中部国際(セントレア)発→台北行き飛行機・格安航空券・LCC
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中部国際空港 (セントレア) から台北行き ルートの基本情報
中部国際 (セントレア) 空港から台北行きのフライトは、すべて台湾桃園国際空港行きのフライトです。中部-桃園線はフルサービスキャリア・LCCが就航し、格安航空券も利用可能です。航空会社によって日帰りも可能なダイヤ編成で、観光だけでなく出張利用にも便利な路線といえます。桃園国際空港は国際線のみが発着。松山空港より台湾国内線に乗り継ぐ場合は、桃園国際空港から松山空港に移動するリムジンバスを利用すると便利です。
中部国際空港 (NGO) -桃園国際空港 (TPE) 直行便を就航する主な航空会社・LCC
JAL (日本航空) ・スターフライヤー・チャイナエアライン (中華航空) ・キャセイパシフィック航空・エアアジア (Air Asia) ・タイガーエア台湾 (Tigerair Taiwan) ・ジェットスタージャパン
フルサービスキャリアとLCCあわせて7社が就航。スターフライヤーは2018年に国際線に再参入し台北線を新たに開設しました。JALとチャイナエアラインは加盟する航空アライアンスは異なりますが、相互にコードシェア提携をしています。LCCは3社が就航。座席指定や機内食、予約変更など利用者が自由にオプションを選択できるのが特徴です。
定期便の便数
JAL (日本航空) :1便、スターフライヤー:1便、チャイナエアライン (中華航空) :1~2便、キャセイパシフィック航空:1便、エアアジア (Air Asia) :1便、タイガーエア台湾 (Tigerair Taiwan) :1便、ジェットスタージャパン:1便
フルサービスキャリアは午前便が比較的多く、台北での観光や出張に便利なスケジュールです。スターフライヤーはデイリー運航ですが、曜日によってフライトの出発時刻が異なります。チャイナエアラインは2019年夏ダイヤよりダブルデイリー運航。ジェットスターは他の路線との機材繰りなどから運航休止中ですが、期間限定で運航スケジュールが組まれることもあります。
直行便以外のアクセスルート
桃園国際空港行きの直行便は便数が多く、運航各社では観光や出張に便利なスケジュールが組まれています。他の空港で飛行機を乗り継ぐ場合は、沖縄や福岡空港を経由するルートも選択可能です。
路線の概要・メリット
中部国際空港 (NGO) -桃園国際空港 (TPE) 行き航空券の相場
シーズナリティによって航空券の価格差があり、大型連休や夏休みなどのピーク期は相場がアップします。通常期はリーズナブルな格安航空券が利用可能。フルサービスキャリアの場合、片道3万円台の航空券も予約できますが、往復旅程の場合はより高い割引率が適用されます。LCCのフライトは片道1万円台の格安航空券も多いので、価格重視派の人におすすめです。
路線の特徴
中部-桃園線は観光・出張どちらも利用者の多い路線です。航空会社によっては、日帰り利用も可能なダイヤが組まれ、週末や連休の旅行先として台北がより身近な場所になりつつあります。台北到着までの所要時間は3時間10分。フルサービスキャリアのフライトでは、ビジネスクラスが片道4万円台で設定されている場合もあるので出張利用者に人気があります。
発着空港の概要
中部国際空港
中部国際 (セントレア) 空港は中部・東海地区における最大規模の空港で、年間旅客数は1,150万人を超えています。国内19都市・海外32都市と名古屋を結ぶ定期便が就航。空港施設の機能性・快適性だけでなく空港スタッフのサービス品質が利用者から高く評価され、スカイトラックス (Skytrax) の格付けでリージョナルエアポートとして5スターを獲得しています。2019年には新ターミナルも完成。国内線・国際線のシームレスな乗り継ぎが可能になり、利便性がさらに向上します。空港敷地内にはアミューズメント施設「FLIGHT OF DREAMS」もオープン。ファミリーで楽しめるアトラクションもあり、出発前の時間も楽しめます。
桃園国際空港
台湾桃園国際空港は台湾北部に位置し、アジアからの主要都市を中心にヨーロッパ・北米・オセアニアへの就航ネットワークを展開する国際線専用の空港です。国内線は台北市内中心部の松山空港に発着。日本からも成田・羽田・関西・中部・福岡・新千歳などの主要空港から桃園国際空港行きの直行便が就航しています。空港は第1・第2ターミナルに分かれていますが、新たに第3ターミナルも建設中。第3ターミナルは台湾の自然をモチーフにしたデザインが採用され、東アジア地域におけるハブ空港を目指します。空港ターミナル内には台湾ご当地グルメやスイーツが楽しめるカフェやダイニングも充実。無料ラウンジも開設されているので到着後もリフレッシュできます。
市内中心部-空港間のアクセス方法
中部国際空港
中部国際 (セントレア) 空港は伊勢湾上の人工島に建設された空港で、名古屋市中心部からは約35km離れています。名古屋市内から空港までの主な交通手段は、鉄道 (名鉄) ・バス・車です。名古屋駅から名鉄ミュースカイを利用すれば最短28分で空港に到着。名鉄金山駅ではJRや名古屋市営地下鉄からミュースカイに乗り換え可能です。空港バスも名古屋駅や栄のほか、豊田市駅・岡崎駅など三河方面からの路線も利用できます。津 (なぎさまち) から空港への高速船も運航し、三重県各地からのアクセスも便利です。
桃園国際空港
台湾桃園国際空港から台北中心部までは、桃園MRTや空港バスを利用するとアクセスが便利です。2017年には空港と台北駅を結ぶ桃園MRTが開通。快速を利用すれば台北駅まで約40分で移動できます。台北駅ではMRT (台北捷運) に乗り換え可能。台灣高鐵 (HSR) で新竹・台中・台南などの主要都市への移動もスムーズです。空港リムジンバスは台北の主要ホテルに停車する路線のほか、台北駅・南港展覽館・忠孝復興駅方面など観光やビジネスに便利なスポットまで運行しています。台北市内の公共交通機関で利用可能な悠遊カード (EasyCard) を購入しておくと、コンビニでの支払い時にも使えるので便利。悠遊カードは、空港ターミナル内のサービスカウンター「電子票證聯合服務」で購入できます。
(2019年2月時点の情報)
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