メキシコへの休暇旅行
メキシコで人気の目的地
グアダラハラ
食べ物も街並みや手工芸品と同じくらいカラフルなグアダラハラは、伝統文化と都会の雰囲気を融合させたカクテルのような街。メキシコで2番目に大きな都市のミュージアム、マーケット、モールを探索しましょう。
メキシコの基本情報
| 言語 | スペイン語 |
|---|---|
| 通貨 | メキシコ・ペソ($) |
| タイムゾーン | メキシコシティ - UTC-6(中部標準時) |
メキシコ 旅行のハイライト
コロンブス上陸以前の遺跡
スペイン人がメキシコにやって来る前、メキシコの文明は何世紀にもわたって繁栄していましたが、今日でも状態よく保存されている都市内の遺跡の中を歩くことができます。チチェン・イッツァとパレンケの遺跡には、紀元6世紀のマヤの象形文字が保存されています。2,000年以上前の古代都市テオティワカンにある太陽のピラミッドと月のピラミッドは圧巻です。
死者の日
「Día de los Muertos」は、メキシコで最も重要な祝祭の1つです。11月の最初の2日間、メキシコ人は頭蓋骨型の砂糖菓子、マリーゴールド、そして「パン・デ・ムエルト」と呼ばれるパンなどの供物で祭壇を作り、亡くなった愛する人々を追悼します。オアハカシティはお祝いの中心地で、ろうそくの光で墓地が輝き、メキシコシティでも毎年恒例のパレードが開催されます。
ルチャ・リブレ
「ルチャ・リブレ」(メキシカンレスリング)の試合観戦は、メキシコでの最高の楽しみの1つです。ほとんどの大都市には、覆面レスラーがややシナリオめいた対決を繰り広げるアリーナがあり、ロープからのアクロバット技や折りたたみ椅子の投げつけなどが観戦できます。観客は幼児からおばあちゃんまで、「técnicos」(正義の味方)に声援を送り、「rudos」(悪役)にはブーイングを浴びせます。
メキシコのおすすめアクティビティ
人気の観光スポット
メキシコシティ近郊のテオティワカンやユカタン半島のチチェン・イッツァなどの遺跡では、スペイン征服以前にここに住んでいた人々の生活がどのようなものであったかを垣間見ることができます。ハリスコ州では、テキーラの町のリュウゼツラン畑や蒸留所を訪れ、人気の蒸留酒の背後にある深い歴史と文化を学びましょう。
ビーチ
険しい太平洋沿岸からカリブ海のターコイズブルーの海まで、メキシコのビーチは世界クラス。旅行者はコスメルでシュノーケリングを楽しんだり、ジワタネホで波に乗ったり、メキシコで最も有名なヌードビーチであるプラヤ・ジポライトで日光浴を堪能したりできます。バハでは、人懐っこいクジラとボート際で交流することも可能です。
自然
メキシコの景観は、乾燥した砂漠、緑豊かな熱帯雨林、サンゴ礁、マングローブなど、多彩な自然の顔を持ちます。ハイキングできる火山(メキシコシティ近郊のイスタチワトルとポポカテペトル)や、ラフティングを楽しめる川、そしてチアパスのアグア・アスルなどの滝があります。さらに、ユカタン半島にある神秘的な淡水セノーテは見逃せません。
文化と美術・博物館
メキシコシティには150以上の博物館があり、世界の文化の中心地の1つとなっています。国立人類学博物館、フリーダ・カーロ博物館、現代美術を展示するジュメックス博物館では丸一日を過ごすことも可能。アンティーク・トイ・ミュージアムなど、変わったものにも注目しましょう。
料理
メキシコに18軒あるミシュラン星付きレストランで食事をする場合でも、家族経営のタコス屋で食事をする場合でも、素晴らしい食事を楽しむことには変わりはありません。料理は地域によって異なりますが、タコスはどこでも楽しめる料理です。手作りのトルティーヤに焼き肉や煮込み肉、揚げ物をトッピングし、自家製サルサをふりかけてかぶりつきましょう。辛くないものもありますのでご安心ください!
ファミリー向け
広大な国立人類学博物館を訪れるだけでもメキシコシティへの旅行する甲斐があるほど。毎年恒例の渡りの時期にモナルカ蝶生物圏保護区を訪れると、ミチョアカン州近郊の山岳地帯の森に、温かさと交配相手を求めて数百万匹の繊細な蝶が集まってくるのを見て、言葉を失うことでしょう。そして、マヤリビエラでは、子供に優しいリゾートや楽しいシュノーケリングから穏やかな波の白い砂浜まで、すべてが揃います。
メキシコ 旅行のベストシーズンをチェックしよう
メキシコの気候
5月~10月: メキシコの雨季です。朝は晴れていることが多いものの、特に中部と南部では午後の雨がよく降ります。ハリケーンのピークシーズンは9月と10月で、ユカタン半島と太平洋岸が最も危険にさらされます。からりと晴れた冬の天気をお求めなら、北部の砂漠がおすすめです。
11月~4月: メキシコの乾季は旅行を予約するのに最も人気のある時期です。北から避寒に訪れる旅行者たちは、沿岸のリゾートに到着し、晴れた空と暖かい日を楽しみます。3月はメキシコシティを訪れるのに最適な時期で、美しい紫色のジャカランダが咲き誇ります。
メキシコのイベント
メキシコ独立記念日(9月): メキシコシティの中心広場には、何十万人もの人々が「エル・グリト」(叫び)のために集まります。真夜中になると、大統領が国立宮殿のバルコニーに姿を現し、スペインからのメキシコの独立を祝うために「ビバ・メヒコ」と叫びます。
セルバンティーノ・フェスティバル(10月): グアナファト市では、音楽、演劇、ダンスのトップアーティストによるパフォーマンスが行われる、ラテンアメリカ最大の文化祭のひとつが開催されます。
ディア・デ・ロス・ムエルトス(11月): 死者の日には、マリーゴールド、精巧な供物を裁断に捧げて亡くなった先祖を祝う行事が全国で行われます。オアハカの祝祭は、墓地でのキャンドルの光の祈りが行われる独自のスタイルが特徴です。
事前にご確認ください
現地のエチケット
見知らぬ人との会話は、笑顔で「buenos días」(おはようございます)などの温かい挨拶から始めましょう。公共交通機関では、乗客が妊娠中の女性や高齢者に席を譲るのが習慣です。教会や宗教的な場所では特に敬意を払いましょう。服装は控えめに(タンクトップやショートパンツは避けましょう)、写真を撮ることが禁止されているという標識があれば尊重しましょう。
医療・健康および安全情報
メキシコシティの地下鉄やバスの前部には女性専用車両があり、ラッシュアワーでもこの安全対策を守らなければなりません。デング熱やチクングニア熱が存在する沿岸地域では、蚊よけを着用してください。水道水よりもペットボトル入りの水を選ぶようにし、メキシコシティの標高に慣れる時間をしっかりととりましょう。
LGBTQ+の旅行者
メキシコは一般的にLGBTQ+の旅行者を歓迎しています。特に首都では、プライドパレードがラテンアメリカ最大級の規模で開催されています。ソナ・ロサ地区は、1970年代からゲイフレンドリーな中心地となっています。プエルト・バジャルタは、バー、ダンスクラブ、キャバレーなど、活気のある社交シーンを提供する、LGBTQ+の旅行者にとって人気のリゾート地のひとつとしても知られています。
お得に楽しむ
メキシコでは簡単に格安旅行が可能です。短距離タクシーは約175メキシコペソ($)で、カジュアルな食事は200ペソ未満。カプチーノは約60ペソです。
メキシコでの移動
公共交通機関
バス: メキシコには、エアコン、Wi-Fi、車内エンターテイメントを備えた快適なバスの大規模なネットワークがあります。バス旅行は安くて柔軟ですが、必ずしも速いとは限りません。
電車: シナロア州、テキーラ、バハ・カリフォルニア州の観光列車を除き、メキシコでは旅客鉄道はあまり普及していません。トレン・マヤはユカタン半島の都市や遺跡を結んでいます。
ボート: クルーズ船を除いて、ボートは都市間の移動手段として一般的に使用されていません。例外は、ラパスとシナロアの本土の都市の間を運行する夜間のカーフェリーです。また、ユカタンの主要リゾートとコスメル島やホルボックス島などの島々を結ぶフェリーもあります。海沿いの街の多くでは、海岸沿いを走る水上タクシーも利用できます。
国内航空券
メキシコの各都市へは国内線で移動するのが便利です。国営航空会社のアエロメキシコや、ボラリスやビバなどの格安航空会社でリーズナブルな運賃を見つけましょう。多くの国内線がメキシコシティを経由します。
ドライブ
メキシコの高速道路や有料道路は、安全でよく整備されていることがほとんどです。しかし、無料道路はかなり状態が悪いことがよくあります。夜間の運転は避け、遠隔地では注意を払い、ガソリンタンクが満タンであることを確認するのが最善です。