インドネシアへの休暇旅行
インドネシアで人気の目的地
ロンボク島
バリの賑わいとは対照的に、ロンボク島は穏やかなビーチや迫力ある滝、インドネシアで2番目に高い火山など、自然豊かな魅力に溢れています。そ美しさに一度触れれば、忘れられない旅の思い出になることでしょう。
ジャカルタ
インドネシアの首都ジャカルタは、常に変化し続ける都市です。仏教寺院や高層ビル群、屋上バー、インドネシアでも最高の屋台など、多様な魅力を発見しに行きましょう。
インドネシアの基本情報
| 言語 | インドネシア語 |
|---|---|
| 通貨 | インドネシアルピア(Rp) |
| タイムゾーン | UTC+8(西インドネシア時間) |
インドネシア 旅行のハイライト
水上の冒険
島国であるインドネシアでマリンスポーツは外せません。サーフィンを楽しむならバリのクタ・ビーチ、ダイバーならコモド国立公園の海、ホワイトウォーターラフティングならアラス川が人気スポットです。家族連れなら、バリのタンジュンベノアでバナナボートやフライボードに挑戦してみましょう。
神聖な寺院
インドネシアの文化は伝統宗教と深く結びついており、島々に点在する数多くのモスクや寺院にその影響が見られます。ジャワ島中部に位置するボロブドゥール寺院は世界最大の仏教寺院として知られており、バリのタナロット寺院は美しい夕日スポットとして訪れる人々を魅了しています。また、プラ・ティルタ・エンプル寺院では、神聖な泉と「ムルカット」と呼ばれる浄化の儀式を体験することができ、バリ特有の文化の一端に触れることができます。
火山ハイキング
インドネシアには147もの火山があり、そのうち数十は今も活動を続けています。中部ジャワにあるブロモ山は壮大な夕焼けが特に有名で、バリ島のアグン山は地元民から神々の住処として崇められています。より本格的なトレッキングなら、スマトラ島のパノラマを一望できるインドネシア最高峰の火山、ケリンチ山への登山に挑戦してみましょう。
インドネシアのおすすめアクティビティ
人気の観光スポット
バリ島のスミニャックの白い砂浜は、インドネシアでも有数のビーチスポットです。コモド国立公園は、多様な野生生物や豊かな海洋生態系、風光明媚なハイキングコースで、世界中から訪れる人々を魅了しています。スピリチュアルな体験を求めるなら、松明を手にユネスコ世界遺産登録のボロブドゥール寺院を登り、周囲の山々やジャングルの絶景を楽しむのもおすすめです。
ビーチ
インドネシアで自然と文化を同時に楽しむなら、バリのスルバンビーチへ。ここには鍾乳洞や隠れた洞窟、ウルワツ寺院など、冒険心をくすぐる見どころが満載です。また、コモド島のパンタイ・メラのピンクの砂浜では、夕暮れ時におとぎ話のような美しい景色が広がります。バリのクタやスミニャックの混雑を避けてビーチパーティを楽しむなら、ギリ諸島のギリ・トラワンガンがおすすめです。
自然環境
ジャングルや火山、サンゴ礁、高山湖など、インドネシアは多様性に富んだ自然が広がっています。スマトラ島にある世界最大の火山湖、トバ湖では、水泳やカヤックを楽しむことができ、周辺のシピソピソの滝では緑豊かな高原をハイキングすることができます。ダイビングを楽しむなら、美しいサンゴ礁や多様な海洋生物を見ることができるワカトビ国立公園がおすすめです。
文化と美術・博物館
現地の文化を学ぶなら、ぜひインドネシアの博物館を訪れましょう。服飾に興味があるなら中部ジャワのソロにあるダナル・ハディ・バティック博物館へ。美術ファンならバリ島ウブドのネカ美術館がおすすめです。インドネシアの歴史や文化を深く理解するなら、ジャカルタのインドネシア国立博物館は外せません。
料理
高級レストランから屋台料理、伝統的なワルン(食堂)まで、インドネシアは美食の宝庫です。インドネシア料理の定番ナシゴレン(インドネシア風チャーハン)やレンダン(肉のスパイスとココナッツミルク煮込み)は、どこでもよく目にするメニューです。甘いものが好きなら、ダダー・グルン(ココナッツパンケーキ)もぜひ試してみましょう。
ファミリー向け
ビーチやウォータースポーツ、多様な自然景観を誇るインドネシアでは、年齢を問わず楽しめるアクティビティが揃っています。ウブドの聖なるモンキーフォレスト・サンクチュアリでやんちゃなサルを観察したり、ロンボク島のリンジャニ火山をトレッキングしてスリルを味わいましょう。一息つくならバリ島のヌサドゥアビーチで泳いだり、砂の城を作ってのんびりとした午後を過ごすのもおすすめです。
インドネシア 旅行のベストシーズンをチェックしよう
インドネシアの気候
4月~10月: インドネシアの乾季となる6月~8月は最も観光客が多くなる時期です。雨はほとんどなく晴天が続き、平均気温は27℃~32℃程度で、アウトドアやサーフィン、ダイビング、島巡りを楽しむのに最適です。バリ島に行くなら、6月と7月のバリ・アート・フェスティバルをお見逃しなく。
11月~3月: インドネシアの雨季は大雨と蒸し暑い気候が特徴です。午後に土砂降りの雨が降ることもありますが、気温は30℃前後と高いままです。観光客が少ないため、予算を抑えたい場合には雨季の訪問が最適です。ただし、雨の影響で旅行計画が中断されることもあるため、アウトドアの予定が多い旅程では常に代替プランを用意しておくことをおすすめします。
インドネシアのイベント
バウ・ニャレ(2月): ロンボク島では、民話の伝説のマンダリカ王女を称え「ニャレ」(ゴカイ)を捕まえる祭りが開催されます。祭りは夜明けに始まり、地元の人々が網やバケツを持ってビーチに集まります。
ジャカルタ・フェア(6月): 首都ジャカルタで毎年開催される、インドネシア最大の見本市。インドネシアの文化やエンターテインメント、商業を祝うイベントで、乗り物やライブ音楽のパフォーマンス、地元の手工芸品、そして美味しいストリートフードを販売する屋台など、さまざまな見どころがあります。
バリ・アート・フェスティバル(6月~7月): 地元や海外のアーティストによるダンス、音楽、手工芸品、影絵のパフォーマンスを通してバリの文化を深く知ることができる人気のお祭り。イベントのテーマは毎年変わり、多くのイベントは無料です。
事前にご確認ください
現地のエチケット
主要な観光リゾート以外の場所、特に寺院やモスクなどの宗教的な施設では露出を避けた控えめな服装を心がけましょう。また、インドネシア人との食事や握手、物の受け渡し(お金を含む)では右手を使うようにしましょう。地元では左手は不浄な手と見なされています。また、現地人の家を訪れる際は靴を脱ぐのがマナーです。
医療・健康および安全情報
インドネシアを訪れる前には、A型肝炎、破傷風、腸チフスの予防接種を受けることが推奨されています。マラリアなどの蚊媒介感染症のリスクもあるため、虫よけスプレーをしっかり使用しましょう。ジャカルタなどの主要都市では大気汚染が問題になることもあります。乾季には周辺で発生した山火事の煙が充満することもあるので注意が必要です。また、必ずボトル入りの飲用水を飲むようにしましょう。
LGBTQ+の旅行者
インドネシアは一般的にLGBTQ+の旅行者にとって比較的安全な国とされています。バリ島、特にスミニャックのジャラン・カンプルン・タンドゥック通り周辺にはクィアバーが多数あるほか、ジャカルタやスラバヤにも小規模なLGBTQ+コミュニティがあります。ただし主要都市以外の地域ではイスラム教徒が多く社会的に保守的な場合があり、同性愛者であるかどうかに関係なく公の場での愛情表現は避けたほうが無難です。
お得に楽しむ
インドネシアへの格安旅行は十分可能です。タクシーを利用すると平均で約25,000ルピアほどですが、バスを使えば費用を大幅に抑えられます。安い食事は約30,000ルピア程度、コーヒーや国産ビールも38,000ルピア以下で味わえます。
インドネシアでの移動
公共交通機関
バス: インドネシアの広範なバス路線網は、スマトラ島やジャワ島などの主要都市や町、島々を結んでおり、エコノミーサービスのほか、エアコンやWi-Fiなどのアメニティを備えたエグゼクティブバスやラグジュアリーバスを選ぶこともできます。
鉄道: インドネシアの主要な鉄道網はジャワ島にあり、ジャカルタ、スラバヤ、バンドン、ジョグジャカルタなどの都市間を結んでいます。スマトラ島の一部にも鉄道でアクセスすることができます。鉄道は安く快適で、エアコン完備の車両が多いのが特徴です。最も人気のある鉄道会社はPT Kereta Api Indonesia(KAI)です。
フェリー: 長距離フェリー事業者のPelniがインドネシアの何百もの沿岸都市を結んでいます。チケットは安価ですが、快適さはあまり期待できません。島巡りをする場合は、島と島を結ぶ地元のフェリーを利用するのがおすすめです。人気のルートには、ジャワ島、バリ島、ロンボク島、コモド諸島間の航路があります。
国内線
インドネシアの諸島を探索するには、島々の間を飛行機で移動するのが最も迅速です。主要な空港はジャカルタ、バリ島、スラバヤにあります。国内線では国営航空会社のガルーダ・インドネシア航空のほか、シティリンク、ライオン航空、スリウィジャヤ航空などの格安航空会社を利用すると便利です。
ドライブ
車はインドネシアの遠隔地を自由に探索するのに最適ですが、交通渋滞や不安定な道路状況には注意が必要です。バリ島やロンボク島を訪れる場合は、原付きバイクをレンタルすると便利で楽しく移動できます。また、インドネシアは左側通行です。