ブランドショップが並ぶ丸の内仲通りが光の海に
今年で16年目を迎える「丸の内イルミネーション」は、丸の内仲通り約1.2キロメートルを中心に、街路樹200本がイルミネーションで飾られます。丸の内イルミネーションで使われるLEDは、オリジナルカラーの「シャンパンゴールド」。約98万球がまるで光の海のように輝きます。
たくさんのブランドショップが並ぶ丸の内仲通りは、いつもに増して華やいでいます。東京の中でも、とても大人っぽく落ち着いたイルミネーションです。今年は、いままでのイルミネーションに加えて、アール・ヌーボー調のデザインをモチーフにした光のゲートが登場します。
環境にやさしいイルミネーション
イルミネーションと聞くと、どうしても「電気をたくさん使っている」というイメージがありますが、丸の内イルミネーションではその点がとても考えられています。
まず、丸の内イルミネーションの期間中に丸の内仲通りで使用するすべてのエネルギーは、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電された電力「グリーン電力」でまかなわれているのです。
また、丸の内イルミネーションに使われるLEDは、今までの明るさを維持しながら消費電力を65%も削減するという環境にやさしい「エコイルミネーション」が使用されています。2016年にはその取り組みが評価され、2016年度(第12回)「日本夜景遺産」として認定されました。
ちょっと意外なイルミネーションの楽しみ方
せっかくイルミネーションを楽しみにしていたのにあいにくの雨なんてこともありますよね。でも、ガッカリしないでください。実は、丸の内イルミネーションは雨の日もとってもきれいなのです。濡れた道路や水たまりにイルミネーションが映って、何倍も光ってきれいに見えます。雨の日も、丸の内イルミネーションを訪ねてみませんか。
「丸の内イルミネーション2017」の詳細
「丸の内イルミネーション2017」は、2017年11月9日(木)から翌年2月18日(日)の102日間、丸の内仲通りを中心に東京駅周辺で開催されます。イルミネーションの点灯時間は午後5時30分から午後11時までの5時間30分。クリスマスシーズンとなる12月は午後5時から午後12時(翌午前0時)まで点灯しています。メインとなる会場は、東京駅の丸の内側の各出口から歩いて3~4分の所です。
【スポット情報】丸の内イルミネーション2017期間:2017年11月9日(木)~2018年2月18日(日)点灯時間:17:30~23:00 12月は17:00~24:00まで点灯場所:丸の内仲通り、東京駅周辺ほか最寄り駅:東京駅 丸の内側 各出口から徒歩3~4分
新丸ビルで庶民派中華料理を食べよう
新丸ビルの地下1階に、おすすめの中華料理店があります。お店の名前は「中華菜館 水蓮月 ロータスムーン」。中国の杭州料理をベースに、上海・北京・広東・四川なども取り入れたレストランです。
青山の有名店「シャンウェイ」の料理長がプロデュースしているお店で、シャンウェイの人気メニューである、毛沢東スペアリブや柔らかヒナ鶏の特製ネギ醤油は、こちらのお店でも名物となっています。ランチタイムだけではなく、終日定食メニューが食べられるのはとても助かります。お店の雰囲気も庶民的で、少人数でも入りやすいお店です。
ぜひ食べて頂きたいのは、「柔らかヒナ鶏の特製ネギ醤油」です。蒸し鶏は本当にやわらかく、箸で触るとほろほろとほぐれます。たっぷりの香味野菜と特製のたれで、お酒もごはんもすすむおいしさです。他にも赤・黒・白と三色ある担々麺もとてもおいしそうでした。
【スポット情報】中華菜館 水蓮月 ロータスムーン(Lotus moon)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸ビル B1電話:03-3211-1660営業時間:11:00~23:00 日祝11:00~22:00
東京にはたくさんのイルミネーションがありますが、年末年始まで続いているものは少ないです。その中で丸の内イルミネーションは貴重な存在です。年末年始は、大人っぽいシャンパンカラーの丸の内イルミネーションを楽しみに出かけませんか。
筆者ご紹介 | ||
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| | 地球の歩き方東京2Web特派員 みみ街歩きが大好きで7年前にブログを始めました。東京はとにかく移り変わりが激しく、街を歩いていても飽きることはありません。東京らしい話題の場所やグルメはもちろん、季節の花が咲く穏やかで美しい東京のようすを地球の歩き方東京2Web特派員ブログからお届けしています。 | |
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