オンタリオ州での休暇
オンタリオ州の人気の見どころ
ナイアガラ・フォールズ
ここを訪れる人は、誰もが迫力満点の滝を目当てにしていますが、この街には美しい公園や家族向けのアトラクション、活気あるワイナリーなど、さまざまな隠れた魅力も満載です。
オンタリオ州の基本情報
| 言語 | 英語 |
|---|---|
| 通貨 | カナダドル(C$) |
| タイムゾーン | トロント:UTC−5(米国東部標準時)、UTC−4(米国東部夏時間) |
| ハイシーズン | 6月~9月 |
| オフシーズン | 1月~3月 |
オンタリオ州 旅行のハイライト
ワインテイスティング
甘いアイスワインで有名なこの州には、風光明媚なワインの産地が3か所あり、ワインテイスティングはオンタリオ州で最高のアクティビティの1つです。ナイアガラ半島、プリンスエドワード郡、エリー湖北岸を巡るガイド付きツアーにご参加ください。または、料理に加え、スノーシューイングやその他のアクティビティも提供する多くのブドウ園の1つで1日を過ごすのもおすすめです。
アートフェスティバルに参加
オンタリオ州のカレンダーは1年中、地元の文化や世界各地からの才能を祝うフェスティバルが満載です。人気のトロント国際映画祭では、メジャーな監督から新進気鋭の監督まで、多彩な映画が上映されます。ショー・フェスティバルやストラトフォード・フェスティバルでは、シェイクスピア作品からホリデーミュージカルまで、さまざまなライブシアターが上演されます。カナダ最大の無料文学フェスティバル「ザ・ワード・オン・ザ・ストリート」では、作家や読者が主役です。
五大湖
オンタリオ州には25万以上の湖があり、湖畔のレクリエーションとリラクゼーションを求めるなら、北米トップの旅行先の1つです。19世紀の灯台とサウザンド諸島地域の豪邸を巡るボートツアーに参加してください。伝説的なマスコカの湖や川で水上スキーを楽しむこともできます。人混みを避けたいですか?ワバカミ州立公園の荒野へ向かいましょう。
オンタリオ州のおすすめアクティビティ
人気の観光スポット
CNタワーはトロントのダウンタウンにそびえ立ち、晴れた日には頂上からニューヨーク州まで見渡せます。ナイアガラの滝はカナダと米国の国境にまたがりますが、カナダ側からの景色が最も壮大です。オタワでは連邦政府の所在地であるパーラメント・ヒルの壮大な建物と敷地を観光し、議会の議事進行を見学することもできます。
ビーチ
ビーチ目的の旅行先としてはあまり考慮されないものの、五大湖沿いには水辺のアクティビティがたくさんあります。ヒューロン湖畔のグランドベンドは、ボードウォーク、ジェットスキーのレンタル、ドライブイン映画館などの昔ながらのアトラクションが満載です。世界最長の淡水ビーチ、8マイル以上続く海岸線を持つワサガビーチもここにあります。
豊かな自然
アメリカとカナダの国境にまたがるナイアガラの滝は必見です。ナイアガラ・グレン・ネイチャー・センターでハイキングをして驚くべき景色を堪能し、ガイド付きツアーで自然現象について学びましょう。流れ落ちる滝の壮大さをまだ満喫し足りないなら、ハミルトン郊外にあるテュー・フォールズとカカベカ滝もチェックしてください。エローラ渓谷、ウイメット渓谷、ボネチェの洞窟も、ドラマチックな探検のチャンスを提供しています。
料理
グレーター・トロント・エリアは民族的に驚くほど多様で、オンタリオ州の多くのレストランではグローバルな味を楽しめます。市内には、リトル・ジャマイカ、コリアタウン、リトル・ポルトガルなどの地域があり、シェフの故郷のお気に入り料理を提供するレストランがあります。オタワはケバブで有名ですが、マーカムでは「コンジー」(お粥)や鍋ものなど、本格的な中華料理もチェックしてください。
文化とミュージアム
芸術と文化で知られるオンタリオ州には、素晴らしいミュージアムが豊富です。オタワのカナダ国立美術館、マクマイケル・カナディアン・アート・コレクション、ハミルトン美術館などは、カナダ美術の過去と未来を映し出しています。より個性的なミュージアムを探すなら、バータ靴博物館で靴や履物の美しさと歴史を学びましょう。
ナイトライフ
トロントのエンターテイメント地区はかつて「クラブランド」と呼ばれ、現在もナイトライフの中心地です。キングストリート・ウェストでラウンジやダンスフロア、DJ、屋上カクテルを楽しみましょう。トロント以外でもオンタリオ州のナイトライフは多彩で、オタワのバイワード・マーケットはライブミュージックや深夜の食事で賑わうほか、バリーにはカナダ最大のカントリーバーがあり、ラインダンスを楽しめます。
オンタリオ州旅行のベストシーズンをチェック
オンタリオ州の季節ごとの気候
3月~5月: 冬から春に移行する時期には季節終わりの雪が降ることがあります。雨も多いため、傘を持参することをおすすめします。
6月〜8月: 気温は30℃を超えることもあり、湿気によりさらに暑く感じることがあります。オンタリオ州の五大湖のひとつで泳いで涼むのがおすすめ。夏の終わりには、水泳に最適な水温となります。
9月~11月: 日が短くなるにつれて夜の気温が下がり、11月には秋の雨が初雪に変わります。
12月~2月: 1月はオンタリオ州で最も寒い月で、気温は-13℃以下に下がることもあります。州南部では大雪により移動や運転が困難になる場合があります。
オンタリオ州のイベント
ウィンタールード(1月と2月): カナダを象徴する季節と言えば、冬。その魅力を存分に味わうことができるオタワの人気フェスティバル「ウィンタールード」では、氷の彫刻や先住民文化のイベント、季節のスイーツなど、雪をテーマにしたカナダの伝統文化を楽しめます。
カナダチューリップフェスティバル(5月): 約100万本もの咲き誇るチューリップが、野外映画や芸術イベントの背景を鮮やかに彩ります。オタワのリドー運河沿いを散策し、チューリップマーケットで球根を購入しましょう。
オンタリオ・ベストバタータルトフェスティバル(6月): カナダ各地から集まった数百人のプロ・アマチュアのお菓子職人たちが、最高のバタータルトの称号を争うためミッドランドに集結するフェスティバル。カナダの定番スイーツであるバタータルトが30万個以上も販売される光景は圧巻です。
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お得に楽しむ
アトラクションをまとめたトロント・シティパスを利用して、オンタリオ州への旅行を最大限お得なものにしましょう。さらに節約するには、公共交通機関を利用してナイアガラ・フォールズのセルフガイドツアーを選択するのがおすすめです。トロントやオタワなどの都市では、安価な食事は26カナダドル($)前後、国産ビールは8ドルほどです。
健康・安全関連情報
オンタリオ州の天候は五大湖の影響を受けており、冬の嵐では視界が悪化し、危険な運転につながることがあります。夏に泳ぐ際には、離岸流や強い波に注意が必要です。また、山火事により道路が閉鎖されたり、煙が立ち込めたりすることもあります。旅行中は大気質の注意情報を確認し、火災禁止令や制限に従って安全を確保してください。
無料で楽しめるスポット
「オタワ美術館」ではカナダ現代美術を無料で鑑賞できます。トロントの歴史的な「ディスティラリー地区」や活気あふれる「セント・ローレンス・マーケット」は、行き交う人々の様子を眺めたり、ウィンドウショッピングを楽しんだりするのに最適。2階のマーケット・ギャラリーでは、トロントの歴史に関する無料展示も見られます。ナイアガラの景色に魅了されたなら、ハミルトンの100以上もの見事な滝を巡るのもおすすめです。
ファミリー向け
サドバリーにある「サイエンス・ノース」では、地下鉱山を探検したり、テックラボで工作を楽しんだり、地元の生態系の秘密を発見しましょう。トロントの「リプリーズ・アクアリウム・オブ・カナダ」では、カナダの水域に生息する水生動物と出会えます。クリフトンヒルにはスリリングな乗り物やゲームが揃っており、高さ約53メートルのスカイホイールからは、近くのナイアガラの滝の絶景を楽しめます。
オンタリオ州での移動
公共交通機関
バス: オンタリオ・ノースランド社は、トロントやオタワからオンタリオ州北部への都市間サービスを提供しています。また、トロントとアルゴンキン州立公園などの目的地を結ぶパークバスは、車がなくても自然を手軽に楽しめる手段となっています。
鉄道: VIAレールは、オタワからウィンザーまでオンタリオ州の主要都市を結んでいます。オンタリオ・ノースランド社が運行する「ポーラーベア・エクスプレス」は、道路ではアクセスできないオンタリオ州の「北極への玄関口」とも呼ばれるムーシーニーまで乗客を運びます。
フェルー: エリー湖のピリー島やヒューロン湖のジョージアン湾にあるマニトゥリン島など、フェリーを利用すると五大湖の風光明媚な島々を訪れることができます。多くのフェリーは季節限定で、5月または6月から10月まで運航しています。
国内線
トロント・ピアソン空港はカナダで最も利用者の多い空港で、国内線・国際線ともに多数就航しています。ポーター航空とエア・カナダは、トロントのダウンタウンから数分のビリー・ビショップ・トロントシティ空港を経由する地域便を運行しています。ウィンザー、オタワ、サンダーベイなどの都市にも小規模な空港があります。
車の運転とレンタカー
トランスカナダハイウェイはマニトバ州との州境からオンタリオ州北部を通ってオタワへ向かいます。南部では、特にトロント近郊の北米でも最も混雑する区間で交通量が多くなることがあります。ハイウェイ407は、より速い有料ルートの選択肢を提供しています。