家族で行きたいアメリカの人気動物園10選

動物園なんてどこも同じだと思ったら大間違い!米国で人気の動物園をご紹介します。

1. コロンバス動物園&水族館

コロンバス動物園&水族館は、およそ240万平方メートルというアメリカ最大級の広さを誇る動物園です。約800種類、7000頭以上の野生動物を観ることができます。動植物の保護でも世界的に知られており、マナティーの群れや約38万リットルの水槽で再現されたサンゴ礁の展示などが人気です。園内では、かつて世界的に有名だったゴリラ「コロ」をはじめとするゴリラの家系が暮らしてきました。現在もその子孫にあたるゴリラたちが暮らしており、長年にわたって続くゴリラのファミリーの様子を観察できます。敷地内には、ゴルフ場や遊園地も併設されており、大人から子どもまで一日中楽しめます。

2. サンディエゴ動物園

サンディエゴ動物園は、カリフォルニア州サンディエゴのバルボアパーク内にある世界的に有名な動物園です。およそ40万平方メートルの敷地内に約680種類、12,000頭以上の動物が暮らしています。2024年には、ジャイアントパンダ2頭が新たに一般公開されました。ライブカメラも設置されており、現地に行けない人でもパンダの様子を楽しむことができます。このほか、ホッキョクグマやコアラなど人気の動物も多く、園内では二階建てバスで回るツアーも運行しています。広大な敷地を効率よく巡ることができるため、初めて訪れる人にもおすすめです。

3. ローリーパーク動物園

ローリーパーク動物園は、子どもたちに特別な体験をさせたい家族におすすめの動物園です。アメリカの『Parents Magazine』の子供向け動物園ランキングでは1位に選ばれています。園内では、動物の生態を身近に感じられるプログラムが充実しています。インコやエイの様子を間近で観察できるエリアや、ヤギがのびのびと過ごす様子を見られるスペースなども人気で、子どもたちが楽しみながら動物への理解を深めることができます。さらに園内には、認可を受けたこども園が併設されており、教育面にも力を入れている点が特徴です。

4. ヘンリードーリー動物園&水族館

ヘンリードーリー動物園は、ネブラスカ州オマハにある約65万平方メートルの広大な敷地を誇る動物園です。園内では徒歩のほか、巡回する乗り物を利用しながら多彩な野生動物を観察できます。この動物園の大きな特徴は、世界最大級の屋内砂漠施設「デザート・ドーム」と、アメリカ最大級の屋内熱帯雨林施設「リード・ジャングル」を備えている点です。天候に左右されずに本格的な生態系展示を体験できます。さらに映画館も併設されており、動物観察だけでなく映像コンテンツも楽しめます。

6. リンカーンパーク動物園

リンカーンパーク動物園は、シカゴにある歴史ある動物園で、1868年に設立されました。園内ではホッキョクグマやペンギン、コビトカバ、コビトワニなどおよそ200種以上の動物が暮らす様子を観察できます。中でも注目したいのが、ゴイサギなどの珍しい野鳥を観察しながら自然散策を楽しめるネイチャーボードウォークです。動物だけでなく、園内の自然そのものを感じながらゆっくり歩けるのも魅力です。入場料が無料で開放されている点も大きな魅力で、気軽に立ち寄れる動物園として多くの人に利用されています。

7. シンシナティー動物園

シンシナティー動物園は、アメリカで2番目に古い歴史を持つ動物園です。園内には子ども向けのエリアがあり、動物の様子を間近で観察できる体験や遊具もそろっているため、小さな子ども連れでも楽しみやすい環境が整っています。また植物園も併設されており、約3,000種類の植物を鑑賞できます。動物だけでなく多彩な植物にも出会える点が、この動物園の魅力です。

8. セントルイス動物園

セントルイス動物園では大陸や環境、気候ごとに分けられた展示で、約600種、12,000頭以上の動物が暮らす様子を観察できます。かわいらしいペンギンやツノメドリの展示も人気を集めています。子どもたちに大人気なのが、自然をテーマにした屋外遊び場です。カワウソのプールを通り抜けるアクリル製の滑り台や、クライミング遊具、農場をイメージしたエリアなどがあり、体を動かしながら自然や動物について楽しく学べる環境が整っています。

9. マイアミ動物園

マイアミ動物園は、ビーチやナイトライフで知られるマイアミにありながら、広大な敷地で多彩な動物と出会える人気スポットです。園内ではインドサイが過ごす様子を間近で観察できる体験や、ガラパゴスゾウガメの生息エリアを歩いて見学しながら、その暮らしぶりを感じられる展示も用意されています。また、学校向けプログラムも充実しており、校外学習やホームスクール向け講座、出張プログラムなどを通して、野生動物や自然環境について学べる機会が用意されています。

10. フィラデルフィア動物園

フィラデルフィア動物園は、アメリカで最初に設立された歴史ある動物園です。敷地面積は約17万平方メートルと今回紹介した中ではやや小さめですが、約1,900頭の動物が暮らしています。この動物園の大きな特徴は、動物の展示方法にあります。園内には「Zoo360」と呼ばれる立体的な通路が設けられており、ライオンやトラが金網状の通路を通って展示エリアの外へ移動する様子を、頭上に見ることができます。少しユニークな展示で、動物たちを違った視点から観察できるのもおもしろいポイントです。また園内には観覧車があり、動物園の景色やフィラデルフィアの街並みを眺めることができるのも魅力の一つです。

FAQ

大人1名あたり約50〜70ドル(約7,500〜1万円)が一般的です。2026年現在はダイナミックプライシングの導入も進んでいるため、平日や事前予約で安くなる「早割」を活用するのが賢明です。

スカイスキャナーを使って、安い時期を狙って航空券を探すのがおすすめです。詳しくはこちらの記事で解説しています。

飛行機のチケットが安い時期っていつ?平日出発がお得!

アメリカ最大のコロンバス動物園は約240万平方メートルもあり、徒歩だけでは限界があります。サンディエゴ動物園の「二階建てバスツアー」など、園内の移動シャトルやツアーを賢く利用するのが、体力を温存して楽しむ秘訣です。

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