市内との行き来が便利になりました。

毎日運航している利便性も手伝って、首都圏発の台北旅行には頼れる存在です。

  • 運航日:毎日(1日1往復)
  • スケジュール:5:55羽田発・8:25桃園着(往路)、20:40桃園発・翌0:55羽田着(復路)
  • 往路の所要時間:3時間30分

羽田=台北(タイガーエア台湾)

台湾 台北 国立故宮博物院
台湾を代表する名所、国立故宮博物院
FenlioQ/Shuttertsock.com

タイガーエア台湾は、台湾を本拠とするチャイナエアライン傘下のLCC。羽田空港には2015年12月に就航しました。台湾における発着空港は、Peachと同じ郊外の桃園国際空港。

Peachの台北便との大きな違いは、復路(台北発・羽田着)のスケジュール。時刻表を見比べて都合の良い方を選んでもいいですし、各社セールの実施時期が異なるので、ちょうど航空券が安く手に入る方を選んでもいいでしょう。

  • 運航日:毎日(1日1往復)
  • スケジュール:5:25羽田発・8:00桃園着(往路)、0:10桃園発・4:25羽田着(復路)
  • ※火曜日の往路は5:15羽田発・7:50桃園着
  • 往路の所要時間:3時間35分

羽田=ソウル(Peach)

韓屋が建ち並ぶ北村エリア
FenlioQ/Shuttertsock.com

節約旅行者の強い味方、Peachは、羽田=ソウル間にも就航しています。韓国での発着空港は、仁川広域市にある仁川国際空港。ソウル市内への移動は、空港鉄道A’REXが便利です。(第1ターミナルから所要43分~)

Peachの羽田=ソウル便は、往復ともに夜便。体力的には少々きついものの、移動時間を夜にまわすことで現地滞在時間を確保できるので、弾丸旅行者向きと言えそうです。

0泊弾丸旅行者向けの特別運賃も用意されています。(搭乗期間や曜日に制限あり)

  • 運航日:毎日(1日1往復)
  • スケジュール:1:55羽田発・4:25仁川着(往路)、22:35仁川発・翌0:55羽田着(復路)
  • 往路の所要時間:2時間30分

ソウル(仁川国際空港)行き航空券を確認 往復19,166円〜


羽田=上海(Peach)

中国 上海の摩天楼
近未来的な上海の摩天楼
Patrick Foto/Shuttertsock.com

Peachは2016年、激戦区の羽田=上海線にも就航しました。ほかの羽田発着フライト同様、深夜から早朝にかけての運航です。

上海における発着空港は、上海浦東国際空港。上海中心部までは30キロメートルほど離れていますが、リニアモーターカー「上海トランスラピッド」を使えば、なんと最速8分程度で移動することができます。

上海は、実は安近短の代表格である台湾よりも近く、中国本土では旅行がしやすい都市として人気上昇中です。

  • 運航日:毎日(1日1往復)
  • スケジュール:2:45羽田発・5:00浦東着(往路)、1:10浦東発・5:05羽田着(復路)
  • 往路の所要時間:3時間15分

上海(浦東国際空港)行き航空券を確認 24,460円〜


羽田=上海(春秋航空)

中国 上海 朱家角
上海郊外の水郷、朱家角
Prasit Rodphan/Shuttertsock.com

羽田=上海間には、実はもう一社LCCが就航しています。それが、上海を本拠とする中国初の民間LCC「春秋航空」。Peachの上海便との大きな違いは、復路(浦東発・羽田着)の時間帯。

  • 運航日:週4往復(往路:月、火、木、土、復路:月、水、金、日)
  • スケジュール:1:30羽田発、3:45浦東着(往路)、19:05浦東発、23:00羽田着(復路)
  • 往路の所要時間:3時間15分

上海(浦東国際空港)行き航空券を確認 24,460円〜


羽田=香港(香港エクスプレス)

香港の高層アパート
高層アパートがひしめき合う香港
Benny Marty/Shuttertsock.com

香港エクスプレスは、その名の通り香港をハブとするLCC。羽田就航は2013年のことで、羽田発着のLCCとしては、エアアジアに次ぐ2番目の早さでした。

香港エクスプレスの羽田=香港線は、1日に2往復を運航しているのが特徴。深夜に移動して弾丸旅行を楽しむ選択肢もあれば、極端に夜遅い時間や朝早い時間帯を避けるという選択肢もあるのがうれしいですね。

「往復航空券購入で片道100円セール」など、さまざまなプロモーションを実施しているので、やはりセール時期が狙い目です。

  • 運航日:毎日(1日2往復)
  • スケジュール:1:00羽田発:4:40香港着および6:35羽田発・10:15香港着(往路)、18:05香港発・23:25羽田着および23:40香港発・翌04:55羽田着(復路)
  • 往路の所要時間:4時間40分

香港行き航空券を確認 17,960円〜


羽田=クアラルンプール(エアアジア)

マレーシア クアラルンプール ペトロナス・ツインタワー
夕暮れのペトロナス・ツインタワー
Patrick Foto/Shuttertsock.com

羽田空港に初めて就航したLCCが、マレーシアに本拠を置くエアアジア。羽田からマレーシアの首都クアラルンプールへ直行で行くことができる上、クアラルンプールで乗り継げば、アジア各地に足を延ばすことができます。

セール期間中なら、片道1万円強で航空券が購入できることも。クアラルンプールでの乗り継ぎ先も豊富で、羽田からLCCで東南アジアに行くなら、最も便利な航空会社と言えます。

  • 運航日:毎日(1日1往復)
  • スケジュール:23:45羽田発・翌6:35クアラルンプール着(往路)、14:15クアラルンプール発・22:30羽田着(復路)
  • 往路の所要時間:7時間50分

航空券予約 イメージ
Rawpixel.com/Shuttertsock.com

ゴールデンウイークが明けると、7月までは祝日や連休がないので、短期の旅行がおすすめ。羽田発のアジア行きなら、週末を使って気軽に旅へ出られそうですね!

※本記事内の情報は2019年4月時点の情報のものです。

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