中部国際(セントレア)発→バンコク行き飛行機・格安航空券・LCC
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中部国際(セントレア)発バンコク行き格安航空券
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中部国際空港からバンコク行き ルートの基本情報
バンコクにはスワンナプーム国際空港とドンムアン空港の2つの空港があり、中部国際空港からはどちらの空港にも直行便が就航しています。フルサービスキャリアはスンナプーム、LCCはドンムアンにそれぞれ定期便を開設。バンコクから飛行機を乗り継いで、プーケット、サムイ、チェンマイなどタイの人気リゾートや主要都市にもアクセスできます。
中部国際空港 (NGO) -バンコク 直行便を就航する主な航空会社・LCC
中部国際-スワンナプーム行き タイ国際航空・JAL (日本航空)
中部国際-ドンムアン行き タイエアアジアX・タイ・ライオン・エア
タイ国際航空は、バンコク・スワンナプーム国際空港を拠点にグローバルなネットワークを展開するタイのフラッグキャリアです。エアバスの最新鋭機 A350機を中部ーバンコク線に導入し、エコノミークラスの座席にもゆとりをもたせ、1670万色を使用したLED照明の採用や騒音の低減により快適なキャビンです。日本航空はキャビンの設備だけでなくサービス品質も高く、スカイトラックス (Skytrax) より世界最高評価の5スターを獲得しました。タイエアアジアXとタイ・ライオン・エアは、バンコク・ドンムアン空港を拠点とするLCCです。タイ・ライオン・エアは2019年3月に中部国際空港に就航し、これまで以上に格安航空券の利用機会が広がりました。
定期便の便数
中部国際-スワンナプーム行き タイ国際航空:2便、JAL (日本航空) :1便
中部国際-ドンムアン行き タイエアアジアX:1便 タイ・ライオン・エア:週5便
スワンナプーム行きはフルサービスキャリア、ドンムアン空港行きはLCCのフライトです。タイ国際航空はダブルデイリー運航で深夜0時30分発のフライトを設定。バンコクに早朝に到着するので時間を有効に利用できます。日本航空はバンコクエアウェイズとのコードシェアを行っています。タイ・エアアジアXはデイリー運航で午前発のフライト。タイ・ライオン・エアは週5便の運航で、ドンムアン空港には夜21時50分に到着します。ドンムアン空港から市内までのアクセス方法を事前に調べておくと安心です。
直行便以外のアクセスルート
中部国際空港からバンコクまでは直行便を利用するのが一般的です。乗り継ぎ便を利用する場合、沖縄 那覇空港や福岡空港を経由するルートがあります。上海やソウルといったアジアの主要空港を経由することも可能ですがバンコク到着まで時間を要するので、LCCの格安航空券も利用できる直行便のほうが経済的です。
路線の概要・メリット
中部国際空港発-バンコク行き航空券の相場
年間を通して観光・ビジネスともに需要の高い路線です。大型連休や夏休みは旅行客が増えるため相場が高くなりますが、通常期は比較的価格が安定しています。エコノミークラスの往復航空券は、フルサービスキャリアが5万円台、LCCのフライトなら3万円台で利用できます。LCCは往復で航空会社を組み合わせることも可能で、往路はタイ・ライオン・エア、復路はタイエアアジアXを選択することも可能です。
路線の特徴
フルサービスキャリアとLCCが就航しフライトの選択肢が幅広く、格安航空券を利用しやすい路線です。バンコクまでは約6時間のフライトで、午前発のフライトが多く設定されています。バンコクには午後到着するので同日中にタイ国内線への乗り継ぎも可能です。
発着空港の概要
中部国際空港
中部国際 (セントレア) 空港は、国際線33路線・国内線19路線のネットワークを有し、成田空港・関西国際空港とならぶ国際拠点空港のひとつです。国際線はアジア・北米・オセアニア・ヨーロッパ・中東の航空会社が40社以上も乗り入れ、LCCの就航数も増えています。24時間運用で深夜・早朝便の発着も多く、バンコク行きではタイ国際航空が深夜便を設定。国内線・国際線の出発ロビーは同じフロアにあるので乗り継ぎも便利です。またチェックイン後、搭乗ゲートまでフロアの上下移動なしにアプローチできる導線設計で、空港の機能性・快適性・利便性は利用客からの評価も高く、スカイトラックス (Skytrax) のリージョナルエアポート部門で5スターを獲得しています。空港ターミナル内には展望風呂や「航空」をテーマにしたアミューズメント施設「FLIGHT OF DREAMS」もオープン。出発前の時間もさまざまな楽しみ方ができます。
スワンナプーム国際空港・ドンムアン空港
スワンナプーム国際空港
は東南アジアを代表するハブ空港のひとつで、敷地面積は成田空港の3倍と広くタイで最大規模の空港です。タイ国際空港やバンコクエアウェイズはスワンナプーム国際空港を拠点に路線ネットワークを展開し、バンコクの玄関口として機能しています。空港ターミナルは国内線・国際線共用で7つのコンコースから成り立っています。ドンムアン空港は国内線の発着メインでしたが、アジアの主要都市とバンコクを結ぶ国際線も増えています。タイエアアジアX・ノックエア・タイ・ライオン・エアといったLCCはドンムアン空港を拠点とし、LCCのフライトが多いのも特徴です。2019年2月からはスワンナプーム・ドンムアンの両空港で全面禁煙化がスタート。空港敷地内での喫煙は禁止されているので注意しましょう。
市内中心部-空港間のアクセス方法
中部国際空港
中部国際 (セントレア) 空港は、名古屋市中心部や東海地域の主要都市からの交通利便性が高い空港です。名古屋駅からは名鉄ミュースカイを利用すると最短28分で空港に到着します。途中の金山駅からはJR、地下鉄 (名城線・名港線) からもミュースカイに乗り換えられるので、名古屋市内各地からのアクセスもスムーズ。空港バスを利用する場合は、名古屋駅周辺や栄のほか愛知県東部エリア (三河地区) ・三重・静岡から空港行きバスを利用できます。津なぎさまち (三重県) から伊勢湾を横断する高速船も利用可能です。車を利用する場合は、中部国際空港連絡道路 (セントレアライン) のセントレア東ICが最寄りのインターチェンジです。
スワンナプーム国際空港・ドンムアン空港
スワンナプーム国際空港はバンコク中心部から約30km東にあり、空港から市内まではエアポートレールリンク (Airport Rail Link) ・バス・車が主な交通手段です。エアポートレールリンクは空港とパヤー・タイ駅を約30分で結んでいます。空港ターミナルビル地下1階にチケット売り場があり、各駅停車のシティラインが1時間に3~5本運行しています。バスは、カオサン通り行きのS1路線が20~30分間隔で運行。空港から市内までの所要時間は60~90分ですが、渋滞と重なるとさらに時間がかかるので時間には余裕をみておきましょう。ドンムアン空港から市内へはA1・A2バスを利用し、モーチット駅からBTS (高架鉄道) を利用するとバンコク都心部までスムーズにアクセスできます。なお、Uberはタイでのサービスを終了しましたが、Grabは引き続き利用可能です。
(2019年3月時点の情報)
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