東京発→札幌行き飛行機・格安航空券・LCC
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東京から札幌行き ルートの基本情報
東京-札幌線は国内航空ネットワークにおける幹線のひとつで、年間900万人以上が利用しています。国内線のなかでは最も利用者が多い路線で、東京から札幌までは1時間30~40分のフライトです。JALはファーストクラス、ANAはプレミアムクラスを設定しグレードの高いサービスを選択することもできます。LCCではシンプルなサービスをコンセプトに格安航空券を利用できるのが魅力。旅行の目的や予算に応じてフライトを選択できます。
東京-札幌 直行便を就航する主な航空会社・LCC
羽田発-新千歳行き JAL (日本航空) ・ANA (全日空) ・スカイマーク・エアドゥ (AIR DO)
成田発-新千歳行き JAL (日本航空) ・ANA (全日空) ・ジェットスタージャパン・SPRING・バニラエア (Vanilla Air)
※バニラエアのフライトはピーチとの統合により、2019年9月1日よりピーチが運航します。
JALとANAはスカイトラックス (Skytrax) の格付けで世界最高評価の5スターを獲得。フライト時間の短い国内線でもキャビンの快適性や品質の高いサービスを体験できます。JALはファースト・クラスJ・普通席の3クラス、ANAではプレミアムクラス・普通席を設定し、グレードの高いクラスも人気です。スカイマークやエアドゥではリーズナブルな運賃を設定し、オリジナリティのある機内サービスを提供しています。成田-新千歳線ではJAL・ANAのほか、LCC3社も定期便を開設。旅行のスタイルにあわせて手荷物許容量や事前座席指定など必要なサービスをオプションとして追加購入できます。春秋航空日本はブランド名をSPRINGに変更しました。
定期便の便数
羽田発-新千歳行き JAL (日本航空) :18便、ANA (全日空) :17便、スカイマーク:8便、エアドゥ (AIR DO) :11便
成田発-新千歳行き JAL (日本航空) :1便、ANA (全日空) :2便、ジェットスタージャパン:7便、SPRING:2便、バニラエア (Vanilla Air) :7便
※バニラエアのフライトはピーチとの統合により、2019年9月1日よりピーチが運航します。
羽田-新千歳線は1日50便を超えるダイヤ編成で、旅行やビジネスの都合にあわせてフライトを選択できます。エアドゥ運航便はコードシェア提携によりANA便名でも予約可能。またスカイマークでは期間限定で深夜便を設定しています。成田-新千歳線は国際線との乗り継ぎ利便性が良く、JALはワンワールド (oneworld) 、ANAはスターアライアンス (Star Alliance) に加盟しているのでアライアンスパートナーの国際線便からスムーズに接続します。成田空港・羽田空港では航空会社によってターミナルが異なるので事前にチェックしておきましょう。
直行便以外のアクセスルート
東京から札幌までは、羽田空港または成田空港発の直行便を利用するのが一般的です。乗り継ぎ便を利用する場合は、函館・秋田・新潟空港を経由するルートがあります。羽田-新千歳線の直行便は便数が多く設定され、乗り継ぎ便よりも早く・安く移動できるので便利です。また、成田-新千歳線はLCCも就航し格安航空券を利用しやすい条件が整っているので、乗り継ぎ便よりも安い航空券が使えます。
路線の概要・メリット
東京発-札幌行き航空券の相場
東京-札幌線は利用する航空会社や便によって価格が異なります。フルサービスキャリアの場合、通常期の往復航空券は23,000~26,000円台が相場。LCCは需要動向に応じた運賃設定で、通常期は往復10,000~13,000円台ですが、ピーク期は3万円台まで価格がアップします。プライスアラート機能を利用して、航空券の価格が安くなるタイミングをチェックしてみましょう。
路線の特徴
羽田発・成田発どちらも、ビジネスや旅行で需要の高い路線です。羽田-新千歳線は国内線のなかで最も利用者の多い路線。平日はビジネス利用客の割合が多いものの、休日や連休は旅行客がメインの路線です。成田-新千歳線はフルサービスキャリアのほかLCC3社も就航し、格安航空券が利用できるのが最大の魅力。羽田・成田線ともに国際線発着便との接続もスムーズです。
発着空港の概要
羽田空港・成田空港
羽田空港と成田空港は国内最大級の規模の空港で、国内・海外の主要都市と東京を結ぶ定期便が発着しています。羽田空港の国内線発着回数は1日約1,000回と過密なダイヤが組まれ、国内線・国際線もあわせて年間旅客数は約8,500万人です。第2ターミナルには新たにサテライト (別棟) がオープンし、ANA・ソラシドエア・エアドゥの運航便が発着しています。空港施設は快適性・機能性に優れ、スカイトラックス (Skytrax) の格付けで5スターエアポートを獲得。成田空港は国際線119路線・国内線23路線の定期便が就航し、年間旅客数は3,900万人です。LCCの就航が多いのも特徴で国内線定期便の7割以上をLCCのフライトが占めています。第3ターミナルはLCC専用ターミナルとして建設され、陸上トラックをモチーフにした館内デザインです。
新千歳空港
新千歳空港は北海道の玄関口として国内線28路線・国際線21路線の定期便が発着しています。国内線旅客数は羽田空港についで多く、国際線とあわせると年間旅客数は約2,300万人です。稚内・女満別・根室中標津・釧路・函館の道内5空港と札幌を結ぶ路線も就航。国内各地から新千歳空港を経由して、道内各地へ向かう人も少なくありません。空港は24時間運用で需要の高い羽田線は期間限定で深夜・早朝便も設定されています。空港内には映画館やテーマパーク、温泉などの施設もあり、出発前や到着後の気分転換にもおすすめです。また北海道ならではのラーメン店や北海道産のミルクを使ったソフトクリームも人気があります。
市内中心部-空港間のアクセス方法
羽田空港・成田空港
羽田空港と成田空港はいずれも都心部からやや離れた立地条件にありますが、交通利便性の高い空港です。羽田空港は浜松町駅から東京モノレール、品川駅からは京浜急行を利用すれば約30分で空港駅に到着。成田空港も第1・第2ターミナルにJRと京成電鉄が乗り入れ、首都圏の主要ターミナル駅から60~90分でアクセス可能です。JR成田エクスプレスは東京駅から最短50分、京成スカイライナーは上野駅から最短41分で空港駅まで運行しています。新宿・渋谷・池袋・品川・銀座・東京の主要ホテルやターミナル駅からは空港リムジンバスも利用可能です。定額制タクシー (事前予約制) はお子様連れで旅行される方や高齢者の方にとっても移動の負担が少なく、自宅やオフィスから空港までドア・ツー・ドアで移動できます。
新千歳空港
新千歳空港は札幌近郊の千歳市にあり、札幌中心部から直線距離で約40km南東に位置しています。空港からはJR・バス・車を利用して周辺都市までアクセス可能です。空港ターミナルの地下にはJR新千歳空港駅があり、快速エアポートを利用すると最短37分で札幌駅に到着します。空港バスは札幌都心部の主要ホテルや地下鉄駅のほか、大通・すすきの・中島公園行きなどの路線があり、空港からの所要時間は55~65分が目安です。交通事情や利用する路線によっては80~90分ほどかかる場合もあるので、時間には余裕をみておきましょう。空港到着ロビーにはレンタカーカウンターがあり、最寄りの営業店舗まで送迎サービスを利用できます。空港から道央自動車道・新千歳空港IC、道東自動車道・千歳東ICより、道内各地へのアクセスにも便利です。
(2019年5月時点の情報)
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