実はこんなにある!羽田発着のLCC国際線まとめ

首都圏におけるLCC(格安航空会社)の発着地といえば、成田空港のイメージが強いですが、羽田空港にも東アジア行きの国際線を中心に、いくつものLCCが就航しています。


台北の街並み

羽田=台北(Peach)

日本を代表するANA系列のLCC、Peach(ピーチ)。首都圏発着の路線は成田空港に就航していますが、国際線の中には羽田空港を使用している路線もあります。

その一つが、台北線。台湾における発着空港は、台北市内の松山空港ではなく、近郊の桃園市にある桃園国際空港。台北中心部からはやや距離があるものの、2017年に桃園メトロが開通し、空港と台北市内との行き来が便利になりました。

毎日運航している利便性も手伝って、首都圏発の台北旅行には頼れる存在です。

  • 運航日:毎日(1日1往復)

  • スケジュール:5:45羽田発・8:55桃園着(往路)、20:55桃園発・翌0:50羽田着(復路)

  • 往路の所要時間:4時間10分

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台北の街並み

羽田=台北(タイガーエア台湾)

タイガーエア台湾は、台湾を本拠とするチャイナエアライン傘下のLCC。羽田空港には2015年12月に就航しました。台湾における発着空港は、Peachと同じ郊外の桃園国際空港。

Peachの台北便との大きな違いは、復路(台北発・羽田着)のスケジュール。時刻表を見比べて都合の良い方を選んでもいいですし、各社セールの実施時期が異なるので、ちょうどチケットが安く手に入る方を選んでもいいでしょう。

  • 運航日:毎日(1日1往復)

  • スケジュール:5:00羽田発・7:55桃園着(往路)、0:10桃園発・4:00羽田着(復路)(2025/10/26-2026/03/28)/5:25羽田発・8:00桃園着(往路)、0:10桃園発・4:25羽田着(復路)(2026/03/29-2026/10/24)

  • 往路の所要時間:3時間55分

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ソウルの光化門

羽田=ソウル(Peach)

節約旅行者の強い味方、Peachは、羽田=ソウル間にも就航しています。韓国での発着空港は、仁川広域市にある仁川国際空港。ソウル市内への移動は、空港鉄道A’REXが便利です。(第1ターミナルから所要43分~)

Peachの羽田=ソウル便は、往復ともに夜便。体力的には少々きついものの、飛行機での移動時間を夜にまわすことで現地滞在時間を確保できるので、弾丸旅行者向きと言えそうです。

0泊弾丸旅行者向けの特別運賃も用意されています。(搭乗期間や曜日に制限あり)

  • 運航日:毎日(1日1往復)

  • スケジュール:1:55羽田発・4:40仁川着(往路)、22:50仁川発・翌0:55羽田着(復路)

  • 往路の所要時間:2時間45分

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上海の街並み

羽田=上海(Peach)

Peachは2016年、激戦区の羽田=上海線にも就航しました。ほかの羽田発着フライト同様、深夜から早朝にかけての運航です。

上海における発着空港は、上海浦東国際空港。上海中心部までは30キロメートルほど離れていますが、リニアモーターカー「上海トランスラピッド」を使えば、なんと最速8分程度で移動することができます。

上海は、実は安近短の代表格である台湾よりも近く、中国本土では旅行がしやすい都市として人気上昇中です。

  • 運航日:毎日(1日1往復)

  • スケジュール:2:10羽田発・5:00浦東着(往路)、1:10浦東発・4:40羽田着(復路)

  • 往路の所要時間:3時間50分

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香港のビクトリア・ハーバー

羽田=香港(香港エクスプレス)

香港エクスプレスは、その名の通り香港をハブとするLCC。羽田就航は2013年のことで、羽田発着のLCCとしては、エアアジアに次ぐ2番目の早さでした。

香港エクスプレスの羽田=香港線は、1日に3往復を運航しているのが特徴。深夜に移動して弾丸旅行を楽しむ選択肢もあれば、極端に夜遅い時間や朝早い時間帯を避けるという選択肢もあるのがうれしいですね。

様々なプロモーションを実施していることも多いので、やはりセール時期が狙い目です。

  • 運航日:毎日(1日3往復)

  • スケジュール:1:55羽田発:6:15香港着、6:35羽田発・10:55香港着および、23:55羽田発:翌4:15香港着(往路)、17:55香港発・22:45羽田着、19:55香港発・翌0:45羽田着および23:55香港発・翌04:45羽田着(復路)

  • 往路の所要時間:3時間20分

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クアラルンプールの街並み

羽田=クアラルンプール(エアアジア)

羽田空港に初めて就航したLCCが、マレーシアに本拠を置くエアアジア。羽田からマレーシアの首都クアラルンプールへ直行で行くことができる上、クアラルンプールで乗り継げば、アジア各地に足を延ばすことができます。

セール期間中なら、片道1万円強でチケットが購入できることも。クアラルンプールでの乗り継ぎ先も豊富で、羽田からLCCで東南アジアに行くなら、最も便利な航空会社と言えます。

  • 運航日:毎日(1日1往復)

  • スケジュール:23:45羽田発・翌6:35クアラルンプール着(往路)、14:15クアラルンプール発・22:30羽田着(復路)

  • 往路の所要時間:7時間50分

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ホーチミン人民委員会庁舎

羽田=ホーチミン(ベトジェットエア)

ベトジェットエアは、2023年夏に東京の羽田空港とホーチミン市のタンソンニャット国際空港を結ぶ新路線を開設しました。羽田からホーチミンへ直行でアクセスできるだけでなく、ホーチミンで乗り継げばダナンやハノイといったベトナム国内各地、さらには近隣諸国へも手軽にアクセスできます。羽田=ホーチミン便は、羽田発が深夜 02:35、ホーチミン着 07:20というスケジュールで、仕事終わりにそのまま空港へ向かい、翌朝ベトナムに到着する“弾丸旅行”も可能です。

  • 運航日:毎日(1日1往復)

  • スケジュール:2:35羽田発・7:20ホーチミン着(往路)、17:20ホーチミン発・翌1:00羽田着(復路)

  • 往路の所要時間:6時間50分

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※本記事内の情報は2025年12月時点のものです。

FAQ

羽田空港に就航している国際線LCCは、Peach、タイガーエア台湾、香港エクスプレス、エアアジア、ベトジェットエアの5社です。

羽田空港発着の航空券を検索する際には、スカイスキャナーのようなメタサーチツールがお勧めです。複数の旅行代理店や航空会社を一括で検索して料金比較ができるため、あなたの好みにピッタリな航空券を見つけることができます。

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一般的にLCCはフルサービスキャリアと比べてルールや制限が厳しい傾向があります。チェックイン時間や手荷物制限、機内食などの内容をよく確認し、必要に応じて追加オプションを購入するようにしましょう。詳細はこちらをご覧ください。

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