オーストラリアへの休暇旅行
オーストラリアで人気の目的地
シドニー
太陽が降り注ぐウォーターフロントの街シドニーには、無限の発見が待っています。オーストラリアで最も絵になる都市のひとつで、象徴的なランドマークや最先端の美術・博物館、素晴らしいグルメを探索しましょう。
ゴールドコースト
きらめく高層ビルと海が出会う場所、それがオーストラリアのゴールドコースト。このゴージャスな海岸線には、夢のようなビーチ、賑やかな飲食店、そして日没後の楽しみが満載です。
オーストラリアの基本情報
| 言語 | 英語 |
|---|---|
| 通貨 | オーストラリアドル($) |
| タイムゾーン | シドニー - UTC+10(オーストラリア東部標準時) |
オーストラリア 旅行のハイライト
地球上で現存する最も古い文化
アボリジニとトレス海峡諸島の人々は、65,000年以上にわたってオーストラリアに住んでいます。彼らの目を通してこの太陽に焼かれた大地を見わたすと、250もの多様な民族の文化の力を垣間見ることができます。彼らの所有・運営する「ファーストネーションズ」ツアーを探して、主要都市やグレート・バリア・リーフ、ウルル、デインツリー・レインフォレスト、カカドゥ国立公園などのランドマークを探索しましょう。
ワインを味わう
オーストラリアのワインシーンは、しっかりしたボディのシラーズだけではありませんが、バロッサ渓谷産のピリッとしたシラーズを選べば間違いありません。この国の多様なワイン産地は、伝統的なブドウ品種の風味を一変させます。マーガレット・リバーのシャルドネ、タスマニアのスパークリングホワイト、ヤラ渓谷のジューシーなネッビオーロを味わうために、セラーや街のワインバーを訪れましょう。
島めぐり
オーストラリアでの一番の楽しみは、8,000以上の島々を探検すること。クガリ島(旧フレーザー島)では、砂浜を4WD車で走り抜けましょう。ロード・ハウ島では火山の露出部をハイキングして、カンガルー島やブルーニー島では世界有数のシーフードに舌鼓を打つのがおすすめ。ティウィ諸島でアボリジニ・アートのショッピングを楽しんだり、ウィットサンデー諸島でクルーズ船をチャーターするのも。
オーストラリアのおすすめアクティビティ
人気の観光スポット
シドニー・オペラハウスの伝説的な帆型構造物は非常に大きく、建物全体を覆うのに100万枚以上のタイルが必要でした。サーキュラーキーから出発するフェリーからは最高の眺めが楽しめます。自然の傑作を求めるなら、アンガヌ族の聖地であるウルルを訪れましょう。グレートバリアリーフでは、色とりどりのサンゴと個性にあふれる海洋生物に出会えます。
ビーチ
オーストラリアのビーチを訪ねる旅はいかが?ビクトリア州のグレート・オーシャン・ロードの石灰岩海岸や、ニュー・サウス・ウェールズ州のグランド・パシフィック・ドライブ沿いののんびりとしたビーチタウンから選びましょう。その他にも、西オーストラリア州のサウス・ウェスト・エッジでは、人里離れた荒野を探検できます。都会的な波を楽しみたい方は、シドニー、パース、ゴールド・コーストのビーチをお見逃しなく。
自然環境
オーストラリアには珠玉の自然が広がっています。ブルー・マウンテンズをハイキングしたり、タスマニアで冬の夜を過ごしてサザン・ライツを見るのもお勧め。ダーウィンからツアーに参加してキンバリー地方を探検したり、アデレードから丸一日ドライブしてカティ・タンダ湖を眺めるのはいかが?象徴的な砂岩の一枚岩、ウルルに驚嘆するために全世界から人々が集まります。
文化と美術・博物館
オーストラリアにはエッジの効いたギャラリーや博物館がたくさん揃います。メルボルンのハイデ近代美術館、シドニーのホワイト・ラビット・ギャラリー、ブリスベンの近代美術館を訪れましょう。アデレードとアリススプリングスにはどちらもアボリジニのアート集団が集まっており、クイーンズランド州沖の水中美術館では思わず息をのむことでしょう。
料理
アボカドのサワードウ・トーストやリコッタ・パンケーキは朝食の定番。コーヒーは、冬ならフラットホワイト、夏ならアイスロングブラックがおすすめです。豊かな移住の歴史のおかげで、オーストラリアには素晴らしいレストランが揃っています。タイ料理、ベトナム料理、インド料理、イタリア料理はその氷山の一角。モダンなオーストラリアの高級ダイニングでは、土着の植物や食材が主役として輝いています。
ファミリー向け
オーストラリアの野生動物は、家族連れにとって大きな魅力。パースの沖合にある車のないロットネスト島を散策したりサイクリングしたりして、クオッカ、ホエール、イルカを見つけましょう。ヌーサ国立公園をハイキングすれば、クオーラ、カンガルー、クロオウムに出会えるかも。屋内で過ごしたいなら、キャンベラのクエスタコンで体験型の科学展示を楽しみましょう。
オーストラリア 旅行のベストシーズンをチェックしよう
オーストラリアの気候
3月~5月: 秋は湿度が低くなります。デインツリー熱帯雨林で孵化するワニの赤ちゃんや、バンダバーグ近郊でカメの赤ちゃんを見ることができる季節です。
6月~8月: 冬はオーストラリア北部を訪れるのに最適な時期。明るい青い空の下、サンゴ礁や島々を探索したり、レッドセンターやキンバリーを訪れたりするのに最適です。雪を楽しみたいなら、タスマニアやオーストラリアアルプスに向かいましょう。
9月~11月: オーストラリアの主要都市は春になると活気を取り戻します。野花が咲き、日中は快適で、夜は涼しくなります。
12月~2月: 北部の夏は湿度が高く、嵐が多いですが、南部はタスマニアやビクトリア州の壮大な登山道でのハイキングや水泳に最適な天候です。
オーストラリアのイベント
ダークモフォ(6月): ホバートの風変わりなミュージアム・オブ・オールド・アンド・ニュー・アート(MONA)と連携した、この賑やかな冬最中のお祭りをお見逃しなく。寒中水泳、大規模な宴会、燃える彫刻、生演奏など、楽しみ方はさまざまです。
ボクシング・デー・テスト(12月): オーストラリアでは大小さまざまなスポーツイベントが開催されますが、クリケットのボクシング・デー・テストほど重要なイベントはありません。この5日間の国際試合の最初のボールは、毎年12月26日にメルボルン・クリケット・グラウンドを埋め尽くす満員の観客を前で投げられます。
シドニーの大晦日(12月): 世界で最初に真夜中を迎える主要都市の1つであるシドニーの新年の祝祭イベントは、他の追随を許しません。シドニー・ハーバー・ブリッジとシドニー・オペラハウスの上空で壮大な花火が打ち上げられます。
事前にご確認ください
現地のエチケット
オーストラリアのサービスは温かくて親しみやすいことで知られており、通常に礼儀正しくしていれば大歓迎されます。時間厳守はもちろん、近づきすぎたりせずきちんと列に並ぶことも重要です。あだ名を付けられたり、カジュアルな罵り言葉を聞いたり、レストランでビーチサンダルの人を見つけたりしても驚かないで大丈夫。オーストラリアのエチケットには、リラックスした遊び心のある側面もあるんです。
医療・健康および安全性情報
オーストラリアは一人旅の旅行者や障害のある方にとって最適な旅行先ですが、スムーズな旅行のためには慎重な計画が不可欠です。オーストラリアの海流は、経験豊富な泳ぎ手にとっても挑戦となる場合があるので、常にライフガードが監視している赤と黄色の旗の間で泳ぐようにしましょう。曇りの日でも日焼け止めは必須です。熱帯地域に行く場合は、虫よけスプレーを携帯しましょう。
LGBTQ+の旅行者
オーストラリアはLGBTQ+の旅行者を非常に歓迎しています。シドニーのダーリングハースト、メルボルンのフィッツロイ、ブリスベンのフォーティチュード・バレー、パースのメイランズなどの地区には、クィアフレンドリーな会場がたくさんあります。毎年2月と3月に開催されるシドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディグラは、オーストラリア最大のLGBTQ+の祭典です。一部の地域はそれほど進歩的ではないかもしれませんが、ブロークンヒルやデイルズフォードなど注目すべき旅行先では、温かく歓迎されます。
お得に楽しむ
オーストラリアへの格安旅行を計画するときの最大の裏ワザは、余裕を持って予約すること。宿泊施設や国内線航空券の料金はかさむので、早めにお得な情報をつかみましょう。現地に着いたら、安い食事で25オーストラリアドル($)程度、地ビールで11ドル程度が目安。
オーストラリアでの移動
公共交通機関
バス: Greyhound AustraliaやMurrays Coachesなどの会社が、広範な長距離サービスを提供しています。夜間の旅行は予算に優しいオプションです。耳栓を忘れずに持参してください。
電車: オーストラリアの長距離旅客列車サービスは限られています。州間ネットワークが東海岸の一部地域を結んでいますが、路線はまばらで、本数も多くありません。
ボート: 多くの旅客・自動車フェリーが、地元の港から人気の島へと運行しています。本土を超えてドライブの旅を延長したい場合は、ジーロングとダベンポート間を運行するスピリット・オブ・タスマニアの車両フェリーを利用しましょう。
国内航空券
オーストラリアのほとんどの地域を移動するには、飛行機が最適です。カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア、ジェットスター、レックス航空は、すべての主な目的地に加えて、小規模な地域のハブのいくつかにも就航しています。最もお得な情報を見つけるためには、十分余裕をもって予約することをおすすめします。
ドライブ
オーストラリアの美しい風景を体験するには、ドライブの旅が最適です。運転は左側通行で、スピード違反は厳しく取り締まられています。よく整備された高速道路がほとんどの都市や町をつないでいます。遠隔地の道路状況によっては四駆車が必要になる場合があります。運転の際は十分に気を付け、暗くなってからの移動は避けましょう。