フィジー旅行・観光

300以上の島々からなる南太平洋の群島は、絵に描いたような南国リゾートで、砂糖のように白い海岸、揺れるヤシの木、鮮やかなサンゴ礁が広がっています。フィジー旅行では、リラックスして楽しむことも、アクティブに楽しむことも可能です。ハネムーナーはラグジュアリーなリゾートを満喫し、文化愛好家は田舎の村を散策し、冒険家はダイビングやハイキング、サーフィンでスリルを味わいます。どんなスタイルをお求めでも、アイランドライフを堪能できます。

フィジーで人気の目的地

ナンディ

ナンディは、熱帯の南太平洋を探索するのに適した拠点です。島々に出かける前に、緑豊かな庭園や地元の市場を探索し、伝統的なフィジー料理とおもてなしを楽しみましょう。

タベウニ島

そびえ立つ滝、広大な熱帯雨林、人里離れたビーチは、フィジーの「ガーデンアイランド」をアウトドア愛好家垂涎の的にしている理由のほんの一部に過ぎません。

スバ

フィジーの首都は自然と文化のホットスポット。カラフルな通りを散策して美しい教会を眺めたり、内陸に足を伸ばして鳥のさえずりが響く熱帯雨林を楽しんだりしましょう。

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フィジー旅行のハイライト

Oliver Bolch / Tourism Fiji

島巡り

のどかな島々でリラックスするのがフィジーの一番の楽しみ方。何百もの至福のスポットがあり、フェリー、水上飛行機、水上タクシーで移動できます。ママヌカ諸島では、白砂の入り江やサーフブレイクが待っています。ヤサワ諸島で熱帯の隠れ家の夢を実現したり、カダブ島で人ごみから逃れるのもお勧めです。

海洋生物との出会い

巨大なバリアリーフ、紺碧のラグーン、1,500種以上の魚が生息するフィジーは、シュノーケリングとスキューバダイビングの楽園です。グレート・シー・リーフやグレート・アストロラーベ・リーフ周辺のツアーでは、エンゼルフィッシュやマンタなどに出会えることでしょう。サーフィンがお好きなら、ママヌカ諸島のクラウドブレイクやコーラルコーストのフリゲートで世界的に有名な波に乗りましょう。

文化的な儀式に参加

「ヤコナ」とも呼ばれる「カヴァ」を飲むことは、フィジーの重要な伝統です。カヴァ植物の砕いた根から作られるこの国民的なドリンクは大人向けで、穏やかな鎮静作用、わずかにしびれるような効果があります。島や村を訪れる際に、勧められることが多いでしょう。他に類を見ないショーでは、ベカ島での火渡りの儀式や、伝統的なメケの踊りをお見逃しなく。

フィジーのおすすめアクティビティ

Tourism Fiji

人気の観光スポット

ビティレブ島のシガトカ砂丘国立公園内のトレイルを歩いて砂丘を登り、広大な景色を眺め、バードウォッチングを楽しみましょう。水中アドベンチャーを楽しむなら、カンダブ島沖のグレート・アストロラーベ・リーフで鮮やかなサンゴ礁や海の生き物たちに出会いましょう。小さなヤサワ島のサワ・イ・ラウ洞窟では、ターコイズブルーのプールや、現地の伝説が息づく美しい洞窟を楽しめます。

ビーチ

フィジーには700マイルの海岸線があるため、ほぼ毎日新しいビーチを訪れることができます。ビティレブ島のコーラルコーストにあるナタドラビーチでは、純白の砂浜、シュノーケリング、乗馬を楽しめます。トム・ハンクスの映画「キャスト・アウェイ」で有名になったビーチを見に、モヌリキへの日帰り旅行を計画しましょう。トコリキ島のリク・ビーチは、夕日を眺めることのできる、フィジーで最高のビーチの1つです。

自然環境

フィジーの魅力は壮大なビーチだけではありません。タベウニ島では、ボウマ国立遺産公園の緑豊かな熱帯雨林を抜けて、タボロ滝までハイキングトレイルをたどりましょう。サワ・イ・ラウ洞窟の石灰岩の洞窟の中で、クリスタルのようなプールで泳ぐのもお勧め。コロ・イ・スバ森林公園には素晴らしい川や滝が見られ、シガトカ砂丘国立公園では巨大な流れる砂を見ることができます。

文化と美術・博物館

ビティレブ島には、フィジーで最も重要な博物館がいくつかあります。スバにあるフィジー博物館で、島を故郷とする多様なコミュニティについて学びましょう。ナディ市にあるスリ・シヴァ・スブラマニヤ・スワミ寺院の精巧な建築を鑑賞したり、ナヴァラ村で田舎の生活を本格的に味わうのもお勧め。オバラウ島のユネスコ登録されたレヴカは、かつてフィジー最初の首都でした。

料理

フィジー料理は、新鮮な食材とメラネシア、インド、中国、ヨーロッパの料理スタイルを融合させています。セビーチェのような「ココダ」と「ロロ」(ココナッツミルクで蒸したタロイモの葉)は、どちらもフィジーのレストランで人気の料理。魚、肉、野菜をバナナの葉で包み、地下の穴でゆっくり焼いた伝統的な共同のごちそう「ロヴォ」をぜひ味わってみてください。

ファミリー向け

ナンディのVOU Hubでは、音楽、ダンス、ストーリーテリングを融合させた没入型のショーを通じて、フィジーの伝統が生き生きと表現されます。ビティレブ島のナウソリ高地の麓にあるスリーピング・ジャイアント植物園では、ジャングルの散策を楽しみながら、在来植物や何千種類もの蘭を見つけてみましょう。冒険好きな家族連れには、隠れたビートや滝を通るタベウニ島のラベナ海岸ウォークがおすすめです。

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フィジーの気候

5月~10月:フィジーの乾季であり、気温は穏やかで湿度は最も低くなります。穏やかな海、澄んだ水、雲ひとつない空が広がるこの季節は、フィジーに訪れてダイビングやシュノーケリングを楽しむのに最高の時期です。7月と8月は1年で最も涼しい時期。夜の海辺の冷たい風に備えて、薄手のジャケットやセーターをお持ちください。

11月~4月:フィジーの夏は日が長く、暖かい日が続いて時には30℃を超えることもあります。雨季でもあり、午後遅くに短時間の大雨が降ることがあります。サーフィンに最適な時期でもあります。初心者にはビティレブ島のコーラルコースト沿いのビーチが最適です。

フィジーのイベント

ハイビスカスフェスティバル(8月と9月):スバ最大のイベントのひとつ。数日間に及ぶこのフェスティバルではフィジー文化を満喫できます。手工芸品市やストリートパレード、伝統的なメケダンスの披露、ミス・ハイビスカスのコンテストなどがあり、さまざまな楽しみ方ができます。

フィジー・レガッタ・ウィーク(9月):毎年恒例のヨットレースのためにセーリング愛好家がマロロライライ島島のリゾートに集まります。毎日レースがあり、ビーチバーベキュー、ライブミュージックを楽しめます。参加者が仮装をしてビーチコンバー島までレースをするパイレーツデーをお見逃しなく。

独立記念日(10月):毎年10月のその日になると、フィジーの街は文化的なパフォーマンスやパレードで活気付きます。国旗掲揚式を見て、カヴァの儀式や地域の宴、民話のお話会に参加してみましょう。ナディとスバは、この全国的なお祝いの中心地です。

事前にご確認ください

現地のエチケット

フィジーの村を訪れる際は、村長に「セブセブ」(贈り物)を贈るのが習慣です。カヴァが伝統的ですが、本やおもちゃ、食べ物でも歓迎されます。屋内では帽子を脱ぎ、子供であっても人の頭に触れないようにしてください。食事の際はあぐらをかいて座り、ホストが食事を始めるのを待ちましょう。

医療・健康および安全情報

黄熱病が蔓延している国から訪れる場合は、予防接種証明書の提示が必要です。到着前にA型肝炎の予防接種を受けることを推奨する勧告もあります。直射日光を長時間浴びないようにし、水分を補給して熱中症のリスクを減らしましょう。特に村や小さな島々では、ボトル入りの水を選びましょう。

LGBTQ+の旅行者

フィジーでは同性愛が合法とされていますが、公の場での愛情表現は控えるのが最善です。スバには小さなLGBTQ+コミュニティがあり、ゲイフレンドリーなバー、クラブ、ホテルがいくつかあります。2023年に開始され、ラウトカで9月に開催されるフィジー・プライド・ゲームでは、ネットボール、ラグビー、バレーボールの試合を通じてインクルージョンを讃えます。

予算

フィジーでは格安旅行も簡単です。10フィジードルで安価な食事、6ドルでビールやコーヒーを味わえます。地元の市場でお土産や新鮮な食材を購入して、メインの島での支出を減らしましょう。ビティレブ島とバヌアレブ島では、タクシーに代わって公共バスを低料金で利用できます。

フィジーでの移動

Elliot Grafton

公共交通機関

バス:バスは、フィジー最大の島であるビティレブ島とバヌアレブ島の町や都市間を移動するための手頃な方法です。ビティレブ島のクイーンズロード沿いの多くの路線は、ナンディ国際空港で停車します。より快適に移動するなら、Pacific Transport Limitedが運営するエアコン付きのバスを探しましょう。

船:旅客フェリーと水上タクシーは、手頃な価格で景色も楽しめるため、島々を巡る旅に最適です。South Sea CruisesとYasawa Flyerは、ママヌカ諸島やヤサワ諸島への高速カタマランを運行しており、ビティレブ島のデナラウ港から毎日出発します。Yasawa Flyerでブラパスを購入すれば、最大15日間乗り降り自由で旅を楽しめます。特に繁忙期には、座席を確保するために事前予約をお勧めします。

国内航空券

時間に余裕がない場合は、飛行機で島を巡りましょう。お金はかかりますが、時間をかけずに移動できます。ナディとスバ、さらにカンダブ島、タベウニ島、バヌアレブ島に国内線ターミナルがあり、Fiji LinkとNorthern Airがほとんどの小さな空港を結んでいます。

車での移動

レンタカーを借りれば、ビティレブ島でのロードトリップを思いのままに楽しめます。クイーンズロードとキングスロードという舗装道路が河岸沿いを通っており、島を一周できます。内陸部に向かうなら、未舗装の道に対応できる四駆車を予約しましょう。