- もくじ
1. 自治体の旅行に関する制限を確認
自治体によっては、住民の移動や観光客の受け入れに関して制限を設けたり、自粛を要請したりしている場合があります。方針は随時変更されるため、出発地と目的地の各自治体の公式ウェブサイトを確認しましょう。
また、移動制限や観光客の受け入れ制限とは反対に、各自治体が観光事業支援として宿泊料金補助などのキャンペーンを行っている場合もあり、これも各自治体の公式ウェブサイトから確認できます。「県民限定」のように対象が絞られているキャンペーンも多いので、自分が対象者となるかどうかは確認が必要です。

2. 目的地の観光スポット、アクティビティ、イベントなどの運営状況を確認
新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、観光スポットやお店、アクティビティ、イベントなどの営業状況が変わる場合があります。営業日や営業時間、予約は必要か、人数制限はないかなどを公式ウェブサイトや公式SNSアカウントで確認しておきましょう。
3. まずはレンタカーで行ける近場のスポットから
レンタカーは公共交通機関での「密」を避けて移動できるため、比較的安全にプライベートな空間が確保でき、安心して出かけられるおすすめの移動手段です。久しぶりに旅行へ行くという方は、まずはレンタカーで近場に出かけてみてはいかがでしょうか。
レンタカー各社は普段から利用ごとの車両清掃を行っていますが、新型コロナウイルス感染症に対する取り組みとして、消毒剤を使用した車両と店舗の清掃などをさらに強化しています。また、従業員の手洗いの徹底やマスク着用、店舗カウンターの飛沫防止なども行っており、安心して利用できる体制の整備に努めています。
スカイスキャナーのレンタカー比較検索では、車の貸出場所・貸出日と返却日・時間を入力してレンタカー各社の料金を比較できます。乗客数、車両クラス、車種、キャンセル規定、レンタカー会社などを細かく指定して検索できるので、条件に合った車の検索が簡単に行えます。

4. 宿泊施設の安全対策を確認
宿泊施設では、ゲストが安心して宿泊できるように衛生管理や感染防止などの安全対策が実施されています。どのような取り組みが行われているか、宿泊施設の公式ウェブサイトから確認してみましょう。
スタッフのマスク着用やフロントカウンターの飛沫防止、客室や共用部の徹底した清掃と消毒、チェックイン時の検温などだけでなく、モバイルチェックイン、館内各所に手指消毒剤を設置、レストラン等でのソーシャルディスタンス確保、屋外アクティビティの強化など、可能な限りの対策が実施されています。どのような対策がされているかを知るだけでも、安心につながりますよね。8つの主要なホテルグループの衛生基準と感染対策についてはこちらをご覧ください。

5. 旅行保険の内容を確認
航空券や宿泊施設を予約した後に自粛要請が発出されて旅行に行けなくなったり、旅行中に新型コロナウイルス感染症にかかってしまったりした場合、キャンセル料や治療費は旅行保険でカバーできるのでしょうか。
海外旅行の場合、旅行保険に旅行変更費用補償特約をつけることで、キャンセル費用・変更費用との差額が戻ってくる可能性があります。また、旅行保険に加入していれば、海外旅行中に新型コロナウイルス感染症を発症した場合、治療費は他の病気と同じように「疾病治療費用」の中でカバーされることがあります。
国内旅行の場合、感染者の増加などから自己判断で旅行をキャンセルすると、補償対象になる可能性は低いと考えられます。そのため、本記事で後述する、航空会社のキャンセルポリシーを確認しておき、手数料無料で変更や払い戻しのできるプランや航空会社を利用するとよいでしょう。また、国内旅行中に新型コロナウイルス感染症を発症した場合、新型コロナウイルス感染症を含む「病気」は補償の対象外となるため、通常の医療保険でカバーすることになります。
海外旅行と国内旅行のいずれの場合も、旅行保険がカバーする範囲を確認したうえで加入するようにしましょう。参考までにこちらもご覧くださいね。

6. 航空会社のキャンセルポリシーを確認
いつどこで感染が拡大し、自粛要請が発出されるかわからない今、航空券を予約するなら航空会社のキャンセルポリシーを確認しておくことは非常に大切です。
新型コロナウイルス感染症の拡大による自己判断のキャンセルでも柔軟に予約便の変更や払い戻しができるよう、キャンペーンやオプションを用意している航空会社が数多くあります。
新型コロナウイルス感染症の拡大による自己判断のキャンセルでも柔軟に予約便の変更や払い戻しができるよう、キャンペーンやオプションを用意している航空会社が数多くあります。詳しくはこちらにまとめていますのでぜひご覧ください。

7. 宿泊はキャンセル料無料の予約プランなら安心
航空券と同様に、宿泊施設もキャンセル料無料の予約プランを選べると安心です。スカイスキャナーのホテル比較検索ページには「キャンセル無料」のフィルターがあり、キャンセル無料の予約プランだけに絞り込んで比較することができます。キャンセル料がかからない期間は宿泊施設やプランによって異なるので、予約するプランの詳細をよく確認しておきましょう。

8. 感染予防グッズをお忘れなく!
旅を安全に楽しむためには、まず自分自身が感染予防を心がけることが大切です。常にマスクを着用する、頻繁に手指を消毒する、ソーシャルディスタンスを保つといった心がけに加え、持ち歩きたい感染予防グッズは以下の通りです。
旅を安全に楽しむためには、まず自分自身が感染予防を心がけることが大切です。常にマスクを着用する、頻繁に手指を消毒する、ソーシャルディスタンスを保つといった心がけに加え、持ち歩きたい感染予防グッズはの通りです。また旅の準備から旅先まで、コロナ時代の飛行機旅行で気をつけたいことはこちらもご覧くださいね。
①多めのマスク、マスクケース
②消毒ジェル、除菌シート
※クレベリン(置き型、クレベリンスティックペンタイプ・フックタイプおよびその類似製品)などの、粉末剤を混合したり、製品を曲げることで成分が混合されて腐食性物質(亜塩素酸ナトリウム水溶液)が生じる一部の空間除菌製品は、飛行機内持ち込みも預け入れもできないため、注意してください。また、消毒剤・除菌剤の取り扱いは国や地域ごとに異なる場合があります。
③紙石けん
④ビニール袋(使用済みのマスクや除菌シートなどを入れて捨てる)
⑤体温計

日常を忘れてリラックス&リフレッシュできる旅。感染防止に十分注意しながら、楽しんでくださいね。
