※記事内の情報は記事公開日時点のものです。旅行の際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
- 2023年に再開予定の国際線(アジア)
チェジュ航空|松山・静岡〜ソウル/仁川線(3月26日〜)
ソウルはアジア最大級の大都市で、スカイスキャナーでも人気の観光地です。そんなソウルへ、成田・羽田以外からも行きやすくなるのは3月26日から。
ソウル市内でも「聖水洞(ソンスドン)」は、最近SNSで話題沸騰中のエリア。もとは小さな工場が並ぶ一角でしたが、アーティスティックなリノベーションを経て、現在は新しいカルチャーの発信地となっています。
聖水洞は韓国のカフェ激戦区でもあり、なかでも古い町工場を改装したカフェが集まるソンス駅周辺は通りを歩いているだけでも楽しい気分に。ショップやレストランが集まる複合施設「聖水連邦」もオープンし、ますますにぎわいを見せています。

韓国の歴史を感じるなら、李朝時代の正宮「景福宮(キョンボックン)」へどうぞ。ソウル市内の五大王宮の中でも最大規模で、建築美も素晴らしいと評判です。敷地内には国立古宮博物館や国立民俗博物館もあり、歴史と文化を学ぶことができます。限定グッズが手に入るミュージアムショップも必見ですよ。

2023年2月現在、韓国への渡航は、観光目的などの短期滞在の場合はビザなしで入国できます。ただ旅行前に、K-ETA(韓国電子旅行許可)の申請・許可取得するのを忘れずに。さらに搭乗前には、検疫情報事前入力システム(Q-CODE)に必要情報を登録しておいてくださいね。
タイガーエア|仙台・茨城・岡山〜台北/桃園線(3月26日〜)
来月から日本のお隣、台湾の首都台北へ、成田・羽田以外からも行きやすくなります。
台北ではいま、2022年9月にオープンした「榕錦時光生活園區」が話題です。「榕錦時光生活園區」は台北刑務所の官舍があった地区の、日本統治時代の建物をリノベーションした商業施設。スタイリッシュな雑貨が並ぶベーグル店「On The Road在路上」や世界チャンピオンのコーヒーがいただける「興波咖啡」など、行ってみたいおしゃれなお店ばかりです。台北監獄の壁跡などの史跡も残されていて、見応えがありますよ。

歴史を感じるパワースポットへ行きたいなら、「龍山寺」がおすすめ。台北で最も長い歴史を持つお寺で、創建は清時代の1738年です。修復や再建を繰り返しながら、美しい外観を今もなお残しています。

台北旅行では外せない観光スポットでありながら地元の人にも愛されるお寺で、MRTの龍山寺駅から徒歩3分というアクセスの良さも嬉しいポイント。恋愛、仕事、学業、健康など多岐にわたる御利益を授かりに行ってみてはいかがでしょうか。
2023年2月現在、日本から台湾への入境に際して、ワクチン接種や陰性証明書は不要です。すべての入境者は、指定の防疫ホテル等で入境後7日間(到着日の翌日起算)の自主防疫を行う必要があります。
ピーチ・アビエーション|関西~高雄線(8月1日〜)
台湾の南部にある高雄は、台湾第3位の人口を有する都市。台湾を代表する貿易港があり、台湾第二の経済文化の拠点と位置づけられています。南国ムードいっぱいの気候で、海鮮料理がおいしいことでも有名です。

そんな高雄で注目のスポットは、2018年に開業した「棧貳庫KW2」。台湾カルチャーがぎゅっと凝縮された複合施設で、古い倉庫群を改築した大胆なリノベーションが特徴です。レストランやコーヒーショップ、台湾のクリエーターのショップ、台湾発の文具や洋服など、最新カルチャーの潮流を知ることができます。
日本統治時代の別荘を修復した「逍遥園」(しょうようえん)は、修復工事を終えて2020年11月1日にリニューアルオープンしました。浄土真宗本願寺逍遥園派、第22世宗主の大谷光瑞氏が台湾での別荘として使用していたこの建物は、高雄市歴史建築に指定されています。展示されている資料を鑑賞したり、愛玉子(オーギョーチ)や豆花などの台湾スイーツをいただきながら庭を眺めて一休みするのがおすすめです。

香港エクスプレス航空|高松〜香港線(4月16日〜)
石垣〜香港線(6月4日〜)鹿児島〜香港線(6月5日〜)
中華人民共和国の特別行政区、香港。ロンドン、ニューヨーク、シンガポールなどと並ぶ世界都市のひとつで、かつてイギリスの植民地であったことからクリスマスを祝う文化があり、同時に中国の一部として旧正月を祝う文化もあるなど、東洋と西洋の異なる文化を体験できる都市でもあります。

そんな香港では、やはり「100万ドルの夜景」は外せません。香港島と九龍半島の間に位置する「ビクトリア・ハーバー」では、毎日20時から光と音楽のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」が催され、ビクトリアハーバーの両側にある高層ビルとランドマークから放たれるライトやレーザーが湾を彩ります。人気の鑑賞ポイントは九龍サイドの尖沙咀プロムナード。スターフェリーや水上タクシーなどを利用して海上から鑑賞することもできますよ。

香港島の北部にある湾仔の一角は2015年頃から再開発され、おしゃれなショッピングモールに生まれ変わっています。100メートルの短い通りの中にはレストラン、バー、おしゃれなカフェ、洋服やコスメのショップなど、最先端のショップがずらり。バーは夜遅くまでオープンしていて、お酒も楽しめます。
2023年2月現在、香港への入境には、事前準備として迅速抗原検査の陰性結果の取得または、PCR検査の陰性結果の取得が必要です。
ベトナム航空|成田〜ダナン線、ベトジェットエア|羽田〜ダナン線(3月26日〜)
インドシナ半島の東側に位置するベトナムの都市、ダナン。ベトナムでも主要な港湾都市として知られ、南北に流れるハン川を中心に東側はビーチ、西側は市街地に分かれています。来月から、成田、羽田から行きやすくなりますよ。

ハン川に架かる「ロン橋(ドラゴン・ブリッジ)」は、ダナンを代表する観光スポット。全長666メートル、幅37.5メートルの巨大な橋で、龍の形をしたフォルムが印象的です。2013年に開通したこの橋では、週末の夜に龍が火や水を吹くショーも行われています。

15,000個のライトで彩られたロン橋は時間の経過とともに青・緑・黄・赤と4色に変化します。橋の近くには屋台も軒を並べているので、夕食も楽しめます。
2018年に完成したウォールアート街「ダナン・フレスコ・ビレッジ」のウォールアートは、写真映えするスポットとして観光客に大人気。アーティストやダナンの大学生によって描かれたウォールアートは、ベトナムの民族衣装、風景、ダナンの港、子どもなどさまざまです。近隣にはカフェも立ち並んでいるので、甘いベトナムコーヒーで休憩してみてはいかがでしょうか。
2023年2月現在、日本からベトナムへの入国に際して、制限はありません。
