東京 成田発→セブ行き飛行機・格安航空券・LCC

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東京 成田発セブ行き格安航空券

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東京 成田発セブ行きの最安値の月を見つけましょう

スカイスキャナーは常に運賃に注視しているため、お得な情報を入手できます。現在、東京 成田発セブ行きの航空券が7月で最安値のようです。

東京 成田からセブ行きの直行便航空券

東京 成田セブ行き:別のルート

東京 成田セブ行きの以下のルートを比較すると、セブよりもお得か、所要時間が短いか、ご利用が簡単な到着空港が見つかるかもしれません。

東京から セブ着のフライト情報

出発前にご確認ください。
最安値の航空券¥29,017
航空券の最も安い月7月
平均飛行時間5時間13分
一番人気の航空会社全日空 (ANA)
週の平均便数21

東京 成田からセブ格安航空券の検索:よくある質問

東京 成田発セブ行きの往復便の最安値は¥29,017です。これは、過去4日間に異なる航空会社や旅行会社から収集された情報に基づく推定値であり、変更となる場合や利用できない場合があります。
東京 成田からセブまでの平均フライト時間は5時間13分です。
全日空 (ANA)とフィリピン航空とアメリカン航空には、東京 成田発セブ行きの直行便があります。
2024年4月時点では、東京 成田からセブまでは毎週 21 本のフライトがあります。
東京 成田発セブ行きの航空券が最も安いのは通常7月です。
フライトカレンダーを調べたところ、東京 成田空港からセブ空港行きの場合、現在の最安値は2024年7月14日日曜日です。
はい。平均飛行時間は5時間13分です。
スカイスキャナーはお客様に代わって1,200社以上の航空会社および旅行会社の全価格を比較し、表示します。 セブへのフライトを検討中で、まだ予約の準備ができていない場合はプライスアラートを設定しましょう。価格を追跡し、値上げもしくは値下げがあった場合にお知らせします。
フライトカレンダーですべての数値を調べたところ、セブ行きの航空券を最も安く予約できるの は、約40日前であることがわかっています。
現在、エアアジア・ゼストとセブパシフィック航空が、セブ行きの最安航空券を提供しています。

成田空港からセブ行きルートの基本情報

セブ島はフィリピンでも屈指のビーチリゾートで、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツが楽しめます。家族旅行で訪れる人も多く、大型連休や夏休みの旅行先としても人気です。語学留学先としても人気があり長期滞在する人も増えています。マクタン セブ国際空港は、2018年に新ターミナルがオープンし利便性が向上しました。フィリピン国内線への乗り継ぎも便利です。

成田空港 (NRT) -セブまで直行便を就航する主な航空会社・LCC

フィリピン航空セブパシフィック航空

フィリピンのナショナルフラッグキャリアであるフィリピン航空とLCCのセブパシフィック航空の2社が運航。フィリピン航空の歴史は古く1941年にアジア初の航空会社として設立され、日本には成田空港をはじめ5都市 (6空港) に乗り入れています。成田・中部・関西の各空港からセブへの直行便が就航。スカイトラックス (Skytrax) の格付けでは4スターエアラインを獲得しています。
セブパシフィック航空はセブ島とマニラを拠点にネットワークを展開するLCCで、フィリピン国内線だけでなく、アジアや中東、オセアニアへの国際線も就航しています。

定期便の便数

フィリピン航空:2便、セブパシフィック航空:1便

フィリピン航空はダブルデイリーで、午前・午後1便ずつ運航しています。航空アライアンスには加盟していませんが、コードシェア提携によりANA便名でも予約可能。セブパシフィック航空は1日1便のデイリー運航で、手荷物や機内食はセットになった運賃も利用可能です。

直行便以外のアクセスルート

成田-セブ線は直行便の利用が便利です。他の空港で飛行機を乗り継ぐ場合は、マニラ・香港・ソウルを経由するルートがあります。成田空港からのフライトは便数が限られるため、成田から関西国際空港でセブ行きの直行便に乗り継ぐことも可能。乗り継ぎの場合、セブ到着まで時間がかかるので直行便のほうが時間を有効に使えます。

路線の概要・メリット

成田空港発-マクタン セブ国際空港行き航空券の相場
大型連休や夏休み期間中は旅行者が増え混雑することから、航空券の相場も高くなります。8~9月は片道3万円台までアップしますが、通常期は2万円前後と比較的リーズナブルです。往復航空券の場合は5~6万円台が相場。マニラで飛行機を乗り継ぐフライトを選択すると、セブ到着まで8~9時間ほどかかりますが4万円台の格安航空券も利用できます。

路線の特徴
セブ島のリゾートへ行く旅行客がメインの路線です。成田空港からは運航各社いずれも第2ターミナルの発着で、セブまでは5時間35分のフライト。フィリピン航空のフライトはエコノミーとビジネスクラスの2クラスで運航しているので記念日旅行にもおすすめです。フィリピン国内線を利用すればセブから約1時間でチョコレートヒルで有名なボホールや、リゾートとして人気のボラカイ (カティクラン) まで行くこともできます。

発着空港の概要

成田空港
成田空港は国内でも最大規模の国際拠点空港で、年間旅客数は約3,900万人を超えています。海外11都市・国内22都市への路線ネットワークで、世界各国から80を超える航空会社が就航。スターアライアンス (Star Alliance) ・ワンワールド (oneworld) ・スカイチーム (Sky Team) の三大航空連合に加盟する航空会社だけでなく、近年はLCCの乗り入れも増えています。空港は3つのターミナルから構成され、第3ターミナルはLCC専用です。各ターミナル間を結ぶ連絡バスも運行し、国内線・国際線の乗り継ぎも便利。午前0時までの運用時間延長が決定し、今後は需要の高い路線の増便や新規路線の開設が見込まれています。

マクタン セブ国際空港
マクタン セブ国際空港はフィリピンの人気リゾート セブの玄関口で、フィリピン国内では首都マニラのニノイ・アキノ国際空港につぐ規模の空港です。空港はセブ島近くのマクタン島にあり、2018年7月に新ターミナルがオープンし、チェックインカウンターも大幅に増設されました。セブの海と波をコンセプトにしたモダンなデザインのターミナルは、リゾートらしい明るく開放的な雰囲気に満ち溢れています。空港は24時間運用で、ターミナル内にはカフェやショップだけでなくスパもオープン。従来のターミナルは2021年には国内線専用ターミナルになります。セブ島はフィリピンのちょうど真ん中に位置していることから、セブより国内線を利用すればフィリピンの各都市へのアクセスも便利です。

市内中心部-空港間のアクセス方法

成田空港
成田空港は東京都心部から約70km離れていますが、都内の主要スポットから空港までの所要時間は60~90分が目安です。成田エクスプレス (JR) や京成スカイライナーが空港ターミナルの地下に乗り入れ、東京・上野・品川・新宿・横浜・大宮などの主要駅からもダイレクトにアクセス可能。空港リムジンバスの路線も充実し、都内の主要ホテルやターミナル駅から空港行きのバスが運行しています。東京駅・銀座駅から成田空港までの格安バスは、片道1,000円というリーズナブルな運賃で人気があります。日中は約20分間隔で運行し本数も多く便利です。

マクタン セブ国際空港
マクタン セブ国際空港はセブ島中心部から約20kmに位置し、セブシティまでは車で約40分ほどかかります。空港から市内中心部までの主な交通手段はバス・タクシー・レンタカーです。バスは空港からセブ市内のショッピングモールを結ぶMyBus (マイバス) が便利。運行間隔は30~1時間に1本で、プリペイドカードで乗車料金を支払います。またムルティキャブ (Multicab) という小型の黄色いバスも利用可能。バスが満員になり次第出発し、降りたい場所で運転手に声をかけて料金を支払います。タクシーの場合、エリアごとに料金が決まっている定額制のエアポートタクシーがおすすめ。到着ロビーにあるサービスカウンターでチケットを購入できます。定額制なのでトラブルも少なく安心です。

(2019年2月時点の情報)

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その他の航空券オプション

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