東京発→青森行き飛行機・格安航空券・LCC

東京発青森着航空券を比較

青森への航空券が最安値になる月や日付を検索

追加手数料なし、最もお得に青森への旅を予約

東京発青森行き格安航空券

格安の直前割引や、東京から青森へのお得な往復便をお探しですか?片道や往復便航空券の最安値を見てみましょう。

お得な情報を逃さずチェック!

最新情報を先取り。最新のセール情報やヒント、お知らせを受け取ってお得に旅をしましょう。

東京発青森行きの最安値の月を見つけましょう

スカイスキャナーは常に運賃に注視しているため、お得な情報を入手できます。現在、東京発青森行きの航空券が7月で最安値のようです。

東京から青森行きの直行便航空券

東京青森行き:別のルート

東京青森行きの以下のルートを比較すると、青森よりもお得か、所要時間が短いか、ご利用が簡単な到着空港が見つかるかもしれません。

東京から青森着のフライト情報

出発前にご確認ください。
最安値の航空券¥19,439
航空券の最も安い月7月
平均飛行時間1時間18分
一番人気の航空会社ハワイアン航空
週の平均便数190

東京から青森格安航空券の検索:よくある質問

東京発青森行きの往復便の最安値は¥19,439です。これは、過去4日間に異なる航空会社や旅行会社から収集された情報に基づく推定値であり、変更となる場合や利用できない場合があります。
東京から青森までの平均フライト時間は1時間18分です。
ハワイアン航空と日本航空(JAL)とチャイナエアライン (中華航空)には、東京発青森行きの直行便があります。
2024年4月時点では、東京から青森までは毎週 190 本のフライトがあります。
東京発青森行きの航空券が最も安いのは通常7月です。
フライトカレンダーを調べたところ、東京から青森空港行きの場合、現在の最安値は2024年7月15日月曜日です。
はい。平均飛行時間は1時間18分です。
スカイスキャナーはお客様に代わって1,200社以上の航空会社および旅行会社の全価格を比較し、表示します。 青森へのフライトを検討中で、まだ予約の準備ができていない場合はプライスアラートを設定しましょう。価格を追跡し、値上げもしくは値下げがあった場合にお知らせします。
フライトカレンダーですべての数値を調べたところ、青森行きの航空券を最も安く予約できるの は、約40日前であることがわかっています。
青森行きの航空券が最も安い航空会社は日本航空(JAL)です。

東京から青森までの4つのアクセス方法の所要時間・費用を比較|飛行機/LCC・新幹線・高速バス・車

下記表は東京から青森までの各交通手段での所要時間・費用をまとめたものです。

交通手段 所要時間 費用 メリット デメリット
飛行機 約1時間15分 片道 13,000円前後 所要時間が短い 運航本数が限られている
新幹線 約3時間40分 片道 17,670円 (指定席) 運行本数が多い 所要時間がかかる
高速バス 約10時間40分 5,500円 料金が安い 長時間移動による疲労
約8時間30分 15,420円 マイペースに移動できる ドライバーへの負担が大きい

東京から青森まで飛行機での所要時間は1時間15分、費用相場は約13,700円

東京から青森へ飛行機で移動する場合、羽田空港から青森空港到着までの所要時間は1時間15分です。成田空港から青森行きの直行便は就航していません。早期に予約すれば割引率の高い運賃が適用されるので、新幹線より安い運賃の航空券を利用できます。羽田・青森の両空港は交通アクセスもよく、空港と市内間の移動コストを考慮しても、飛行機は時間・費用の両面で効率がよく経済的です。

平均所要時間 1時間15分~20分
費用相場 片道13,000円前後
航空会社 JAL
最も人気のルート 東京 羽田空港-青森空港 (HND-AOJ)

東京から青森へは、羽田空港から直行便が就航しています。JAL (日本航空) 1社のみの運航ですが、朝・昼・夜の各時間帯に便が設定されているので日帰り利用も可能です。航空券は搭乗日の330日前から予約開始になり、早期に予約をすれば割引率の高い運賃が適用になります。便ごとの空席予測数に応じた運賃設定で、最安で1万円以下の航空券を利用できる場合もあります。

羽田空港は首都圏各地からのアクセスがよく、東京・新宿・渋谷・上野・品川・横浜の各駅から1時間圏内です。首都圏の主要ターミナル駅と羽田空港を結ぶリムジンバスを利用すれば、空港までダイレクトにアクセスできるので便利です。青森空港も市内中心部から約10kmに位置し、青森市内へは約35分、弘前市内へも約55分で移動できます。

東京から新青森まで新幹線での所要時間は約3時間30分、費用相場は17,670円

座席種類 はやぶさ
指定席 17,670円
所要時間 約3時間35分

東京から青森までは東北新幹線はやぶさを利用すれば、約3時間35分で新青森駅に到着します。はやぶさ号は全車指定席のため指定席特急券が必要ですが、座席が確保されているので3時間を超える移動も快適です。1時間に1~3本程度の運行で、急な出張も場合もスケジュールに合わせて列車を選べます。新青森駅からは青森駅・酸ヶ湯温泉・十和田湖駅・津軽海峡フェリーターミナル方面へのバスがでているので県内の観光にも便利です。

東京から青森まで高速バスでの所要時間は10~11時間、費用相場は約5,000円

高速バスを利用する場合、東京から青森までは約10~11時間かかります。弘前駅を経由して、青森駅や青森港フェリーターミナルへ行くバスも利用可能で、運賃の相場は5,500~6,000円とリーズナブルです。夜行バスのため青森には翌朝到着しますが、到着当日の時間をフル活用できるメリットもあります。後ろの座席を気にしなくてもよいフルリクライニングの座席を設置した車両も選択可能です。

東京からは青森駅以外にも八戸や五所川原方面へ行くバスも出ています。青森市内から八戸や五所川原への移動には1時間30分ほどかかることを考慮すると、目的地まで座ったまま移動できるバスのほうが便利なケースもあります。

東京から青森まで車での所要時間は約8時間30分、費用相場は約15,000円

東京から青森まで車で移動する場合、平均所要時間は8時間30分です。首都都心環状線から東北自動車道へ入り、東日本を北上していきます。途中、SA (サービスエリア) などでの休憩時間も考慮と、トータルで10時間ほどの移動時間を想定しておきましょう。東北自動車では、冬になると降雪のため交通規制や通行止めになる区間もあります。チェーン装着が必要な場合もあるので、事前の情報収集が大切です。

普通車の場合、片道の料金は15,420円で、新幹線よりも少し安い料金で移動できます。家族や友達どうしで移動する場合、1人あたりの費用はかなり安くなります。移動時間は長いものの、マイペースに旅を楽しめるメリットがあります。那須高原SA (東北自動車道) では緑豊かな広い敷地にドッグランが整備され、犬と一緒にドライブする人におすすめの休憩スポットです。

経路 走行距離 平均所要時間 費用 (普通車)
①東北自動車道経由 715km 約8時間30分 15,420円 (ETC:15,050円)
首都高都心環状線1,320円
東北自動車道14,100円
②常磐自動車道・東北自動車道経由 575km 約8時間30分 15,820円 (ETC:11,030円)
首都高都心環状線1,320円
東北自動車道14,500円

※航空券・新幹線・高速バス・高速料金等は変更になる場合があります。
(2020年10月時点の情報)

羽田空港 (HND) -青森空港 (AOJ) まで直行便を就航する主な航空会社・LCC

JAL (日本航空)

東京 (羽田) -青森間はJALのみの単独運航で、第1ターミナルからの出発です。全便クラスJと普通席の2クラス。2014年度のグッドデザインアワードを受賞したJAL SKY NEXT仕様のキャビンで、普通席は新型スリムシートの導入により足元スペースが5cm広くなりました。機内Wi-fiサービスを利用できるので、エンターテイメントプログラムを楽しんだりSNSも利用できます。また成田空港を発着する青森行きの定期便やLCCの就航はありません。

定期便の便数

JAL (日本航空) :6便

始発便は青森に朝9時過ぎに到着するので、観光や出張に便利です。羽田空港発の最終便は20時台で東北新幹線よりも短時間で移動可能。東京での出張やレジャーも十分に時間を確保できます。

直行便以外のアクセスルート

東京-青森線は直行便を利用するのが一般的です。札幌・新千歳空港で飛行機を乗り継ぐこともできますが、東京-新千歳線は便数が多く設定されている一方、新千歳-青森線は1日5便に限られるため利用する便によっては乗り継ぎに時間がかかる場合もあります。直行便のほうがリーズナブルかつ短時間で移動できるので便利です。

路線の概要・メリット

東京発-青森行き航空券の相場
東京-青森線は8月になると利用者が増え、航空券の相場も高くなります。ピーク期を除けば1年を通して大きな価格変動はなく、航空券の相場は片道12,000円前後。早期購入割引運賃を利用すれば割引率の高い運賃も設定されているので、片道1万円以下で利用可能なフライトもあります。割引運賃は需要動向や残席予測に基づいて設定されるため、選択するフライトによって運賃が異なりますが、始発便と最終便は比較的リーズナブルで格安航空券も利用可能。割引運賃を利用すれば、東北新幹線の東京-新青森間よりも安い航空券を利用できる機会もたくさんあります。

路線の特徴
平日は出張客が多いものの、休日は青森へのレジャー・旅行客がメインの路線です。青森ねぶた祭など夏の祭りシーズンだけでなく、弘前城周辺の桜、奥入瀬渓流や十和田湖など景勝地も多く、青森は東北のなかでも人気の旅行地のひとつ。2010年に新青森まで東北新幹線が開通したことから新幹線とも競合する路線ですが、飛行機のほうが短時間で移動できるメリットがあります。また割引運賃を利用すれば新幹線よりも安いチケットを利用することも可能。また羽田空港・青森空港ともに交通アクセスも便利なので、時間・費用の両面で航空便を利用するメリットがあります。

(2018年11月時点の情報)

発着空港の概要

羽田空港
羽田空港は国内線・国際線あわせて年間旅客数8,500万人を超える国内最大規模の空港です。国内48都市、海外31都市と東京を結ぶ定期便が発着。国内線の発着回数は1日約1,000回と過密なダイヤが組まれています。旅客ターミナルは国内線 (第1・第2) と国際線ターミナルにそれぞれ分かれていますが、利用者の増加に対応するため改修工事が進められ、2020年には第2ターミナルに国際線も乗り入れ予定です。空港ターミナルの機能性・快適性、乗り継ぎの利便性などへの評価が高く、スカイトラックス (Skytrax) の格付けで5スターエアポートを獲得しています。エアラインラウンジのほか、カードラウンジも複数開設されているので、飛行機の出発までの気分転換にもおすすめです。

青森空港
青森空港は本州最北端に位置し、年間旅客数は国内線・国際線あわせて118万人を超えています。旅客数の多さでは東北地方で仙台・秋田についで3番目の規模で、国内線4路線 (羽田・新千歳・伊丹・小牧) 、国際線 (ソウル・天津) の2路線の定期便が発着。旅客ターミナルビルは利便性の向上を目的としてリニューアル工事が進められています。冬は降雪量が多い地域ですが、東京ドーム12個分に相当する大量の雪を毎朝除雪しているので、天候事由による欠航はほとんど発生していません。空港内の手荷物受取用のターンテーブルには大間まぐろの巨大オブジェが載せられ、空港利用者を楽しませる演出も人気です。空港内のショップでは、海産物や青森産のりんごを使ったスイーツなどお土産の品揃えも充実しています。

市内中心部-空港間のアクセス方法

羽田空港
羽田空港は都心部から比較的近く、交通手段も豊富です。モノレールと京浜急行が国内線旅客ターミナル地下に乗り入れ、浜松町からモノレール (空港快速) で最短18分、品川駅からは京浜急行で20~25分で移動可能。品川駅では新幹線やJR線との乗り換えもできます。新宿・池袋・渋谷・銀座・丸の内などにある主要ホテルやターミナル駅からは羽田空港行きの空港リムジンバスが運行。東京ディズニーリゾート・お台場・横浜みなとみらい地区・幕張方面と空港を結ぶ路線もあり、レジャー施設やイベント会場からも空港までダイレクトにアクセスできます。都内各地から羽田空港までの定額タクシー (事前予約制) もあり、時間や距離に関わらず固定料金で利用できるので安心です。

青森空港
青森空港から青森市・弘前市の中心部までの移動は、空港バス・タクシー・レンタカー (車) を利用すると便利です。空港バスは、青森駅・弘前バスターミナル行きの2路線が運行。青森駅までの所要時間は約35分で、県庁通り・新町通り・柳町通りなど主要スポットにも停車します。弘前バスターミナルまでは約60分かかりますが、弘前駅にも停車するのでJR奥羽本線・五能線、弘南鉄道への乗り換えも便利。東北新幹線の新青森駅まではタクシーを利用すれば約30分で移動できます。旅客ターミナルの横にはレンタカーターミナルがあるので、手続きもスムーズ。所要時間の目安は青森市街地までは約20~30分、弘前市中心部には約50分です。


その他の航空券オプション

過去45日間に検索された価格のうち最安値を、目安として表示しています。