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ロシア行きの格安航空券の検索・比較

日本からロシア行きのフライト

世界で最も大きな国土面積を有するロシア。首都のモスクワサンクトペテルブルクは世界遺産も多く、人気の観光地です。サンクトペテルブルグは芸術の都としても知られ、エルミタージュ美術館やマリインスキー劇場があります。歴史的建造物や文化だけでなく、バイカル湖をはじめスケールの大きな自然もロシアの魅力のひとつです。極東のウラジオストクハバロフスクは地理的に近いこともあり、日本から最も近いヨーロッパとも言われています。ウラジオストクからモスクワまでロシアを東西につなぐシベリア鉄道でユーラシア大陸横断にチャレンジする人もいます。

首都モスクワにはシェレメーチエヴォ国際空港 (SVO)ドモジェドヴォ空港 (DME)ヴヌーコボ国際空港 (VKO)・ラメンスコエ空港 (ZIA) の4つの空港があります。シェレメーチエヴォ国際空港はアエロフロート・ロシア航空のハブ空港で、日本とロシアを結ぶフライトも発着しています。ドモジェドヴォ空港も規模が大きく、世界各国の航空会社が乗り入れています。そのほかロシア国内の主な国際空港としては、ロシア中央部エカテリンブルクにあるコルツォヴォ国際空港 (SVX)、シベリアのトルマチョーヴォ空港 (OVB)イルクーツク国際空港 (IKT)、極東のウラジオストク国際空港 (VVO)ハバロフスク空港 (KHV)、サハリンのホムトヴォ空港 (UUS)があります。

ロシア行き航空券の相場・旅行のベストシーズン

航空券の相場

日本からロシア行きの航空券は、年間の平均で76,843円です。(*1)

ロシア行き航空券の安い時期・高い時期

7月と8月は運賃相場が高く、年間平均と比較すると約12%ほど価格がアップする場合もあります。年間の最高値と最安値の差額は24,000円程度で、シーズナリティによる航空券の価格差はあまり大きくありません。ヨーロッパに近いモスクワやサンクトペテルブルク行きよりも、極東のウラジオストクやユジノサハリンスク行きの航空券のほうが相対的に安く、目的地によって航空券の値段が異なります。航空券が安い時期は1~3月と11~12月で、往復航空券は6万~7万円台です。6月も航空券の値段が安く、格安航空券を利用できる可能性があります。(*2)

ロシアは国土が広いため気候にも地域差があり、目的地によってベストシーズンが異なりますが、冬はどの都市も寒さが厳しいので防寒対策をしっかりしてから出発しましょう。モスクワやサンクトペテルブルクへの旅行は4~10月の春から秋がおすすめ。 サンクトペテルブルクのペテルゴフ宮殿はフランスのヴェルサイユ宮殿をもとに作られ、豪華絢爛なイタリア式庭園の噴水は観光客から人気があります。6月になると白夜の時期を迎え、真夜中になっても空は明るくさわやかな気候が続くので、旅行のベストシーズンです。

*1: エコノミークラス・大人1名あたりの往復運賃
*2: 価格の情報はスカイスキャナーの検索データをもとに計算しています

ロシアの人気都市行き 格安料金のチケット

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ロシア行きの直行便を就航する日本の空港

日本からロシアへは、モスクワのほか、ウラジオストクハバロフスクユジノサハリンスクといった極東地域へ直行便が就航しています。ロシア極東地域へは成田空港のほかにも、地理的に近い新千歳空港から出発するフライトもあります。大阪や福岡など国内主要都市から出発する場合は、東京 (羽田・成田) で国内線から国際線に乗り継ぐか、パリやフランクフルトなどヨーロッパの主要都市を経由してロシアへ行く方法もあります。東京からモスクワまでは約10時間30分、ウラジオストクまでは約3時間のフライトです。また新千歳空港からユジノサハリンスクまでは約1時間20分で到着。飛行時間は札幌から羽田までのフライトとほぼ同じぐらいの長さです。

日本からロシアへ運航している航空会社

JAL (日本航空) アエロフロート (ロシア航空) 成田空港よりモスクワ行きの直行便を就航しています。JALはドモジェドヴォ空港、アエロフロートはシェレメーチエボ空港に到着します。そのほかにもS7航空オーロラ航空ヤクーツク航空が日本に乗り入れています。S7航空は成田からウラジオストクノヴォシビルスク (ウラジオストク経由) に就航。オーロラ航空は成田→ウラジオストク線札幌 新千歳→ユジノサハリンスク線、ヤクーツク航空は成田→ユジノサハリンスク線を運航しています。また日本航空 (JAL) はS7航空とコードシェアを行っているので、モスクワからロシア各地へと向かうS7航空の国内線便への乗り継ぎがスムーズです。

ロシアの主要空港から市内までのアクセス

モスクワの国際空港のうち シェレメーチエヴォ、ドモジェドヴォ、ヴヌーコヴォの3空港からは市内中心部までアエロエクスプレス (空港連絡鉄道) が運行しています。空港シャトルバスを利用する場合は、各空港の到着ロビーでチケットを購入できます。極東のハバロフスク空港から市内まではトロリーバスの利用が便利です。ウラジオストク空港からはアエロエクスプレスが市内中心部のウラジオストク駅まで運行しているほか、バスやタクシーも利用できます。ユジノサハリンスクへも、市内最大のショッピングセンターを経由して空港まで行くバスが運行。日本から直行便が就航している空港は、主要なホテルやショッピングセンターがある市内中心部まで交通手段が整っているので、安心です。

観光目的の短期滞在でもビザが必要!申請手続きはお早めに。

ロシアへの入国時には、観光目的による短期滞在の場合もビザ (査証) が必要です。ロシア外務省領事局の専用サイトから電子査証申請書 (EVA) を取り寄せ、必要事項を記入のうえロシア使館や領事館に申請しなければなりません。手続きにはパスポートと顔写真のほか、旅行会社が発行する旅行確認書・ホテルの予約確認書も添付して提出します。出発日が近づいてからのビザ発給申請は手数料が高くなるので、早めに準備をしておくと安心です。またロシアで開催される2018FIFA ワールドカップの試合観戦にあたっては、チケットのほか「ファンID」という観客用の専用パスも必要です。このファンIDがあれば入国審査もスムーズで、観戦チケットを携行していれば自由に試合観戦ができます。日本代表チームをロシアで応援したい!というサッカーファンの人は事前に情報収集をしておきましょう。
そのほか、ロシアの魅力・見どころをスカイスキャナーニュースでもご紹介しています。

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