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ヨーロッパの人気クリスマスマーケット10選

今年こそクリスマス気分を存分に味わいたい人は必見! ヨーロッパではクリスマスマーケットが数多く開催され、毎年大勢の人で賑わいます。そこで今回は、クリスマスマーケットが開催されるヨーロッパの都市を一気に10カ所ピックアップし、楽しめる時期や見どころなどをご紹介します。

※記載されているホテルの価格は、注記がないものについては、スカイスキャナーのサイトでホテル検索した際の一部屋あたりの最低価格(注記がないものについては2018年12月1日に1泊という条件)です。価格は10月15日付のものです。

1. ウィーン (オーストリア)

ウィーンでは、20以上のクリスマスマーケットが美しい「シェーンブルン宮殿」や「ベルヴェデーレ宮殿」近郊で開催されます。中でも、市庁舎前広場で開かれる「ウィーン・クリスマス・ドリーム」には、150以上の伝統的な屋台が出店され、まるでメルヘンの世界に入り込んだような時間が過ごせます。

「アート・アドヴェント」と呼ばれるイベントでは、手工芸品やハンドメイドのオリジナル品のショッピングが楽しめます。そして食べ物はすべてオーガニック。ライブエンターテイメントがあるので、待降節のコンサートを聴いたり、花火の鑑賞もできますよ!

【時期】
クリスマス・ドリーム:2018年11月16日~12月26日
アート・アドヴェント:2018年11月23日~12月23日

【おすすめのホテル】
川の近くに昨年オープンしたばかりの「ルビー・リッシ」は、修道院を改装したホテル。ビュッフェの朝食では、オーガニック食材が豊富に使われています。バーでは、無料でギターを借りることができます。1部屋1泊30,225円~

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2. プラハ (チェコ共和国)

一年中おとぎ話のような雰囲気を感じさせてくれるプラハですが、クリスマスはより一層キラキラと輝きを増します。旧市街広場には、巨大なクリスマスツリーが飾られ、子供たちが動物に触れあえる場所も用意されます。木製おもちゃ、刺しゅうレース、伝統的なクリスマス飾りなど、どれも可愛らしく、目移りしてしまいます。

ショッピングを楽しんだ後は、ソーセージの「クロバサ」や砂糖のかかった「トゥルデルニーク」でお腹を満たし、温かいはちみつ酒の「メドヴィナ」でほっと一息つきましょう。

【時期】
プラハのクリスマス市場:2018年12月1日~2019年1月6日

【おすすめのホテル】
伝統的な家具を楽しめる「ホテル・ロット」は、プラハの中心部に位置し、旧市街までも徒歩で行けます。1部屋1泊26,597円~

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3. ブリュッセル (ベルギー)

ベルギー最大のクリスマスマーケットは、ブリュッセルで開かれます。屋台は200店以上あり、あらゆる種類のおみやげが買えるだけでなく、グラタン風「タルティフレット」、パンのような「プレッツェル」、オイスター(カキ)、ベルギーチョコレートなどといった有名な食べ物も、一通りここで食べられますよ。

お買い物の後も、アイススケートリンク、遊園地(メリーゴーランドや観覧車)、そしてクリスマスイルミネーションと、子供から大人まで楽しめる場所になっています。世界文化遺産の豪華な広場「グラン・プラス」では、光と音の演出があるので、こちらも要チェック!

【時期】
ブリュッセル・クリスマスマーケット:2018年11月30日~2019年1月6日

【おすすめのホテル】
昨年春にオープンした、中心部の北側に位置する「ヤドヤ」。日本のデザインを取り入れているので、日本人がほっとできる落ち着いた雰囲気の宿。1部屋1泊14,408円~(12月3日から1泊の場合)

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4. アムステルダム (オランダ)

アムステルダムでは、普段開催されている市場が、クリスマスマーケットへと変わります。「王立カレ劇場」では、「ワールド・クリスマス・サーカス」が開かれたり、「アムステルダム国立美術館」の前には、アイススケートリンクが用意されます。「ライトフェスティバル」の開催時には、ボートや自転車に乗ってアムステルダムを満喫することもできますよ。

お腹がすいたら、魔除けになるといわれる、ドーナツのような「オリボレン」を食べてみましょう。

ファルケンブルフでは、洞窟で行われるクリスマスマーケットがあるので、足をのばしてみるのも良いですね。

【時期】
アムステルダム・ライト・フェスティバル:2018年11月29日~2019年1月20日

【おすすめのホテル】
ロケーションが良い「コンシャス・ホテル・ミュージアム・スクエア」。「アムステルダム市立美術館」、「ゴッホ美術館」、「フォンデル公園」まで徒歩10分。1部屋1泊26,248円~

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5. ニュルンベルク (ドイツ)

ドイツで最も愛され、そして最も古くから続くクリスマスマーケットのひとつが、ニュルンベルクで開催されます。近代的な大量生産品の販売は禁止されているので、昔から親しまれている伝統工芸品が並び、まるでタイムスリップしたような気分でショッピングを楽しめるマーケットです。

金箔の天使や、彫刻が美しいキャンドルスタンドをおみやげに買ったら、次は、ナッツやプルーンなどで人形をかたどった「ツヴェッチュゲンマンヌ」や、「シュプリンゲレ」(クリスマスに食べるクッキー)を食べてみましょう。

【時期】
クリストキンドレスマルクト:2018年11月30日~12月24日

【おすすめのホテル】
家族経営の「ブルクホテル・ニュルンベルク」は、マーケットに行くのに最適。旧市街の路地裏にひっそりと建つこの宿には、プールとサウナがあります。1部屋1泊21,829円~(12月3日から1泊の場合)

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6. コペンハーゲン (デンマーク)

オシャレな首都、コペンハーゲンのクリスマスは、優しくあたたかい雰囲気に包まれます。美しい石畳の通りや広場には、熟したワインや煎ったアーモンドの香りが漂います。バーには人が集い、ホットワインの「グロッグ」を片手にクリスマスの穏やかな時間を楽しむ姿が見られます。遊園地のような「チボリ公園」も盛大にライトアップされ、クリスマスの工芸品や食べ物の屋台が出店されます。ウールのセーターやキャンドルホルダーなど、自分へのおみやげを探してみましょう。

クリスマス時期に食べる球状のパンケーキ「エイブルスキーバー」や、アーモンドペーストと砂糖でできた豚の形の有名な「マジパン」も食べられますよ。

【時期】
チボリ・クリスマス・マーケット:2018年11月17日~12月31日

【おすすめのホテル】
中心地に位置する「ザ・スクエア」。市庁舎広場やチボリ公園がすぐ近く、セントラル駅までは徒歩10分。自転車をレンタルすることもできます。1部屋1泊27,385円~

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7. マンチェスター (イギリス)

「マンチェスター・クリスマス・マーケット」は、昨年、ヨーロッパのクリスマスマーケットの中でも、一番インスタグラムのハッシュタグ投稿が多かったことで注目を集めました。1999年に始まったばかりのマーケットですが、今では10カ所以上で開催され、工芸品、食べ物、飲み物など、300以上の屋台があちらこちらに出店されます。マーケットからマーケットへと、はしごも楽しめますよ。

時間のない人は「アルバート広場」のメインイベントに行きましょう。美しいビクトリア様式の市庁舎の前には、巨大なサンタが現れます。

【時期】
マンチェスター・クリスマス・マーケット:2018年11月9日~12月22日
(アルバート広場のマーケットは12月23日も開催)

【おすすめのホテル】
「アルバート広場」と「エクスチェンジ・スクエア」の間に位置する「モーテル・ワン・マンチェスター・ロイヤル・エクスチェンジ」は、クリスマスマーケット巡りをするのに最適。明るくオシャレな内装です。1部屋1泊35,209円~

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8. ヨーテボリ (スウェーデン)

市内中心部でたくさんのクリスマスマーケットが開催されます。「クングスポート広場」では、燻製ソーセージやトナカイのローストを味わったり、ホットワインの「グロッグ」を片手に、聖歌隊の合唱を聞くことができます。

「リセベリ遊園地」もハロウィーンが終わるとクリスマスモードに一変。クリスマスツリーが飾られるのはもちろん、人工の雪が運ばれたり、アイスバレエのショーがあったり、500万個以上の電球で遊園地がライトアップされ、美しく輝きます。スウェーデンは日が暮れるのが早いので、イルミネーションを早めに楽しめますよ。

【時期】
リセベリ遊園地でのクリスマス:2018年11月16日~12月30日
(週末に休園になることがあるのでホームページで確認を:リセベリ遊園地(英語)

【おすすめのホテル】
市内中心部に位置する、19世紀の宮殿を改装した「エリート・プラザ・ホテル」。元々あった古き良き特徴は残しつつ、現代の芸術やデザインを融合した、ちょっと特別な宿。1部屋1泊22,616円~

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9. ストラスブール (フランス)

ストラスブールは、なんと1570年からクリスマスマーケットを開催しています。「Capitale de Noël」(クリスマスの首都)のキャッチフレーズが書かれた横断幕が掲げられ、豪華なイルミネーションが街中に施され、クリスマスムード満点になります。

「クレベール広場」には、装飾された巨大クリスマスツリーが現れ、その周りにはクリスマスマーケットの屋台が並び、ライトアップされたイルミネーションが煌びやかに輝きます。おみやげから食べ物まで、伝統的なものを見ることができますよ。

クッキーの「ブレデル」は、ぜひ試してほしい一品です。

【時期】
ストラスブール・クリスマス・マーケット:2018年11月23日~12月24日
(12月30日まで開催されるマーケット有)

【おすすめのホテル】
エアコンと防音設備が完備された「メルキュール・ストラスブール・サントル・プティ・フランス」は、クレベール広場まで徒歩10分。1部屋1泊15,036円~(12月2日から1泊の場合)

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10. タリン (エストニア)

フィンランドの南に位置する、エストニアの首都タリン。タリンのクリスマスマーケットは大規模ではないですが、絵はがきに載っているような綺麗な写真そのままの景色が楽しめます。市庁舎広場には、大きなクリスマスツリーが置かれ、雪が舞い降りた時には、街全体がメルヘンチックな雰囲気に包まれます。

クリスマスマーケットの熟したワインや「ジンジャーブレッド」などでお腹を満たしながら、マーケットの散策を楽しみましょう。他にも、キャベツの漬物の「サワークラウト」や、血の入ったソーセージの「ブラック・プディング」など、伝統的なクリスマス料理に挑戦してみて下さい。

週末には、フォークダンスや聖歌隊の合唱を楽しめるので、こちらも見どころのひとつです。子供が楽しめるメリーゴーランドもありますよ。

【時期】
タリン・クリスマス・マーケット:2018年11月24日~2019年1月6日

【おすすめのホテル】
旧市街の端、「タリン城壁」のすぐ近くに位置する4つ星ホテル「ホテル・インペリアル」。地下にはサウナがあります。1部屋1泊8,732円~(12月2日から1泊の場合)

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