タイ旅行は3泊5日がおすすめ!バンコク・パタヤなどのモデルコースや観光スポットも

おしゃれなカフェやショッピングモールも多くグルメスポットも充実しているので、何度行っても飽きないのがタイの魅力です。今回は滞在日数別にもタイでの過ごし方をまとめてみました。

タイ旅行におすすめの日数は3泊5日

タイへの旅行は、3泊5日がおすすめです。バンコクのみの1都市滞在でも、3泊あれば三大寺院などの観光スポットを訪ねたり、グルメやショッピングも十分に楽しめたりします。プーケット、サムイ、クラビといったリゾートでも、ビーチやスパでのんびりと過ごすのにちょうどよい滞在日数です。

タイの人気観光スポットとおすすめアクティビティ7選

①バンコクのパワースポットめぐり

巨大なピンクのガネーシャ像で知られるワット・サマーン・ラッタナーラーム。バンコクから車で90分ほどで行けるパワースポットとして有名です。ガネーシャ像の周りに設置された7つのネズミの像に願い事を伝えると、通常より早く願いが叶うという言い伝えがあり、観光客から人気があります。

生まれた曜日によって願いを伝えるネズミが違うので、事前に自分の生まれた曜日を調べておきましょう。

このほかにもバンコクにはプラ・プロム(エラワン廟)や恋愛にご利益のあるプラ・トリムーラティなど、市内中心部にパワースポットが点在しています。

 バンコク行き航空券を検索
ワット・サマーン・ラッタナーラーム

②活気ある水上マーケットを散策

果物や野菜、雑貨などを並べた小舟が運河を行き交う「水上マーケット」。食材をその場で調理してくれる舟もあり、多くの人で賑わい活気のあるマーケットはタイならではの風景です。

ダムヌン・サドゥアック水上マーケットはバンコク中心部から車で約1時間30分でアクセスできるので、半日あれば観光できます。

 バンコク行き航空券を検索
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット

③バンコクからちょっと足をのばしてパタヤビーチへ

パタヤビーチは、バンコクから長距離バスに乗って2時間30分で行けるビーチリゾートです。パタヤから30分で行けるラン島は、海の透明度が高くマリンアクテビティも充実しています。ラン島内には7カ所ものビーチがあり、大都会のバンコクとリゾートを両方楽しみたい人におすすめです。

 バンコク行き航空券を検索
パタヤから30分で行けるラン島

④バンコクから日帰りで行ける!世界遺産 アユタヤ遺跡

バンコクから車で2時間ほどで移動できるアユタヤ遺跡。アユタヤ歴史公園では、アユタヤ王朝時代に作られた寺院を見学できます。夜になると遺跡がライトアップされ、神秘的な雰囲気に包まれます。アユタヤ歴史公園内を象に乗って散策できるエレファント・ライディングも人気です。

 バンコク行き航空券を検索
アユタヤ遺跡

⑤チェンマイとチェンライで寺院めぐり

チェンマイはタイ第2の都市で、バンコクからは国内線で1時間15分でアクセスできます。ランナー王朝時代に栄えた都チェンマイには、歴代の王が建てた寺院が数多く残っています。ワット・プラタート・ドイ・ステープやワット・プラ・シンが特に有名です。

チェンライは、チェンマイからバスで3時間ほどでアクセスできるタイ北部の都市です。「ホワイト・テンプル」と呼ばれるワット・ロンクンは、仏教や神話をテーマにした斬新で奇抜なデザインが特徴の寺院で、チェンライの名所として観光客から人気があります。

 チェンマイ行き航空券を検索
「ホワイト・テンプル」と呼ばれるワット・ロンクン

⑥幻想的な風景が広がるロイクラトン祭り

チェンマイで年に一度、旧暦12月の満月の夜に行われる伝統行事「ロイクラトン祭り」。たくさんのランタン(コムローイ)に明かりが灯され、夜空へと放たれる様子はSNSでも話題を集めます。毎年開催される日程が異なるので、旅行の計画を立てるときに調べておきましょう。

 チェンマイ行き航空券を検索
ロイクラトン祭り

⑦タイの隠れ家リゾート、サムイとクラビ

タイにはプーケットのほかにも、サムイ(スラーターニー)やクラビといった美しいビーチリゾートがあります。シュノーケリングやダイビングのほか、シーカヤックでのんびりと海上散歩を楽しめます。プーケットほど観光地化されていないので、隠れ家リゾートとしても人気上昇中です。

 サムイ行き航空券を検索

タイ旅行におすすめの日数は3泊5日

タイへの旅行は、3泊5日がおすすめです。バンコクのみの1都市滞在でも、3泊あれば三大寺院などの観光スポットを訪ねたり、グルメやショッピングも十分に楽しめたりします。プーケット、サムイ、クラビといったリゾートでも、ビーチやスパでのんびりと過ごすのにちょうどよい滞在日数です。

そうはいっても、なかなか長期の休みが取れない!という人も多いかと思います。週末や連休を利用した弾丸旅行でも、楽しめるスポットがたくさんあるのもタイの魅力です。そこで、旅のスタイルにあわせた滞在日数をまとめてみました。

3泊5日は、プーケット、サムイ、クラビといったリゾートでも、ビーチやスパでのんびりと過ごすのにちょうどよい滞在日数です。

2泊4日のモデルコース 〜バンコク三大寺院とアユタヤ遺跡をめぐる旅〜

旅程のポイント
バンコクに早朝到着するフライトを選択すると、現地での滞在時間を長めに確保できます。羽田空港・関西国際空港発の深夜便がおすすめです。

1日目:早朝 バンコクに到着後、バンコク市内観光

10:00~
バンコクで最も有名な観光スポットであるワット・アルン(暁の寺)、ワット・プラ・ケオ (エメラルド寺院)、ワット・ポー(ねはん寺)の三大寺院を訪問。
途中、ワット・ポー近くのレストラン「Baan ThaTien Cafe(バーン・ターティエン・カフェ)」で、タイ料理のランチ。

14:00~
チャオプラヤー川沿いを散策。
東南アジア最大級のショッピングモール「ICONSIAM(アイコンサイアム)」、ノスタルジックな中華風建築の商業施設「LHONG 1919(ロン1919)」でショッピング。施設内のカフェで休憩。

17:00~
ホテルにチェックイン。

19:00~
「Avani+ Riverside Bangkok Hotel(アバニ リバーサイド バンコク)」のルーフトップバー「SEEN Restaurant & Bar Bangkok(シーン レストラン & バー バンコク)」でバンコクの夜景を眺めながら食事。

ワット・ポー(ねはん寺)

2日目:世界遺産アユタヤ遺跡とバンコクナイトマーケットを散策

9:00~
「Kay’s Boutique Breakfast(ケイズ・ブティック・ブレックファースト)」 でゆったり朝食。

11:00~
半日かけて、世界遺産アユタヤ遺跡の観光へ。
ワット・プッタイサワン、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン、ワット・クディ・ダーオといった寺院を観光後、 エビ料理で有名な「Baan Kun Pra(バーン クン プラ)」でチャオプラヤー川の景色を楽しみながらランチ。
午後からエレファントキャンプの象乗りツアーに参加。

19:00~
バンコクに戻り、ラチャダー鉄道市場のナイトマーケットを散策。
その後、「Siam Kempinski Hotel Bangkok(サイアム ケンピンスキー ホテル バンコク)」の「SRA BUA by KiiN KiiN(スラブア・バイ・キンキン)」でリッチなディナーを。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

3日目:お土産などショッピングを楽しんで、帰国へ

11:00
ホテルをチェックアウト。

13:00~
「Siam Paragon(サイアム パラゴン)」など大型モールでショッピング。

午後
空港へ移動し、帰国へ。

3泊5日のモデルコース 〜プーケットで癒やしの休日〜

旅程のポイント
プーケットは東南アジアでも人気のビーチリゾートです。ビーチでのんびりと過ごすだけでなく、シュノーケリングやダイビングなどのアクティビティも体験できます。プーケットにはゴルフリゾートやテーマパークもあるので、ビーチだけでなくさまざまな過ごし方ができるのも魅力です。

1日目:スワンナプーム国際空港またはドンムアン空港で乗り継ぎ、プーケット国際空港へ

18:00
ホテルにチェックイン。

19:00~
パトンビーチを眺めながら、高級タイ料理レストラン「Baan Rim Pa(バーン リンパ)」でディナー。


View this post on Instagram


Fantastic food + Amazing Sunsets = A Great Life! ======================== 📗 Book now by clicking the link in our bio @baanrimpa

A post shared by Baan Rim Pa Restaurant (@baanrimpa) on Jun 27, 2019 at 9:28pm PDT

2日目:ピーチでのリゾートライフを満喫

10:00~
ホテルで朝食を済ませた後、パトンビーチでリラックス。静かなビーチに行きたい人はカロンビーチやカタビーチのほうが少し空いているので、おすすめです。

13:00~
ビーチ沿いのレストランでランチ。

16:00~
プーケット島最南端の絶景ポイント、プロンテップ岬まで移動(パトンビーチから車で約30分)。水平線へ沈む夕陽を鑑賞。

19:00~
プーケット ナイハーンにあるレストラン「Rock Salt(ロックソルト)」で、ディナー。ナイハンビーチのすぐ近くにあり、波の音を聞きながらシーフードを堪能。

3日目:ピピ島へ

9:30~
映画「ザ・ビーチ」の舞台となったピピ島へ。
映画のロケ地になったマヤベイをはじめ、ピピ島・カイ島を船でめぐるツアーに参加。

17:00~
ラグジュアリーなホテルのスパで、旅の疲れを癒やすリラックスタイム。

19:00~
パトンでも人気のルーフトップバー「The Surface Bar and Restaurant(ザ・サーフェス・レストラン&バー)」でディナー。

4日目:プーケットタウンを散策

11:00~
ホテルをチェックアウト。

12:00~
プーケットタウンを散策して、お土産などのショッピング。カジュアルなスタイルの「The Neighbors Cafe(ザ・ネイバーズ・カフェ)」でランチ。

午後
プーケット国際空港へ移動し、バンコクで乗り継いで、帰国へ。

5日目:機内泊、帰国。

パトンビーチ

タイまでのフライトは最短約7時間・おすすめの旅行時期は乾季の11~2月

バンコクにはスワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港の2つの空港があります。東京発の場合、バンコク到着までの所要時間は7時間です。チェンマイ、プーケット、サムイへは日本から直行便が就航していないため、バンコクでタイ国内線に乗り継ぎが必要です。

東京(成田・羽田)発のほか、関西・中部国際・新千歳・福岡空港からバンコク行き直行便が就航しています。出発空港によって所要時間が異なるので、航空券予約時に確認しましょう。

タイは熱帯性気候で雨季(5~10月)と乾季(11~4月)に分かれています。気候が安定し過ごしやすい11~2月ごろが、旅行のベストシーズンです。ホテルやショッピングモールなどではエアコンの効きが強いので、カーディガンやジャケットなど体温調節ができる服装を持っていくと安心です。

 タイ行き航空券を検索

タイへの旅行に役立つ情報は、下記の記事でもご紹介しています。
バンコク チャオプラヤ川沿いの観光名所10選

旅行前にチェック!バンコクで食べたいおすすめ屋台グルメ10選

LCCでタイ直行!“第3の選択肢”ノックスクート 成田=バンコク線 搭乗レポート

映画ロケ地になった海外の絶景スポット〜アジア編〜

※記事執筆時点の情報を掲載しています。ビザの要件や申請方法については、渡航前に大使館など公的機関に最新情報をご確認ください。
※航空会社や現地交通機関のスケジュール・運賃・手荷物に関する規定、および現地の施設・店舗の営業時間や料金などは、随時変更の可能性があります。渡航前に各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

旅行の目的別おすすめの滞在日数

こんな方におすすめ
思い立ったらすぐに近場の海外へ行きたい!格安航空券を利用して「安・近・短」の旅を楽しみたい方

1人で行く気軽な旅行なら、2泊の滞在でバンコク市内の主要観光スポットとショッピングを楽しめます。成田・関西・中部国際(セントレア)・福岡・新千歳の各空港からバンコク行きのLCCのフライトを利用でき、思い立ったらすぐに旅に出かけられます。

こんな方におすすめ
定番の観光スポットだけでなく、最新のトレンドスポットやおしゃれなカフェにも行ってみたい方

3泊あればバンコク市内の定番観光スポットやグルメだけでなく、少し足をのばしてパタヤビーチに出かけたり、ラグジュアリーなスパで癒やしの時間を過ごしたりできます。プロムポン駅近くのスクンビット・ソイ39地区にはおしゃれなカフェも多く、街歩きにおすすめです。

こんな方におすすめ
ハワイよりもお得な旅行代金でビーチに行きたい方や、家族でいろいろなアクティビティを楽しみたい方

ファミリーでの旅行なら、プーケットやサムイなどのビーチリゾートでゆったり4泊の滞在がおすすめです。ファミリールームやベビーシッターなどのサービスが充実したホテルも多く、キッズ専用のアクテビティプランも用意されています。

こんな方におすすめ
プライベート空間が充実したリゾートで過ごしたい方や、話題のトレンドスポットに行ってみたい方

ハネムーンや記念日旅行に出かけるならプーケット・サムイ・クラビなどのリゾートがおすすめです。また、バンコクの夜景を楽しめる話題のルーフトップバーにも行ってみましょう。

最新記事

夏のスマート旅行ガイド

60代以上のシニア世代におすすめの海外旅行先5選

ロストバゲージを防ぐコツと、起きてしまったときの時の対処法

6月に行きたいお手頃な海外ビーチリゾート5選