中部国際(セントレア)発→上海行き飛行機・格安航空券・LCC
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中部国際空港から上海行き ルートの基本情報
上海には浦東国際空港と虹橋国際空港の2つの空港がありますが、中部国際空港 (セントレア) からは浦東国際空港に直行便が就航しています。浦東国際空港と虹橋国際空港を結ぶバスも運航しているので、虹橋国際空港発のフライトにも乗り継ぎ可能です。LCCは1社のみの運航ですが、割引率の高い運賃も設定されているので、スケジュールや航空会社ごとの運賃を比べてみましょう。
中部国際空港 (NGO) -上海 直行便を就航する主な航空会社・LCC
JAL (日本航空) ・ANA (全日空) ・中国国際航空 (エアチャイナ) ・中国東方航空・中国南方航空・吉祥航空・春秋航空
JAL・ANAをはじめフルサービスキャリア5社・LCC1社が運航しています。中国国際航空 (エアチャイナ) ・中国東方航空・中国南方航空は中国の四大航空グループを構成するフルサービスキャリアです。中国国際航空 (エアチャイナ) はスターアライアンス (Star Alliance) 、中国東方航空はスカイチーム (SkyTeam) に加盟し、アライアンスパートナーとの提携により路線ネットワークを拡大。吉祥航空は上海を拠点とする航空会社で、名古屋をはじめ日本国内の主要都市に就航しています。春秋航空は中国初の民間LCCとして設立されました。上海を拠点に中国国内線をはじめ東南アジアや日本への国際線も運航しています。
定期便の便数
JAL (日本航空) :1便、ANA (全日空) :1便、中国国際航空 (エアチャイナ) :1便、中国東方航空:4便、中国南方航空:1便、吉祥航空:週1便、春秋航空:1便
日本航空と中国東方航空は加盟している航空アライアンスは異なりますが相互にコードシェア提携をしています。また中国国際航空と吉祥航空の運航便は、コードシェア提携によりANA便名でも予約可能です。ANAでは冬ダイヤの一部期間、名古屋-上海 (浦東) 線を運休していましたが、運航を再開。各社とも減便・増便になる場合があるので、予約時に最新ダイヤを調べてみましょう。
直行便以外のアクセスルート
中部国際空港 (セントレア) から上海 浦東国際空港までは直行便を利用するのが一般的です。他の空港で乗り継ぐ場合は、福岡・天津・ソウルを経由するルートがあります。経由地での待ち時間も含めると上海到着までの所要時間は5~6時間。直行便のほうが時間・費用の両面でメリットがあるといえます。
路線の概要・メリット
中部国際空港発-上海 浦東国際空港行き航空券の相場
大型連休や年末年始は航空券の相場がアップしますが、エコノミークラスは片道2万円以下、往復で3~4万円前後の格安航空券も利用可能です。フルサービスキャリアのフライトは、往復5万円前後が相場。ビジネスクラスの場合、往復航空券は9~10万円台が主な価格帯です。航空券の価格は需要動向や残席数に応じて変動するので、混雑しているピーク期も旅行日程を数日間スライドさせるだけで安い運賃が適用される場合もあります。
路線の特徴
平日は出張などビジネス需要が高く、連休や週末は旅行客の増える路線です。フルサービスキャリアではエコノミーとビジネスの2クラス運航で、ビジネスクラスは出張利用客を中心に人気があります。ワンワールド (oneworld) やスターアライアンス (Star Alliance) に加盟している航空会社の上級会員やビジネスクラスに搭乗する場合は、空港のエアラインラウンジが利用可能です。
発着空港の概要
中部国際空港
中部国際空港 (セントレア) は海外主要都市と名古屋を結ぶ定期便が発着し、国際線の年間旅客数は550万人にのぼります。空港ターミナルの出発ロビーは国内線・国際線が同じフロアにあるので乗り継ぎがスムーズです。ユニバーサルデザインが採用され、搭乗手続きを済ませてから階段やエスカレーターで上下移動をすることなく搭乗ゲートにアプローチできます。空港施設の利便性・機能性は利用者から高い評価を受け、スカイトラックス (Skytrax) のリージョナルエアポート部門で5スターを獲得。空港内には展望風呂やアミューズメント施設もあり、出発前の時間も退屈することはありません。2019年には国内線・国際線一体の新ターミナルがオープン。さらなる利便性の向上に期待が寄せられています。
上海 浦東国際空港
上海 浦東国際空港は、北京首都空港とともに中国を代表する国際ハブ空港です。中国東方航空・上海航空・中国国際航空は浦東国際空港を拠点とし、グローバルな路線ネットワークを構築しています。空港は24時間運用で早朝から深夜まで世界の主要都市と上海を結ぶ国際定期便が発着。空港は第1・第2ターミナルに分かれていますが、第3ターミナル (サテライトターミナル) の建設が進められ、年間旅客数8,000万人に対応できるようになります。空港ターミナル内はFree Wi-Fi環境が整っているだけでなく、無料で利用可能な電源コンセントもターミナルの各フロアに設置されているので電圧が対応していれば、パソコンなども使用可能です。
市内中心部-空港間のアクセス方法
中部国際空港
中部国際空港 (セントレア) は名古屋市中心部をはじめ、中部・東海地区の主要都市から交通利便性の高い空港です。名古屋駅からは名鉄ミュースカイを利用すれば、空港までの所要時間は最短28分。途中、金山駅ではJR、地下鉄 (名城線・名港線) から乗り換えてミュースカイに乗車できます。名古屋駅や栄のほか、愛知県東部 (三河地区) や三重・静岡方面からも空港バスが運行しているので、スーツケースなど荷物が多い場合も移動のストレスが少なく便利です。海上空港の立地条件をいかし、三重県・津なぎさまちからは高速船も運航しています。
上海 浦東国際空港
上海 浦東国際空港は上海市の中心部から約30km東に位置しています。空港から市内まではエアポートバス・リニアモーターカー・地下鉄・タクシーが主な交通手段です。リニアモーターカーは空港から約8分で上海郊外の龍陽路駅に到着し、上海地下鉄2号線・7号線・16号線に乗り換えられます。空港ターミナルからは上海地下鉄2号線を利用することも可能で、人民広場駅・南京西路駅・中山公園駅といった市内主要スポットへのアクセスも便利です。空港バスも路線数が多く、市内中心部までの所要時間は80~90分が目安。浦東国際空港から虹橋国際空港にはシャトルバスが15~25分間隔でシャトルバスが運行しています。
(2019年3月時点の情報)
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