沖縄・宮古島の旅では、エメラルドグリーンの海に包まれた伊良部島、サンゴの海が美しい池間島、のんびりとした時間が流れる来間島などを巡り、日常の忙しさを忘れさせてくれるような美しい自然と海の景色と出会えます。絶景ドライブに静かなビーチ、島カフェやローカルグルメも満喫できる、宮古島の2泊3日の旅行モデルコースをおすすめの観光スポットの詳細とあわせてご紹介します。
1日目:伊良部エリアの手つかずの自然と海を満喫

1日目に訪れたい場所は宮古島本島から伊良部大橋を渡って訪れる伊良部島・下地島エリア。美しい海に囲まれ、手つかずの自然が多く残る魅力的な場所です。神秘的な青が印象的な「通り池」や、息をのむほど美しい「17END」のビーチは必見。伊良部島はダイビングやシュノーケリングのスポットとしても人気が高く、豊かな海の世界を満喫できます。美しい景色と、ゆったりとした島時間が流れるこのエリアは、心に残る特別な思い出を作るのにぴったりです。
1. 伊良部大橋
宮古島と伊良部島を結ぶ全長約3,540mの「伊良部大橋」。およそ10年の年月をかけて作られた橋は、それまで船でしか行けなかった伊良部島へのアクセスを気軽なものへと変えました。離島同士を繋ぐ橋としては日本最長で、無料で渡れるのが魅力です。橋の上からは“宮古ブルー“と呼ばれるエメラルドグリーンの海が広がる絶景を眺められるので、安全運転を心がけながら宮古島の美しさを堪能してください。長い橋を渡り切るには約15分。なお橋の途中で停車や駐車は禁止されているため、橋の写真を撮りたい場合は橋を渡る前後で行いましょう。
伊良部大橋を渡った先のすぐには「いらぶ大橋 海の駅」があり、お土産屋やレストランも利用できます。
所要時間・アクセス:宮古空港から車で約15分
滞在時間:30分前後
営業時間(いらぶ大橋 海の駅):9時〜18時
関連サイト:いらぶ大橋 海の駅
2. 通り池
伊良部大橋を渡って最初のおすすめポイントは「通り池」。直径約75mと直径約55mある2つの池は、水中で一つとなり外洋の海と繋がっていることからこの名がつきました。池の水は深い青色が特徴的なコバルトブルー。眺めているだけで神秘的な気分になりますが、人魚伝説があったり、龍の目と言われていたりと不思議なスポットとしても知られています。また、上級者のダイビングスポットとしても有名でダイバーから愛されている場所でもあります。池から5分ほどの場所に無料の駐車場があり、トイレも併設されているのでドライブ旅でも訪れやすいところです。
所要時間・アクセス:伊良部大橋を渡ってから車で約13分
滞在時間:30分前後
関連サイト:通り池(宮古島観光協会)
3. 17END
下地島空港のすぐ隣に位置する「17END」。滑走路の番号「17」と、その先端ということが名前の由来です。目の前に広がるのは、どこまでも透き通った遠浅の海。エメラルドグリーンからターコイズブルーへと変化するグラデーションは、思わず息を飲むほどの美しさ。パイロットの飛行訓練場として利用されており、現在は訓練のほか、定期便の着陸を見ることができます。自然が織りなす絶景と飛行機が羽ばたく様子を一度に味わえると評判。定期便の時間を情報収集しておくとベストタイミングを図ることができます。さらに、干潮時に現れる「17ENDビーチ」は幻のビーチとしても有名。人工的に作られたものですが、真っ白い砂浜と宮古ブルーに輝く海のコントラストは必見です。
所要時間・アクセス:通り池から車で約2分
滞在時間:1時間前後
4. 佐和田の浜
「佐和田の浜」は伊良部島の北西部に位置する浜辺です。沖合に転がる巨岩が特徴で、なかには名前がついている奇岩もあるとか。この岩は1771年に起きた八重島地震の津波によって運ばれてきたもので、時を経て幻想的な景色をもたらす絶景スポットになりました。佐和田の浜は美しい夕日を見られることでも有名で、その景観から1996年に「日本の渚100選」に選ばれています。遠浅のため海水浴やシュノーケリングには不向きですが、その地形から、遠浅の干潟(ひがた)を利用した伝統漁法「魚垣(ながき)」が今も行われており、タイミングが合えばその様子を見ることもできます。
所要時間・アクセス:17ENDから車で約13分
滞在時間:30分前後
関連サイト:佐和田の浜(宮古島観光協会)
5. ユニの浜
伊良部島の沖合に、干潮時だけ姿を現す「ユニの浜」。潮が引くと、エメラルドグリーンの海の中に真っ白な砂浜が出現し、360度海に囲まれた絶景が広がります。まるで海の上に降り立ったかのような、非日常的で開放感あふれる感覚は格別。また、潮の満ち引きによって浜の形が変わるため、何度でも訪れたくなる場所です。上陸できる時間は限られており、まさに”幻の島”。訪れる際は、潮見表などで事前に干潮時間調べておきましょう。「トゥリバー海浜公園駐車場」または「前浜港」の駐車場を利用するのがおすすめです。島へはツアーでアクセスするほか、カヤック、SUP、ジェットスキーといったアクティビティを楽しむ方もたくさんいます。空と海がロマンチックな色へと変わるサンセットも必見です。
所要時間・アクセス:17ENDから車で約24分
滞在時間:1〜2時間前後
2日目:池間エリアで宮古ブルーの原風景と海を堪能

宮古島本島の北に位置し、池間大橋で結ばれた池間島を中心とするエリア。橋の上から望む、神の島・大神島と透明度抜群のエメラルドグリーンの海のコントラストは圧巻です。池間島に渡れば、どこか懐かしいのどかな島の風景が広がります。本島の最北端のある岬「西平安名崎」や、ロマンチックな「ハート岩」、天候を気にせず遊べる「宮古島海中公園」など小さいながらも見どころが点在。サトウキビ畑の間をドライブするのも気持ちが良いでしょう。宮古ブルーの原風景ともいえる美しい海と、素朴な島の魅力に触れられるエリアです。
1. 池間大橋
宮古島と池間島を結ぶ全長約1,425mの「池間大橋」。橋の上から眺める海の美しさは格別で、宮古ブルーと称される鮮やかなエメラルドグリーンから、深いコバルトブルーへと移り変わるグラデーションはまさに絶景です。伊良部大島と同じく無料で渡れて、宮古島のドライブコースとして人気です。風を感じながら渡れば、まるで海の上を走っているかのような爽快感を味わえますよ。宮古島の入り口付近にある駐車場は、池間大橋のフォトスポットとして有名です。また、橋を渡った先のドライブイン「海美来(かいみーる)」の展望台からも、橋と海の眺望を眺められるので立ち寄るのがおすすめ。橋を渡る所用時間は約10分です。
所要時間・アクセス:宮古空港から車で約30分
滞在時間:30分前後
営業時間(ドライブイン「海美来」):9時30分〜18時
関連サイト:池間大橋(宮古島観光協会)
2. ハート岩
池間島の「イキヅービーチ(通称ハートロックビーチ)」にある、自然が作り出したロマンチックな「ハート岩」。隆起サンゴ礁が波の浸食によって削られ、偶然にもハートの形に見えるようになった奇跡の岩です。干潮の時間帯に訪れると、くっきりとしたハート型が現れ、その可愛らしい姿は写真映えも抜群。恋愛のパワースポットとしても人気を集めています。プライベート感のある小さなビーチにあり、穏やかな波音を聞きながら眺めていると心が癒されます。訪れる際は干潮の時間を確認するのがおすすめです。
所要時間・アクセス:池間大橋(池間島側)から車で約5分
滞在時間:1時間前後
3. 雪塩ミュージアム
宮古島の海の恵み「雪塩」の魅力をまるごと体験できる「雪塩ミュージアム」。雪のようにパウダー状でミネラル豊富な雪塩の製造工程をガラス越しに見学できます。様々な種類の雪塩を試食できるコーナーもあり、その味わいの違いに驚くはず。ここでしか買えない限定商品はお土産にもぴったりです。併設のカフェでは、ほんのり塩味が効いた「雪塩ソフトクリーム」が大人気。ドライブ途中の休憩にも最適で、宮古島の自然の恵みを五感で感じられる美味しくて楽しいスポットです。
所要時間・アクセス:イキヅービーチから車で約10分
滞在時間:1時間前後
営業時間:9時〜18時(4~8月)| 9時〜17時(9~3月)
関連サイト:雪塩ミュージアム
4. 西平安名崎
宮古島本島の最西端に突き出す「西平安名崎(にしへんなざき)」。目の前には池間大橋とエメラルドグリーンの海が広がり、振り返れば西平安名崎のシンボルとなっている大きな風車が回る、雄大で開放的な景色が魅力です。展望台からは、宮古ブルーの海と池間島、大神島までを一望でき、そのパノラマビューは圧巻のひと言。朝日も見えますが特に夕日の名所として知られ、水平線に沈む夕陽が空と海を茜色に染める光景はロマンチックで感動的です。駐車場、トイレ、遊歩道もあるのでドライブ旅でも安心して立ち寄れるスポットです。
所要時間・アクセス:雪塩ミュージアムから車で約5分
滞在時間:1時間前後
関連サイト:西平安名崎(宮古島観光協会)
5. 宮古島海中公園
服を着たまま気軽に海の世界を覗ける「宮古島海中公園」。海岸から伸びる施設には、水深3〜5mの海中に設けられた観察スペースがあり、アクリルパネル越しに色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁の様子を観察できます。確認済みの魚の種類は140種類以上、年間で30回ほどウミガメも確認されています。
天候に左右されずに楽しめるため、雨の日や小さなお子様連れでも安心。まるで海の中を散歩しているかのような気分を味わえます。貝殻でシーサーやフォトフレーム、アクセサリーを作れる体験コーナーも充実。併設のカフェでは海を眺めながら沖縄グルメを堪能できます。宮古島の豊かな海の生態系を、濡れることなく手軽に体感できる貴重なスポットです。
所要時間・アクセス:西平安名崎から車で約10分
滞在時間:1時間前後
営業時間:9時〜17時
観覧料金(一般):大人1,000円・中人(高校生)800円・小人(小中学生)500円・6歳未満無料
関連サイト:宮古島海中公園
3日目:来間・宮古島中心部エリアで島時間を楽しむ

美しい来間大橋で結ばれた来間島と、宮古島の拠点となる中心部(平良)エリア。来間島には「竜宮城展望台」からの絶景や、おしゃれなカフェ、雑貨店が点在し、のんびりとした島時間を楽しめます。一方、平良の中心部は、宮古そばや島料理を味わえる飲食店、お土産物店が集まる活気あるエリア。夜には居酒屋なども賑わいを見せます。旅の最後は「あたらす市場」でお土産として地元食材を探すのもおすすめ。観光の拠点として便利なだけでなく、島の日常とリゾート感をバランスよく感じられる魅力的なエリアです。
1. 来間大橋
宮古島本島と来間島を結ぶ全長1,690mの「来間大橋(くりまおおはし)」。1995年に開通してから長きに渡り、宮古島のドライブコースとして君臨しています。橋の道幅が広く運転しやすいのが特徴。橋の上からは、東洋一美しいと称される与那覇前浜ビーチの白い砂浜と、どこまでも続く宮古ブルーの海のコントラストを一望できます。まるで絵画のようなその景色は、ドライブ中のハイライトとなること間違いなし。橋を渡る所用時間は5分ほど。橋を渡った先にある「来間大橋展望台」からは、ゆっくりと絶景を堪能できるのでぜひ立ち寄りたいポイント。
所要時間・アクセス:宮古空港から車で約10分
滞在時間:30分前後
関連サイト:来間大橋(宮古島観光協会)
2. 竜宮城展望台
来間島の高台に立つ、ユニークなデザインが目を引く「竜宮城展望台」。その名の通り、竜宮城をモチーフにした3階建ての展望台です。最上階からは、目の前に広がる来間大橋、そして与那覇前浜ビーチの白い砂浜とエメラルドグリーンの海の絶景パノラマを堪能できます。対岸の宮古島本島も見渡せ、その雄大な景色は宮古旅を実感させてくれます。特に晴れた日の眺めは格別で、宮古諸島の魅力をぎゅっと凝縮したような、フォトジェニックな場所です。展望台から歩いてすぐの場所にあるカフェ「果実の楽園」では南国のフルーツを使ったパフェなどがあり、ひと休みに最適。
所要時間・アクセス:来間大橋から車で約5分
滞在時間:30分前後
関連サイト:竜宮城展望台(宮古島観光協会)
3. 与那覇前浜ビーチ
“東洋一“とも称される、宮古島を代表する美しいビーチ「与那覇前浜ビーチ」。「マイパマビーチ」とも呼ばれ宮古島の方からも親しまれています。約7kmにわたって続く真っ白でキメの細かいパウダーサンドと、透明度抜群の宮古ブルーの海のコントラストは、まさに楽園のような景色。遠浅で波も穏やかなため、海水浴やマリンアクティビティを楽しむのに最適です。トイレやシャワーが完備されているのもうれしいポイント。夕暮れ時には、対岸の来間島に沈む夕日が空と海をオレンジ色に染め上げ、幻想的な雰囲気に包まれます。どこを切り取っても絵になる、宮古島に来たら必ず訪れたい美しいビーチです。
所要時間・アクセス:竜宮城展望台から車で約8分
滞在時間:1時間前後
関連サイト:前浜ビーチ(宮古島観光協会)
4. まいぱり宮古島熱帯果樹園
南国の自然を五感で満喫できる「まいぱり宮古島熱帯果樹園」。広大な園内では、宮古馬とのふれあいや、カラフルな花々、珍しい熱帯果樹を観察できます。おすすめは、1周約25分のガイド付き園内カートツアー。宮古島ならではの植物や文化について、楽しく学ぶことができます。宮古馬のエサやり体験もできるので、子連れ旅ならガイドと一緒に回るのがおすすめ。併設のパーラーでは、園内で採れた新鮮なフルーツを使ったジュースやスイーツを味わえ、南国気分は最高潮に。家族連れはもちろん、のんびりと自然を楽しみたい方にもぴったりの、癒やしと学びのスポットです。
所要時間・アクセス:与那覇前浜ビーチから車で約3分
滞在時間:1時間前後
営業時間:10時〜17時
入園料:中学生以上700円・小学生350円・小学生以下無料
関連サイト:まいぱり宮古島熱帯果樹園
5. あたらす市場
宮古島の「んまんま(美味しいもの)」が集まるJAおきなわのファーマーズマーケット「あたらす市場」。「あたらす」とは宮古の方言で「愛おしい」を意味します。店内には、地元農家が丹精込めて育てた新鮮な野菜や、マンゴー、パッションフルーツといった南国フルーツ、加工品などが豊富に並びます。地元の人々も日常的に利用しており、島の活気を感じられる場所。宮古そばやサーターアンダギーなどのお惣菜もあり、小腹を満たすのにも最適。宮古島の旬の恵みをお土産に探してみてはいかがでしょうか。
所要時間・アクセス:まいぱり宮古島熱帯果汁園から車で約13分
滞在時間:1時間前後
営業時間:9時〜18時
関連サイト:あたらす市場(JAおきなわ)
宮古島旅行の格安航空券・費用とベストシーズン
スカイスキャナーで宮古島行きの格安航空券を検索すると、2025年4月下旬時点で東京・大阪・名古屋などの都市からの飛行機の値段は12月・1月などのオフシーズンのフライトが比較的安い傾向があります。
東京・羽田発→宮古島行き:往復の飛行機費用 ¥25,560〜
大阪発→宮古島行き:往復の飛行機費用 ¥27,240〜
名古屋発→宮古島行き:往復の飛行機費用 ¥20,303〜
宮古島では5・6月の梅雨の時期と8・9月の台風シーズンに年間を通じて降雨量が増えますが、12月から3月にかけては降雨量が少なくなります。最高気温は20度前後で、真夏のような気候の中で海遊びを楽しむことはできませんが、ウェットスーツを着てダイビングなどを楽しむことが可能です。
冬のオフシーズンで格安の航空券が購入できるタイミングがあれば、島のドライブやビーチの散策などを含めて宮古島の自然を楽しめるおすすめのシーズンとも言えます。
また、7月の梅雨明け後の時期は降雨量も減り、まさに夏らしい海遊びや各種マリンアクティビティを含めて楽しめる気候的なベストシーズンと言えますが、航空券は比較的高くなる傾向があります。
よりお得な宮古島行きのフライトを見つけるためには、スカイスキャナーの月全体の価格検索や、価格変動通知のプライスアラートを利用して格安な航空券をチェックすることがおすすめです。
宮古島旅行のおすすめホテル検索
スカイスキャナーのホテル検索は、宮古島旅行の宿泊先探しにも非常に便利に活用できます。 主に下記のような特徴的な機能や使い方で、カップルや子連れの家族旅行向けの条件、格安料金で泊まれるホテル、詳しいレビュー内容などを元にしてぴったりの宿泊先を探すことができます。
価格帯、ホテルのランク、朝食付き、プールなど多様な条件でフィルタが可能
ホテルの検索結果一覧と地図を併せて表示して最適な宿泊先を検討できる
数100以上のホテル予約サイトや公式サイトから宿泊プランを一括収集し、比較が可能
スカイスキャナー公式サイト:宮古島の人気・おすすめホテル
宮古島のホテル検索を通じて、例えば旅行で人気のエリアから下記などのホテルを見つけることができます。
1. シギラベイサイドスイートアラマンダ
宮古島の南岸に広がる広大なシギラリゾートの中心に佇む、全室スイートのプレミアホテル「シギラベイサイドスイート アラマンダ」。鮮やかな花々に彩られた敷地内には、プライベートプール付きの客室も用意され、極上のリゾートステイを満喫できるホテルです。リゾート内には、天然温泉、ゴルフ場、多彩なレストラン、美しいビーチなどが点在し、充実した施設を思いのままに利用可能。優雅で落ち着いた雰囲気の中、日常の疲れを癒し、心ゆくまで贅沢な時間を過ごせる大人のための楽園のような場所です。
料金相場(大人2名・1泊):¥61,950 (2025年4月時点で12月1日の宿泊料金を調べた結果)
スカイスキャナーのホテルページ:シギラベイサイドスイート アラマンダ
2. 宮古島東急ホテル&リゾート
与那覇前浜ビーチが目の前に広がる絶好のロケーションを誇る「宮古島 東急ホテル&リゾーツ」。客室のバルコニーからは、真っ白な砂浜とどこまでも続く宮古ブルーの海の絶景を一望できます。ビーチでの海水浴はもちろん、多彩なマリンアクティビティも充実しており、アクティブなリゾートライフを満喫。レストランやプール、ショップなども揃い快適な滞在が叶います。沖縄の食材をふんだんに使った「笑顔になる朝食」は大好評。美しい自然に抱かれ、家族や友人と思いっきり遊ぶためにあるホテルです。
料金相場(大人2名・1泊):¥22,000 (2025年4月時点で12月1日の宿泊料金を調べた結果)
スカイスキャナーのホテルページ:宮古島東急ホテル&リゾーツ
宮古島旅行で便利なレンタカー検索
スカイスキャナーでは、複数のレンタカー会社や予約サイトを一括検索が可能で、最安値で予約できるレンタカープランを見つけることができるため、宮古島でお得にレンタカーでドライブ旅行する際にもおすすめです。
レンタル場所と日程を選んで検索すると、利用できる車の一覧を車種やレンタカー会社・予約サイトのプランを横断して比較できます。
更に、スカイスキャナーでは一括検索の際に、乗り捨て可能なオプション、無料キャンセルの可否、座席数、特定のレンタカー会社など様々なフィルタも適用して効果的に探すことも可能です。
宮古島のレンタカー料金相場:¥5,200円/1日(2025年4月時点で12月の利用料金を検索)
スカイスキャナー公式サイト:宮古島空港のレンタカー検索
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