札幌 新千歳発→台北行き飛行機・格安航空券・LCC
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新千歳空港から台北行き ルートの基本情報
台北は週末や連休を利用した気軽な旅行先として人気があるだけでなく、近年はIT産業の発展によりビジネス需要も高い路線です。台北には台湾桃園国際空港と台北 松山空港の2つの空港がありますが、新千歳空港からは桃園国際空港まで直行便が就航しています。フルサービスキャリアだけでなく、LCCのフライトも選択可能で格安航空券も利用可能です。
新千歳空港 (CTS) -台湾桃園国際空港 (TPE) 直行便を就航する主な航空会社・LCC
チャイナエアライン (中華航空) ・エバー航空・スクート (Scoot) ・ピーチ (peach) ・マリンドエア
チャイナエアライン (中華航空) は、台湾のフラッグキャリアでアジアを中心に世界各国にネットワークを展開。日本-台湾線のフライトには日本人客室乗務員が乗務しています。エバー航空はスカイトラックス (Skytrax) の格付けで、台湾の航空会社として初めて最高評価の5スターを獲得。サービス品質が高く、利用客からも高い評価を受けています。サンリオの人気キャラクターがペイントされた特別塗装機も運航し、ファミリーでの旅行や女子旅にもおすすめです。LCCのスクートとピーチは格安航空券を利用できるのが魅力。手荷物許容量・事前座席指定・機内食などのサービスを自由に組み合わせることができます。マレーシアのLCC・マリンドエアは2019年より新千歳空港に新規に就航し、新千歳-台北線を開設しました。日本への初就航路線となり、台北経由でクアラルンプールまで運航しています。
定期便の便数
チャイナエアライン (中華航空)
:1便、エバー航空:2便
スクート (Scoot) :週4便 (日・火・木・土) 、ピーチ (peach) :週3便 (水・金・日) 、マリンドエア:週3便 (火・水・土)
チャイナエアラインとエバー航空はデイリー運航で、コードシェア提携によりチャイナエアラインはJAL便名、エバー航空はANA便名でも予約できます。スクートとピーチは運航曜日が限られているので、最新のフライトスケジュールを確認してみましょう。
直行便以外のアクセスルート
新千歳空港から台北までは直行便を利用するのが便利です。他の空港で乗り継ぐ場合は、成田空港・関西国際空港を経由するルートがあります。乗り継ぎ便を利用する場合、台北までスルーチェックインができないケースもあります。直行便のほうが短時間で移動できるだけでなく、LCCの格安航空券使えるので便利です。
路線の概要・メリット
新千歳空港発-台湾桃園国際空港行き航空券の相場
エコノミークラスの場合、LCCのフライトを利用すれば片道12,000円前後、往復20,000円台が相場です。フルサービスキャリアは往復4万円台とやや相場が高くなるものの、機内食やエンターテイメントプログラムも充実しています。LCCは運航日が限られているものの、片道ずつ異なるLCCのフライトを利用することも可能です。早期に予約をすれば割引率の高い運賃が適用されるのでお得です。
路線の特徴
ビジネス・観光ともに需要の高い路線で、フルサービスキャリアは比較的出張利用客が多く、エコノミーとビジネスクラスの2クラス運航です。チャイナエアラインはスカイチーム (SkyTeam) 、エバー航空はスターアライアンス (Star Alliance) に加盟しているので、加盟航空会社の上級会員ステータスを取得していれば新千歳・桃園の各空港でラウンジへの入室が認められています。
発着空港の概要
新千歳空港
新千歳空港は北海道で最も大きな規模の空港で、国内線28路線・国際線19路線の定期便が就航しています。アジアの主要都市をはじめ、ロシア極東都市 (ウラジオストク・ユジノサハリンスク) やホノルルへ就航ネットワークを有し、国際線の年間旅客数は約350万人です。国際線を就航している航空会社は29社。東アジア・東南アジア線にはLCCも就航し、札幌から直行便でアクセス可能な海外都市も増えています。国際線の出発便に合わせて免税店も営業しているほか、ショップやダイニングも充実。空港ターミナル内には温浴施設や映画館も併設されているので、出発までさまざまな楽しみ方ができます。
台湾桃園国際空港
台湾桃園国際空港は、台北近郊の工業都市・桃園市に建設された台湾で最大規模の国際空港です。チャイナエアライン・エバー航空のほか、LCCのタイガーエア台湾が桃園国際空港をハブ空港とし、グローバルにネットワークを展開しています。就航便が増加傾向にあることから、空港機能の強化をはかるため第3ターミナルも建設中です。原則として国際線のみの就航で、国内線は台北 松山空港の発着となります。空港ターミナル内にはカフェやダイニングをはじめ無料のラウンジスペースも多く、到着後の休憩にもおすすめです。
市内中心部-空港間のアクセス方法
新千歳空港
新千歳空港は札幌市内から約40km南東に位置し、札幌都心部から空港への主な交通手段は鉄道・空港バス・車です。空港ターミナルの地下にはJR新千歳空港駅があり、札幌駅から快速エアポートを利用すれば最短37分で空港までアクセス可能。車内には大きなサイズのスーツケースやトランクを置ける荷物置き場もあるので、国際線を利用する場合も便利です。空港バスは都心部の主要ホテルや地下鉄駅のほか、大通・すすきの・中島公園からも乗車できます。空港までの所要時間は55~65分が目安ですが、乗車するエリアによっては80~90分ほどかかる場合もあります。車を利用する場合は、道央自動車道・新千歳空港IC、道東自動車道・千歳東ICが空港最寄りのICです。
台湾桃園国際空港
台湾桃園国際空港から台北市内中心部までは、桃園MRT (地下鉄) ・リムジンバス・タクシーが主な交通手段です。2017年に開通した桃園MRTは第1・第2ターミナルに駅があり、快速を利用すれば約40分で台北駅に到着します。高鐵桃園駅や台北駅で台灣高鐵 (HSR) に乗り換えれば、台湾主要都市にも移動可能。台北駅からはMRT (台北捷運) の別の路線を利用することもできます。空港リムジンバスはいくつか路線があり、圓山飯店 (グランドホテル) ・國賓大飯店 (アンバサダーホテル) ・君悦飯店 (グランドハイアット) といった主要ホテルにも停車。台北市内の公共交通の料金やコンビニの支払いに利用できる悠遊カード (EasyCard) を持っていると何かと便利です。悠遊カードは空港ターミナル内の「電子票證聯合服務」 (サービスカウンター) で購入できます。
(2019年3月時点の情報)
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