オーストラリア行きの飛行機・格安航空券・LCC

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オーストラリアへの飛行機

出発前にご確認ください。
最安値の航空券¥22,928
航空券の最も安い月5月
平均飛行時間8時間46分
渡航可能な目的地171
一番人気の航空会社LATAM グループ
週の平均便数274

オーストラリア行きの格安航空券

オーストラリア行きの格安航空券をお探しですか?片道や往復航空券の直前割引や最安値を見てみましょう。

オーストラリアへの航空券が最も安い時期を探す

オーストラリアへの格安航空券をお探しですか?現在、5月が最も安い時期のようです。

オーストラリア行きの直行便を運航しているのは、どの航空会社ですか?

よくある質問

オーストラリアへの直行便があるエアラインはフィンエアー (フィンランド航空)、カンタス航空、LATAM グループ、ジェットスター(Jetstar)航空、ヴァージン・オーストラリア、全日空 (ANA)、日本航空(JAL)、ターキッシュ エアラインズ(トルコ航空)です。
比較した結果、現在オーストラリア行きの航空券が最も安い月は6月です。
はい。オーストラリアへは、シドニー、メルボルン、またはブリスベンなどへの直行便を利用できます。
オーストラリア行きの往復便の最安値は¥50,433です。これは、過去4日間に異なる航空会社や旅行会社から収集された情報に基づく推定値であり、変更となる場合や利用できない場合があります。
最安値の都市はパースで、現時点での最安値の空港はパースです。
オーストラリアで航空券が最もお得なのはパースで、航空券の価格は¥50,433~です。
フライトカレンダーを調べたところ、オーストラリア行きの最安値は2024年6月10日月曜日で、到着地はパース空港です。

オーストラリアを発見

日本からオーストラリア行きのフライト

雄大な自然、カンガルーやコアラなどの可愛い動物たち、おしゃれなカフェやオーガニックコスメ…日本人にとってオーストラリアはもっとも魅力的な旅行先のひとつです。またワーキングホリデーや語学留学での滞在先としても人気の高い国。シドニーメルボルンブリスベン、パースはオーストラリアを代表する主要都市で、美しいビーチの広がるゴールド・コーストケアンズはバカンス目的で訪れる旅行先として人気があります。

シドニー行きのフライト

オーストラリアの玄関口とも言えるシドニーのキングスフォードスミス空港は3つのターミナルからなる大規模な空港で、ターミナル3はカンタス航空の専用ターミナル。日本からシドニーへの平均飛行時間は9時間20分〜9時間50分ほどです。

メルボルン行きのフライト

世界でもっとも住みたい街として人気のあるメルボルンやブリスベンの空港は国内線・国際線それぞれ専用ターミナルがあり、日本からの直行便も就航。日本からの平均飛行時間は10時間ほどでアクセスすることができます。

パース行きのフライト

西海岸最大の都市にあるパースへは、シンガポールなどを乗り継ぎ約13時間ほどでアクセスすることができます。エアバスの最新鋭機A380機の導入によりヨーロッパまでノンストップ便の運航が可能となることから、2024年の完成をめざして再開発が進められています。

各空港ともオーストラリアのフラッグキャリアであるカンタス航空ヴァージン・オーストラリア航空ジェットスターの拠点空港として数多くのフライトが運航されています。

オーストラリア行き往復航空券の相場は約10万、最も安い月は6月、最も高い月は12月

オーストラリア行き往復航空券の料金相場は(*1)約10万円

  • 年間平均:約 ~avg_price_str~
  • 最も安い月:~min_month_str~ 約 ~min_price_str~ (平均より ~min_price_dif~ 安い)
  • 最も高い月:~max_month_str~ 約 ~max_price_str~ (平均より ~max_price_dif~ 高い)

オーストラリア行き往復航空券の安い時期は6月・高い時期は12月

オーストラリアは南半球にあるため、日本とは季節が逆になります。1年を通して過ごしやすい気候なので、どの季節も旅行に適しているでしょう。ただしエアーズロック (ウルル) に行く場合は、夏でも朝晩の寒暖差が大きい場所なので体温調整が可能な服を持っていくことをおすすめします。

*1: エコノミークラス・大人1名あたりの往復運賃。価格の情報は2018年1月1日から2020年1月1日の間のスカイスキャナーの検索データをもとに計算しています

オーストラリア行きの直行便を就航する日本の空港

日本からオーストラリアへは、成田空港からシドニーブリスベンメルボルンの3都市に直行便が就航しています。羽田空港から出発するオーストラリア行きの便はシドニー線のみです。またサマーダイヤのみの季節運航になりますが、ケアンズゴールドコーストへのノンストップ便も運航。他の日本の主要都市からは日本国内線を乗り継いで成田・羽田・関西空港から直行便を利用するか、シンガポール、香港、バンコクでオーストラリア行きの便に乗り継ぐ必要があります。

オーストラリアへ就航する航空会社

カンタス航空羽田→シドニー行き成田→ブリスベン行きメルボルン行きの直行便を毎日運航しています。オーストラリアが夏になる12月~3月までの季節運航で関空→シドニー行きも週に3便運航し、オーストラリアで年末年始や春休みを過ごしたい人におすすめです。

JAL (日本航空) は成田空港発のシドニー行きメルボルン行きANA (全日空) は羽田発のシドニー行き便を運航しています。LCCのジェットスターは、7月から10月まで季節運航で成田空港→ケアンズ行きゴールドコースト行き関空→ケアンズ行きのノンストップ便を就航。出発日によって運航休止・再開をしている路線もあるので、フライトスケジュールをこまめに確認してみましょう。スカイスキャナーでは下記のエアラインが人気です。

フルサービスキャリア
航空会社 主な就航ルート
カンタス航空 羽田→シドニー, 成田→ブリスベン, 成田→メルボルン など
キャセイパシフィック 関西国際空港→シドニー, 成田→シドニー, 中部国際空港→シドニー など
JAL (日本航空) 成田→シドニー, 中部国際空港→シドニー など
ANA (全日空) 羽田→シドニー
LCC
ジェットスター航空 成田→ケアンズ, 成田→ゴールド・コースト, 成田→メルボルン など
エアアジア 羽田→パース, 羽田→メルボルン, 羽田→シドニー など

オーストラリアの主要空港から市内までのアクセス

シドニー国際空港 (SYD) から市内中心部までは、主要ホテルを巡回するエアポートシャトルバスが運行しています。空港から市内まで所要時間は約20分。シャトルバスが各ホテルに停車するので、宿泊先によっては到着まで1時間ほどかかります。いくつかのバス会社が運行していますが、空港到着ロビーで予約なしでチケットが購入できるのはRedy2Go社です。そのほかにも「Airport Link (電車)」を利用して、シドニー中心部までアクセスできます。

メルボルン国際空港 (MEL)パース空港 (PER)ブリスベン空港 (BNE) の各空港から市内中心部までは、主要なホテルの近くに停車するタクシーやシャトルバスに乗車すると、約30分~40分で到着。バスを利用する場合は、事前予約が必要なバス会社もあるので、日本出発前に調べておくと安心です。

オーストラリア旅行のお役立ち情報

オーストラリア行きの航空券

交通系ICカードの導入でシドニー市内の移動がスムーズに

オーストラリアでは環境保護や動植物の保護を目的として、厳しい検疫検査を行っています。卵・卵製品、乳製品、肉および肉製品、野菜、果物、穀物をはじめ、食品の持込制限量も細かく規定されているので、事前にオーストラリア大使館の情報を確認しておくようにしましょう。
参考: オーストラリア大使館 - 検疫に関する詳細

またシドニーではチャージ式の交通ICカードを利用すると市内の移動に必要です。2016年より切符の取扱はなくなり、電車は「Opal Card」を利用して乗車します。シドニー空港に到着したら早速購入してみましょう。Opal Cardはシドニー広域圏のフェリー、電車、バスで利用可能で、1日の支払い上限額が決まっているのでそれ以上利用する場合は乗り放題。コンビニなどで簡単にチャージできるので、街歩きに必須のアイテムです。
そのほか、オーストラリアの見どころ・お役立ち情報をスカイスキャナーニュースでもご紹介しています。

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